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(自ユニットを)さらしていくスタイル

 今年からブログの7年目ということで、いろいろ新しいことを始めてみようと思い、手始めにポータルトップのランダム画像を更新してみました。

 ミリオン自ユニ(アレキサンドライト)JPG

 ミリオンの自ユニットをモチーフに一枚。今後も手の空いたときに更新してきたいものです。ただこのサイズだと、肝心のブログの説明文が読みにくくなってしまって良くないですね。

 徳川まつり、田中琴葉、七尾百合子の3人が私のお気に入りユニットです。特に、まつりと琴葉の組み合わせにはものすごく夢があると思っているのですが、公式でほとんど絡まないので、いまだに可能性は未知数のままですね。ユニットの組み合わせを想像して楽しむのは、無印アイマス時代からの伝統ですが、シンデレラやミリオンでも、他の人がどういうこだわりのユニットを組んでいるのか、関心があります。

 ミリオンのほうは、次回のイベントで徳川まつりの出番が来るようなので、今から楽しみです。この機会に、まつりの人外チートキャラな側面だけでなく、すごく人間的で温情豊かな側面が掘り下げられると、まつりPとしては嬉しいのですが。

 今期はグランブルーファンタジーの「その胸にひとひらの輝きが」イベントのほうも、驚くくらいシナリオを楽しめる作りでしたし、シンデレラガールズとのコラボ3弾も始まりますから、こういう形でソシャゲを楽しめる日が来るのは、自分でも意外でした。
 ニコマス以外にもいろいろな楽しみが増えていっていますが、こうしてどんどん興味のある領域を広げていきたいものです。

***

三国志アイドル伝 ―後漢流離譚― 第百三十八話『誓い』

紫電P

 2008年4月から始まった「三国志アイドル伝」ですが、ついに次回で最終回とのことです。最終回前夜の138話ですが、実質的なクライマックスと言って良い衝撃の展開の数々。7年もの月日をかけて積み重ねて来た物語が、最後の一点に集約されていくカタルシスを感じます。

 昔懐かしいim@s架空戦記の雰囲気を、そのまま現代に残し伝えてきた稀有な作品。その物語の結末を、ぜひその目に焼き付けてください。

 
.06 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

ブログ開設から6年経ちました

 さて本日、2015年5月4日をもって、「NP氏の本棚」は開設6年を迎えました。常日頃より、「NP氏の本棚」を訪れてくださっている方々には、改めて感謝申し上げます。

 思えばニコマスPVPからノベマス紹介に転じて、ずいぶん長い時間が経ったように感じます。今はだいぶアイマス公式サイドの動きを追いかけるほうに重きを置くようになりましたが、私のアイマス生活は常にノベマスや架空戦記作品と共にありました。マイリストを更新する頻度こそ下がりましたが、今でも様々なP達の創意工夫に富んだ作品群の数々は、素晴らしいものがあると思っています。

***

 さて、開設6年目の記事の内容を何にしようかと考えていたのですが、なんと「剣の海岸でおとぎ話」の続編が来ていたので、これを話題にする以外の選択肢がありませんでした。

【バルダーズゲート】剣の海岸でおとぎ話 第7話・前【im@s架空戦記】

エコノP(仮)

 まさかまさかの復活で目頭が熱くなりました。前回の第6話が投稿されたのが2012年10月のことでしたから、実に2年半ぶりのシリーズ更新となります。

 久々の投稿ですが、相変わらずオーパーツのような作品を作られるエコノP(仮)です。この方が得意とする、画面の向こうに「空間の広がりと奥行き」を表現する手腕は、見事の一言に尽きると思います。
 特にこの最新話では「回り込み」表現を駆使することにより、360度方向に空間を広げる手法が採用されており、さらなる創意工夫の進化を目にすることが出来ます。平面的な要素で構成されるニコマスのテキスト系動画にあって、こうした手法は類例の少ない、極めて独創的な手法と言えるのではないでしょうか。

 2015年のニコマス界に蘇った「剣の海岸でおとぎ話」。ぜひとも本作の帰還を、祝福していきたいと思います。

 
.04 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

アンバーカラーに染まる世界

 ノベマスというジャンルが表現し得る世界観は、ついにこれほどの領域に達したのか、と深く感銘を受けた作品です。

琥珀色の瞳 前編


琥珀色の瞳 後編

into_the_blue 氏

 すでに数カ月前に投稿されたノベマスなうえ、本来は2014年下半期20選のほうのコメントとして感想を書く予定でしたが、いい加減20選コメのほうが終わらないので、先に本作について独立記事を立てることにしました。
 20選選出時点では後編が投稿されてなかったので、判断保留のままにしていた部分もあったのですが、前後編がそろったことで、ついにこの作品の「凄み」が明らかになりました。
 私もノベマス紹介ブロガーの立場から、本作を「ノベマスにおけるテーマ性の表現力を極めた作品のひとつ」として、歴史に残したいと考えます。


【作品概要】
 寡作家ながら、人間性の奥へと踏み込むテーマに取り組み続けてきたノベマスP「into_the_blue 氏」の作品です。
 テーマとして千早の家庭崩壊の「壮絶さ」を真っ向から取り上げつつ、彼女と父親との歪んだ人間関係を、スリリングな筆致で描いています。前後編のボリュームで積み重ねたシリアスな物語を経て、希望と絶望が綯い交ぜになった衝撃のエンディングへと着地させていく手法は見事なものがあり、再生時間の長さをまったく感じさせない、シナリオ展開の巧みさが感じられます。

 率直に言って、アイマス系二次創作としては比較的エグイ部類に入る作品ではあるかと思います。しかし、シビアな内容を単に過激に描くのではなく、しっかりとした物語構成の中に落とし込みつつ、サスペンスドラマ的な手法で描くという表現性は本当に秀逸なので、これは是非ともいろいろな方の感想も聞いてみたい作品です。


【ストーリー】
 千早の弟の死をきっかけに、如月家が家庭崩壊を起こしてから幾年。実娘を虐待していた母親は謎の自殺を遂げ、父親とは微妙な距離のまま別居生活を続けていた千早でしたが、ある日、とあるきっかけから父と再会することを決めます。
 久しぶりの父親との再会は、思ったよりも楽しげなものとなる……かと思われたのですが。

 酒に酔った父親の口から語られる、母親の自殺の「真実」が、隠されていた千早と父親の歪んだ関係を浮かび上がらせてしまいます。
 果たして、すべての真実を知った千早が取った行動とは……
 

【見どころ】
 シナリオ・ビジュアルはもちろんとして、文章構成・音楽・演出と、ノベマスに必要な要素の全てが、極めて高い水準で融合しています。ビジュアル面のクオリティの高さは、この冷たい宝石のようなサムネを見ていただければ察していただけるかと。

 また文章面においては、サスペンスドラマの手法を意識した構成となっており、「こじれにこじれた崩壊家庭のなれの果て」というどぎついテーマを描いているにも拘らず、緊迫感を生かしたエンターテイメント性で上手く包みこんでいるため、非常に読み進めやすいです。


 何というか、詳しいことは何も書きませんが、こういう込み入った事情のご家庭との対応だの介入だのというのは、私のリアル前職とも関連が深い内容だったりするのですが、本作は我々心理職に携わった経験者の目から見ても、違和感をほとんど感じさせないリアリティで描かれており、これは本当にすごいと思います。
 まずモブキャラに家庭裁判所の調査官などを出してくるあたり、相当に下調べをされたうえで本作を書かれていることが伺われますね。
 その辺りのリアリティの追及が優れている点も、本作の評価を高めているポイントです。


 私としては本作を「ノベマスの表現力のポテンシャルはこれほどまで凄い!」ことを証明した実例であると思っており、まごうことなき名作として、世に残ってほしいと強く願います。 




.19 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

教訓:風邪が治りきる前にライブに行くのはやめよう。

 ようやく風邪の地獄から復帰したニコラスPです(挨拶)。
 
 さて、先週の土日はアイドルマスターミリオンライブの2ndライブが開催されたわけですが、折悪しくその前の週から重めの風邪をひいてしまい、最悪のコンディションでの参加となってしまいました。ようやく今日になって体調はましになりましたが、せっかくのライブ機会を十分楽しみ切れなかったのは本当に残念です。

 ただ、それでも今回の2ndライブは参加できてよかったと思っています。以前、シンデレラの1stライブに参加した時の記事でも書きましたが、アイマスのライブは架空存在のキャラクターと、現実存在のキャストさんとの間に生まれる、虚構と現実の特異的なオーバーラップを楽しむ場だと考えており、今回のミリオン2ndライブでもそれが十分に感じられたのは素晴らしかったですね。山崎はるかさんのパフォーマンスなども、ますます春日未来の顕現のようになってますし。

 わりと最近になって、ミリオンライブが非常に自分の性にあった作品であると自覚するようになり、かつてないほどミリオン熱が高まっています。ミリオンはまだまだ掘り下げられるべきテーマが山のように残されており、断片的に提示されるストーリーからアイドルのキャラクター性を研究していくだけでも、ずいぶん長く楽しめそうです。こういう楽しみ方って、無印アイマスのコミュから必死にアイドル考察をしていた時代を思い出させてくれます。
 
 アニメ・シンデレラガールズの第1期も無事に終幕をみたことですし、第2期までのインターバルの間に ミリオンの良いところを見直してくださる人がもっと増えると嬉しいですね。



 ノベマスではありませんが、あまりにもリピートが止まらなかったので。

【手描きアニメ】765プロソーラン節

オタヤマ氏

 ニコマス黎明期である2007年のころから、その発想と労力に感服する手書き作品がいくつも生まれてきたわけですが、本作もまたそんな時代の感動を蘇らせてくれる大作です。
 アイドルたちがみんなで南中ソーランを踊る、という言葉にすればそれだけで説明できる作品ではあるのですが、本作の素晴らしい点は、その振付に対する発想の妙であると言えます。TVアニメ版のアイマスで出てきた、各アイドルごとの象徴的なシチュエーションを、ソーランの振付と絶妙にドッキングさせており、ただのダンスアニメではない、斬新な映像作品として仕上げています。

春香 赤富士

千早 大波

 この二枚絵の切り替わりが美しく、本当に素晴らしい。アイドルマスターへの深い愛情と理解が、肌で感じられる名作です。
 
 
 
.12 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

ご近所の愛らしい冒険者たち

 ついに20選のまとめが来てしまい、未だ自分の20選のコメント記載が終わっていないことに焦り始めたニコラスPです(挨拶)。
どうしても色々やらなければならない公私のタスクが積み重なっているので、お待ちになっておられる方には申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。
 
 何かと忙しい日々が続いていますが、今週末のミリオン2ndライブの時間だけは何とか確保できたので、そちらを楽しみに今を乗り切りたいと思っています。



 久しぶりに「絶対この作品を紹介したい!」という情熱に突き動かされたので、本業再開です。

【TRPG】ほとゆひっ!でご近所メルヒェン 00【ピーカーブー】


【TRPG】ほとゆひっ!でご近所メルヒェン 01【ピーカーブー】


【TRPG】ほとゆひっ!でご近所メルヒェン 02【ピーカーブー】


シリーズリスト

製作:小宮氏(アイマスMAD処女作)

【作品概要】
 TRPG「ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー」のシステムを基にした、卓m@s作品の新シリーズです。製作は、本シリーズが初のニコマス作品となる小宮氏によるもの。
 シンデレラガールズの白菊ほたる成宮由愛望月聖村上巴の、「13歳組」がプレーヤーとなり、プロデューサーがGM,渋谷凛がSMを務めます。

【ストーリー】
 原作TRPGの設定である「オバケの見える小学生と、その小学生とコンビを組むオバケ」の世界観を活かし、4人のプレーヤーを2つのグループに分け、それぞれに魅力的な設定を付加しています。まだストーリーは始まったばかりですが、良質の児童文学のような、独特の世界観がしっかりと描写されており、全体的にほのぼのとした空気感を醸し出しています。

【見どころ】
 本作が突出している点といえば、まず全ての立ち絵がオリジナルイラストで配備されている点ではないでしょうか。小宮氏の手描きによる13歳組の立ち絵はとても愛らしく、年相応のキュートさを余すところなく表現しています。イラストアドもかなり高く、立ち絵鑑賞の目的だけででも、ぜひ一度目を通していただきたいです。
 そしてオリジナルイラストならではの強みを最大限に生かし、原作にない表情や立ち絵の演技をつけることに成功しており、テキスト系ニコマスを見慣れた方でも、新鮮な気持ちで楽しむことが出来るのではないかと思います。

 全体的に卓m@sは画面インターフェースの形式が完成されているジャンルなので、斬新な画作りをしている作品に出合うことは少ない印象があります。しかし、本作は立ち絵だけでなく、インターフェースにもこだわりを見せており、隅々まで創意工夫が行き届いている感じを受けます。
 ゆっくり実況こと、SofTalk音声によるセリフフルボイスを採用している点については好みが分かれるかと思いますが、個人的にはアリだと思っていて、こういった大胆な試みについては非常に協賛します。

 いくつもの創意工夫を組み込み、船出した新シリーズ。
 私としても、ぜひとも追いかけていきたい作品です。


.29 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

12時の鐘が鳴るころに

 その瞬間にリアルタイムで立ち合えて良かった。



 本日、ついにアイドルマスターシンデレラガールズの放送が始まりました。まだ未試聴の方も多いかと思いますし、本編の内容に関する感想はなるべく最小限にしたいのですが、何だかもういろいろと喋りたい気持ちが抑えられないです。いや、実に期待以上の30分間でした。

 映像そのものの美しさはもちろん、「花」の描写とシンクロした少女達の綺麗さの表現が印象的で、TVアニマスのころよりさらに表現性のクオリティアップを感じます。現実世界は真冬まっただ中ですが、映像の中の世界には、確かに春の匂いを感じました。
 見どころの多い本編でしたが、今回一番印象的だったのはやはりPの登場だったのではないでしょうか。
  
 現在、アイマスのオフィシャルPのイメージは、なんといっても赤羽根Pの印象が大勢を占めていると思いますが、このシンデレラのPは既存のPイメージを刷新する、非常にユニークなキャラクター造形であると思います。訥々とした、いかにも不器用そうな話し方ながら、アイドルに対する真摯な姿勢が伝わってくる、我々から見ても実に好感の持てる男性です。行動は不審者でしたが。

 なんでも、演じている声優さんはまだ17歳の現役高校生とのことで、よくぞこれほどの人材を見つけてきたなと感心することしきりです。

 放送を見るまでは期待と心配がないまぜになった気持ちでいたのですが、この第1話であれば、安心して次週を待てる気がします。

 このアイマスの「お祭り感」、久しぶりに味わいますが、実に心地よいものです。
 
.10 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

C87 3日目参加の報告

 ここ最近、ブログ記事がイベント参加報告ばかりになってきてる気がするので、そろそろノベマス紹介にも本腰入れて復帰しなければと思う今日この頃です。

 まあそれは来年から本気出す(どう考えてもフラグ)として、昨日参加してきたコミケの話を少し。

IMG_3278.jpg

 実を言うとコミケに参加すること自体人生初だったのですが、昔から「コミケの歩き方」みたいな教えは聞きかじっていたので、さほど戸惑うことなく目当ての本は全て購入出来ました。まあ、あの人の多さはさすがに圧巻でしたが……

***
IMG_3279.jpg
 本日の本命そのいち。出羽Pが中心となってまとめられた、ノベマス本「Novelsm@ster Chronicle」です。ノベマスP達へのインタビューやエッセイ、座談会、アンケートなどを取りまとめた一冊で、私も大変勉強させていただきました。
 本の装丁もMBFの時よりずっと豪華になっていて、クオリティのパワーアップを肌で感じます。
 ノベマスP達の製作論や視聴者の意見が、これだけまとめられた形で発表されるのは珍しい事なので、主催の出羽Pには感謝してもしきれません。

 もし次回以降のノベマス本企画があるようでしたら、僭越ながら今度は私も寄稿させていただけたらと思っています。この「NP氏の本棚」を通じて蓄積してきたことを、何らかの形にする出来たら、ノベマス界隈に多少の恩返しが出来るかもしれません。

***
IMG_3280.jpg
 本日の本命そのに。ミリオンライブの徳川まつり合同本です。
 このブログではまだ書いてなかったことですが、私、今年のミリオンの夏祭りイベント以来、急激に徳川まつりに傾倒するようになりまして、今現在、ミリオン勢の中で最も注目しているアイドルがこの子です。

 まつりはその頓狂な言動で真っ先に敬遠されがちな子ですが、セリフなどを冷静に考察してみると、キャラクター造形にかなりの奥行があることが伺え、しかも他人を気遣う力に優れた、人間性の良く出来た子であることがわかります。
 残念ながら、まだノベマス界隈ではまつりをメインにした作品が全くと言っていいほどないので、まつり作品に飢えている感があるのは事実です。

 そんな中でまつり合同本の話を聞いたので、前々から楽しみにしていました。

 それにしても、本家765プロでは天海春香、シンデレラでは高垣楓(次点で依田芳乃)、ミリオンでは徳川まつりが好きと、どうにも自分の好きなタイプに一貫性を見出せませんね……

***
IMG_3281.jpg
 こちらはつい最近の「橘ありすのボイス争奪大作戦!」での活躍が記憶に新しい、過労死Pのところで購入した一冊です。ノベマスとしても制作されている「最上静香&北沢志保の異母姉妹」物語と、「橘ありすのボイス争奪大作戦」をテキスト収録したものとなっています。
 一度動画で見た内容ではあるのですが、映像媒体なしでも十分お話が完成していて、むしろ新鮮な気持ちで読むことが出来ました。
 過労死Pからは名刺もいただきましたが、私はアイマスP名刺を持っていなかったので、大変失礼しました。でも、ご本人に直接応援の言葉をお伝えできたので、今回コミケに行けて本当に良かったと思います。

***
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 陽一Pのところで頒布されていた「新生あんプロ」も入手してきました。RAP、広瀬凌氏、陽一PらのSS作品の他、フュージョンPのサンユキ出張版、ピジャ氏・上下氏・う氏・ティー氏らのイラスト、大作さんの4コマ、哀川翔PによるしのぷPへのインタビュー等を収録した一冊です。
 まだ読み途中ですが、作品はいずれも力作ぞろいでバラエティーに富んでおり、読みごたえがあります。同人誌媒体で出ている陽一Pの作品は、これまでにもいくつか入手していますが、普段、ネット動画媒体で発表されているノベマスP達の作品を、こうして本の形で手元に置けるのはやはり満足感が違いますね。

***
IMG_3283.jpg
 卓M@s界の大スター、ブリッツPの「小鳥さんのGM奮闘記R」の同人誌版です。普段の動画版と雰囲気が異なり、より実際のTRPGリプレイ本に近い構成でストーリーがまとめられています。コウサクさんのイラストも想像以上にたくさん収録されているので、GM奮闘記Rの世界観をより堪能できる一冊となっています。
 内容としては本編のセッション8と9の間に起きたエピソードということで、セッション22まで進んだ現在から考えると、だいぶ懐かしいパーティステータスとなっています……ってストーリー前後編かーい!
 というわけで、後編の発表もお待ちしてます。

***
IMG_3284.jpg
 まつり合同本のすぐ近くで頒布されていた、えふゅる氏の一冊。まつり合同本を選ぼうとしているときに、たまたまこの綺麗な装丁の表紙が目に入ったので、予定になかった買い物をしてしまったのですが、今回の購入物の中でもとりわけ満足感の大きかった一冊となりました。
 二次創作でもまだ珍しい、髪をおろしたまつりを見られただけでも絶賛の一言です。
 オフィシャルで絡みの多い朋花とまつりの組み合わせは割と好きなので、ノベマスでももっと増えていいと思うのですが…

***
 今回のコミケで入手した本は以上です。
 ほとんど西館にしかいませんでしたが、参加者の「好きなことを徹底して楽しむ!」という空気にあふれた雰囲気は、結構良いものですね。

 あと、アイマスゾーンを歩いていた時に、ものすごく目立つモヒカンの男性がいらっしゃったのですが、ひょっとしてあの人がかの大作さんだったんですかね……? 他にノベマスに関わるPさんたちも結構いらっしゃられていたようですし、すごいお祭り感がありました。

 コミケの空気にあてられて、私ももうそろそろノベマス紹介のほうを復活させてみたいと考えるようになったので、行って正解だったと思います。 
 参加された皆様、本当にお疲れ様でした。

 
.31 2014 アイドルマスター comment2 trackback0

シンデレラ2ndライブから帰還しました

 といっても、代々木の本会場は外れたので、ライブビューイングでの鑑賞となりましたが……
 今回はスクリーンをど真ん中で見られる席、しかも席の前が通路で、どういうわけか左右の席にも人がいないという条件が重なったので、非常にゆったりとした環境でライブビューイングを満喫できました。

IMG_3227.jpg

 月並みな感想ですが、今回の2ndライブは「全て」において前回を上回る素晴らしいライブだったと思います。5時間近い長丁場でしたが、あまりの熱気に、あっという間に過ぎ去ってしまいましたね。特に舞浜から引き続きステージに上がった方たちは、パフォーマンスに余裕すら感じられるほどでした。

 個人の感想ですが、もっとも1stからの飛躍を感じたのが、キャストさんの「声の伸び」が力強くなっていたことかなと思います。前回から半年程度しか経っていませんが、もはやレベルが全然違って聞こえました。正直、私は終始圧倒されっぱなしでしたし、なんというかCDで聞くよりもライブで聞くほうがずっと魅力的に感じます。



 2ndから参戦した方達もみなさん素晴らしいパフォーマンスでしたが、ステージ演出込みで特に印象的だったのが

・松田颯水さん(星輝子役)の「毒茸伝説」
・立花理香さん(小早川紗枝役)の「花簪」
・鈴木絵理さん(堀裕子役)の「ミラクルテレパシー」

 の3ステージでしょうか。

 「毒茸伝説」が一番最初に発表されたときは、「この楽曲がアイマスのセットリストに入ってきても大丈夫なのだろうか……」と困惑気味だったのですが、これは私の全くの杞憂でしたね。
 松田さんの歌のパワーもさることながら、表情や仕草がとにかくカッコいい! ライブビューイングの映像では、かなり長時間にわたって松田さんの表情のアップが映し出されていたのですが、決闘に臨んだ剣客のような気迫を感じました。この方の表現力は徹頭徹尾、本当にすさまじかったですね。


 「花簪」はCDで聞いているときはもうちょっと大人しい印象の曲だったのですが、まさかここまで舞台映えする楽曲だとは思いもよりませんでした。キモノ風の衣装を身にまとった立花さんの立ち姿の見事さ、和傘を用いたパフォーマンスの美しさ、まさに和風楽曲ならではの演出を詰め込んだ名ステージであったと思います。


 「ミラクルテレパシー」は鈴木さんのエネルギッシュなパフォーマンスが終始魅力的でしたし、その上ステージ上でまさか本物の手品エスパーを披露してくれるとは! 人体消失マジックは割と古典的ではありますが、それをアイマスのライブで見られる日が来るとは思っていなかったので、大変エンターテイメント性の高いステージになったかと思います。
 鈴木さんがいろいろとライブ中に小ネタを仕込んでいたのも、大変好印象でしたね。
 

 まゆ役の牧野由依さんのこととか、他の演者さんのこともいろいろと話したいのですが、もうそろそろ寝ないと明日の仕事に響くので、今日はここまでにしたいと思います。

 最後に。
 
 トライアドプリムスのキャスト3人が勢ぞろいした、というのも2ndライブのハイライトだと思うのですが、最後の演者挨拶の時、凛役の福原綾香さんが非常に力強いメッセージを、加蓮役の渕上舞さんが実にマイペースなコメントを、それぞれしていたのに対し、奈緒役の松井恵理子さんがコメント中に感極まってしまう一幕がありました。
 なんというか、その様子が、凛・奈緒・加蓮が大舞台を終えた後の一幕そのもののように思えて、何とも感慨深く感じました。私の個人的なイメージですが、3人の中で一番強がりな奈緒が、ライブ終わった後に誰よりも感極まってそうな気がするので、中の人が全くそのイメージ通りの反応をされているのを見ると、何かこちらもグッとくるものがありました。
 あの瞬間、舞台の上でキャストさんと役の境界が全く消失してしまっていたのではないかと、そんな風に思います。

 5時間の長期戦でしたが、大変満足できたライブとなりました。
 キャストの方と、ライブの成功に尽力されたすべての方々に、厚く御礼の言葉をお伝えしたく思います。
 本当にありがとうございました。

 

 

 
.01 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

激突!ミリオンライブ架空戦記「悪魔城プロデュサ」

 ここ最近で、私がいちばん熱心に追いかけていたシリーズが完結しました。Im@s架空戦記ならではの面白さを堪能できる、贅沢な作品でしたね。
 この3連休に楽しむのにピッタリな作品だと思いますので、久しぶりに動画紹介の再開です。

悪魔城プロデュサ LAST STAGE 『十字架を胸に』

闇のレオタード氏

悪魔城プロデュサ④

 コナミの「悪魔城シリーズ」の世界観を元に、魔王「プロデュサ」を倒すために奮闘する、若きハンター「シホン・ベルモンド(北沢志保)」の活躍を描いたストーリー。ミリオンライブのアイドルたちが、敵側と味方側に分かれて激突します。
 悪逆非道ながらも、どこか愉快で憎めない魔物達との戦いは熾烈を極め、未熟なシホンを苦しめますが、そんな彼女を手助けしてくれる亡霊たちと共に前に進んでいきます。

悪魔城プロデュサ③


 悪魔城シリーズ×アイマスの架空戦記と言えば、なんといってもキシンPの悪魔城ハルキュラシリーズが名作として知られていますが、闇のレオタード氏の手掛けた本作もまた負けず劣らずの完成度を誇ります。
 「木曜ニコマス劇場」と銘打たれ、実際に木曜日に定期投稿されていた本シリーズ。シリアスパートの隙間にこれでもかとギャグを詰め込みつつ、作品そのものは極めて正統派のダークファンタジーに仕上がっており、アイマス架空戦記として理想的なエンターテイメント性を実現しています。
 何より幕間のセリフの掛け合いがウィットに富んでいて、ものすごくカッコイイ。

悪魔城プロデュサ②

 味方側が描きこまれているのはもちろんですが、魔物役に回ったアイドル達も非常に魅力的に描かれており、見事にカタキ役を演じ切っています。本作で私が一番気に入っているのは悪魔城の匠=ロコの役回りで、その容赦ない堂々たる悪役ぶりに、逆に好感度が急上昇しました。
 悪役を描くのが上手い架空戦記にハズレがあった試しがないので、このあたりの演出のさじ加減は実に巧みです。

***
 Stage1からStage10までの全10話構成となっており、休日にシリーズ通して見るのに適しているボリュームかと思います。
 ミリオンライブや悪魔城シリーズになじみのない方でも、「これぞ伝統のIm@s架空戦記だ!」という感想を持ってもらえそうな作品ですので、この場を借りてオススメさせていただきたく思います。
 製作者の様々な演出上の工夫が隠れている作品でもありますので、そういったものを見つけながら楽しむのも、また一興かと。

シリーズリスト
.02 2014 アイドルマスター comment2 trackback0

お空の上の向こう側へ ~シンデレラとグラブルの話~

 アイマス劇場版ブルーレイの豪華極まりない資料本の話とか、デビルまつり姫のために珍しくミリオンのイベント走った話とか、しゅうまいPのゆきほさんnno氏のヴィヴァントプリンセスが今ノベマスで熱いとか、いろいろと話題を考えていたのですが、今週末は思いがけず別のゲームに魂を持って行かれたのでその話題を少々。

グランブルーファンタジー背景 小


 最近ちょくちょく話題を聞くようになったゲームで、現在、アイドルマスターシンデレラガールズとコラボ中のRPG「グランブルーファンタジー」です。

ぴにゃこら戦2

パーティ

 本格的に始めたのがこの週末からなもので、あまり育っていないパーティ編成で恐縮ですが、ご覧の通り、シンデレラガールズの島村卯月と渋谷凛、そして謎のマスコットキャラ「ぴにゃこら太」が期間限定コラボとして出張しています。
(卯月はシンデレラのゲーム中で条件を満たすと入手可、凛はグランブルーファンタジー本編で入手後、信頼度1000まで貯めると永続加入)

 本当は神崎蘭子もコラボキャラ(召喚石)なのですが、始めたばかりだど獲得条件を満たすのが少々きつめなラインなので、入手できていません。さすがに平日になるともう時間が取れないので、蘭子までは無理そうですね……
***

卯月3
※鶴岡八幡宮で飛び出してきた賊を無意識に切ったという、剣豪・伊藤一刀斎のごときエピソードを語る島村卯月さん(17)。


 もともとこのブログでノベマスやら架空戦記やらを応援している身の上なので、純ファンタジー系のRPGとアイマスが本格的にコラボするという試みは、まさに待ち望んでいた展開でした。これまでにも「キサラギ」や「眠り姫」のような公式架空戦記的なものはありましたが、それらが基本的には本編中のオマケであったのに対し、今回のコラボは極めて本格的な公式架空戦記といえる内容です。

 コラボ自体もいい加減なものかと思いきや、かなりしっかりした作りで卯月達をゲーム中に登場させており、制作サイドの本気のコラボ姿勢がうかがえて好感触でした。
 むしろイベント会話時はフルボイス、戦闘時はフルアニメーションなので、下手するとシンデレラ本編よりもアイドル達が動いて喋っているのではないかというくらいです。

 もうひとつ、グラブルは声優陣が豪華であるという売りもありますが、どういう御縁か、アイマス系の声優さん達が多数参加しており、ビィ(釘宮理恵氏)、ルリア(東山奈央氏)あたりと会話させていると、異様にアイマスっぽい集いになりますね。

***
凛1
ダイスDEシンデレラの時の衣装が忠実に再現されており、かの皆葉英夫氏監修と思われるイラストとして贅沢極まりないです。装飾品の美しさも素晴らしい。

 なんでも蘭子はグラブルの世界があまりにも「心地よすぎた」らしく、元の世界に帰りたくないというセリフがあるそうなのですが、私も意外とこのゲームが面白く、コラボ目当てに始めておきながら、ファータグランデ空域方面に移住しかねない勢いです。

 音楽が植松伸夫氏、アートディレクターが皆葉英夫氏というだけあって、グラブルの世界観は古き良き時代のRPG、それもFF5世代を直撃するような風格があり、RPG好きとしても満足できそうな内容です。今回のコラボをきっかけに始めることが出来たのは素直に嬉しいですね。
 
***
アンジェ1
※我が家の現主力、アンジェさん。アビリティに回避カウンターと複数回攻撃があるので手数が稼ぎやすいです。ちょっと変化球の入った僕っ子。

 本編のオリジナルキャラたちにも愛着が湧きつつあるので、しばらくの間、ゆっくり楽しめそうです。


 
.20 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

ノベマス保管庫10 開設のお知らせ

 気づいたら「ノベマス保管用マイリスト9」が満杯となっていましたので、新たに「保管庫10」を作成しました。

2014年8月~ノベマス保管庫10


 2010~11年ごろは3カ月で500本登録のマイリス一つを使い切るという、今にして思うと相当頭おかしいペースで見てましたが、さすがに2013年以降は1年でマイリス一つくらいのペースに落ち着きました。

 とはいえ。それでも非公開状態の2009年以前のノベマスリストを含めると、テキスト系作品保管庫だけで11個になります。連載系の作品でマイリスに入れなかった途中の回のお話や、ある程度まで見たけれどもマイリスしなかった作品、積み動画リストに入れっぱなしのノベマスを含めると、トータルでどのくらいの作品を見てきたことになるのか、もう自分でもよくわかりません。 
 少なくとも、すでにテキスト系のニコマス作品だけで、5000作品位は見てきた勘定になると思うのですが・・・・・・


 よく他のブロガーさんがニコマス・オールタイム100選のような企画をやっておられるのを見ていて、私もテキスト系作品のオールタイムベストを作ろうかと思ったのですが、今となってはこの膨れ上がったマイリストの海を整理する時間もなく、当面、実現は不可能の模様です。
 機会さえあれば、「NP氏の本棚」開設5年間の総決算として、ニコマステキスト系ジャンルの総まとめ的な企画を実現したいとは、前々から構想しているのですが、もうこれは構想だけで終わる可能性大ですね……
 
.04 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

ミリオンスターズ幻想旅団

 今、ミリオンライブ系の卓M@sが熱い! という話題。

* * *
①あーるだっしゅ氏「高槻やよいとミリオンズ14!」シリーズ
【卓M@s】高槻やよいとミリオンズ14!Session0-1【SW2.0

GM:高槻やよい
プレイヤー:春日未来、最上静香、伊吹翼、矢吹可奈、望月杏奈 (北沢志保、木下ひなたも参戦予定?)



* * *
②ココイチP「ミリオンファンタジーR」シリーズ
【SW2.0】ミリオンファンタジーR セッション0-1【ミリマス】

GM:七尾百合子(一応ネタバレ回避のため反転)
プレイヤー:高山紗代子、真壁瑞希、舞浜歩、木下ひなた、北沢志保 (他ゲストあり)



* * *
③叢風P「テイルズ オブ アスセーナス」 シリーズ
【卓m@s】テイルズ オブ アスセーナス Prologue【SW2.0】
 
GM:七尾百合子
プレイヤー:春日未来、最上静香、伊吹翼、箱崎星梨花





 さて、上記作品の投稿日をご覧いただいた方は気付かれたかと思いますが、なんとこの3作品、偶然にも5月第3週のほぼ同時期にスタートしているという卓M@sです。
 もちろん、本当に偶然が重なっただけかと思うのですが、3者3様のミリオンライブ系TRPG物が同時期にスタートしたということで、何か印象深いものを感じますね。
 
 現在、各Pごとのペースで連載真っ只中であり、私としては「追いかけるシリーズ物が一気に増えた!」という贅沢な喜びに打ち震えています。こういう感覚、なんだか久しぶりです。

 
 
①のあーるだっしゅ氏製作「高槻やよいとミリオンズ14!」は、私が2014年上半期20選に入れた作品で、やよいがGMとなってミリオンスターズの14歳チームを率いるという構成の作品。
 未来、静香、翼、可奈、杏奈の現メンバーに加え、現在未登場の志保、ひなた(無論、全員14歳)の参戦も期待されており、緊張感のある戦闘バランスと、卓M@sの王道というべき正統派のストーリー展開で見せる作品です。これぞ卓M@s、という感じですね。


②のココイチP製作「ミリオンファンタジーR」は、諸事情で中断した前作「ミリオンファンタジー」の後継となる作品であり、前作以上に演出面がパワーアップしています。現在、メネルPの「がんばれ小鳥さん」シリーズとコラボ展開中。

 独特のひねりの効いたシナリオと、スーパーロボット対戦の戦闘デモを彷彿とさせる個性的なバトル演出が作品の完成度を引き立てていますね。また本シリーズの大きな特徴として、一般的な卓M@sで見られるダイスロール・シーンをばっさりカットし、キャラクターのリアクションなどでダイスの結果を表現することによって、RPの流れを断ち切らせずに物語を進めるという手法が用いられています。
 ココイチPの創意工夫が光る名作です。


③の叢風P「テイルズ オブ アスセーナス」は、GM百合子がミリラジ組+翼の4人を導く卓M@sシリーズ。1セッションごとがコンパクトにまとまっており、非常に見やすく、素直なストーリー展開に好感が持てます。特にシズアリカ=最上静香のポンコツキャラっぷりと、セルアリカ=箱崎星梨花のツッコミの冴えは一見の価値あり。おまけにセッション1にして温泉回を持ってくるという気合の入れように、視聴者の心眼力が試されます。

本卓を見ていて思うのですが、百合子は小鳥さんの跡を継ぐ、万能GMキャラとして、卓M@s界に地位を築きそうですね。

* * *
 以上、駆け足ですが3作品を一挙ご紹介しました。
 各作品ともにまだセッション序盤であり、それぞれのPのペースで製作が続行中のフレッシュな作品群です。
 ミリオンライブのメンバーにはあまり詳しくないんだけど・・・・・・という方でも、きっと大丈夫。みんな良い子達ばかりですし、TRPGの中とはいえ全力で冒険を繰り広げる彼女たちの姿を見れば、すぐに好きになれると思います。

 3作品とも、応援していますので、ぜひとも製作のお三方には、作品作りを楽しんでいただきたいと思っています。 
 



.14 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

2014年上半期20選 最終選考作品

 先の記事で予告しましたとおり、今期20選にて、最終選考まで残した作品一覧を公開します。
 各作品へのコメントは簡略化していますが、ご了承ください。

【novelsm@ster】渋谷凛の観察日記 QSK番外編

るいP(Sコン)
 しぶりん観察日記シリーズの番外編。出先でたまたまPと遭遇した凛ですが、成り行きで楓さん用のプレゼントの買い物に付き合わされてしまうことに。しぶしぶながらも付き合う凛なのですが・・・・・・

春香・美希・千早のトリオ漫才①-イジメられてるのは誰?

白ごまふP
 「とある科学のレールガン」のパロディMADで知られる白ごまふ氏がノベマスに参戦。さすがに他ジャンルで評価の高い作品を仕上げているだけあって、貫禄のコメディ作りをされています。


【ノベマス】春香は何でも知っている

藤和P

 春香と千早のラブラブカップルトークで満たされる作品。なんでもない日常のヒトコマを描きつつ、春香と千早の仲良しふりが楽しい作品。この世の真実ははるちはにあり。


ありすキッチン

橘P
 敏腕シェフ(苺専)橘ありすが、助手の今井加奈とともに、視聴者のリクエストに答えた料理を披露するシリーズ。
 某もこみち氏の番組風の作品ですが、苺料理にやたらと特化したありすが常識的な料理を作るわけもなく・・・・・・


【卯月ノベマス】 島村卯月、もう頑張らない

じんぐーじP
 公式のセリフで「頑張ります」を連呼しているイメージが定着してしまった島村卯月ですが、本作ではついに反旗を翻し、もう頑張らないという宣言をしてしまいます。果たして彼女が豹変してしまった理由とは?


あなたと風になる【Novelsm@ster】

ゆーりP
 ミリオンスターズでも屈指の変わり者といわれる北上麗花ですが、本作はそんな彼女の真面目な面が見られる作品。
 風や山といった自然の風景と、麗花の絶妙な組み合わせは、本当に相性がよいと感じさせますね。旅M@sジャンルとの相性もよいのかもしれません。


【制作講座】ノベマスをもっともっと楽しんで作れるようになる動画

マリンカリンP
 マリンカリンPによる動画製作講座。今期は「輝けミツボシガールズ」と20選入りを争いましたが、最終的にミツボシの方を選びましたので、こちらが最終選考作品となっています。


如月、歌やめるってよ

into_the_blue 氏
 非常に印象的な映像表現を得意とされるinto_the_blue 氏。ノベマス的要素も持つ作品ですが、最終的にジャンルはアニメMADに近いかなと判断したため、今回はノベマス20選リスト入りを見送りました。とはいえ、ドラマティックなストーリーを自由に想像させてくれる「予告編」風の作品ということで、とても気に入っている作品です。


【NovelsM@ster】 Cinderella;Girl #01「無間牢獄のシンデレラ

たか。 氏

 シュタインズゲートの世界観をベースに、渋谷凛が過去の自分に出会いにいくSFノベマス。
 少し大人になった凛が、かつての自分の担当Pが事故死した時代に遡り、運命と対峙していくお話です。


【NovelsM@ster】あたしたちはずっとライバルでしょう

ピヨ談P
 Pをめぐる恋のライバルだった春香と美希ですが、なんとPはそのどちらでもない、別の女性と結ばれます。
 Pの結婚が決まった後、かつてのライバル同士であった2人が語り合う姿を描いた、独特の風格を持つ作品です。


【NovelsM@ster】Genius!! 第1話『鋼鉄の右アッパー』

ルドルフP

 天才少女・池袋秋葉の日常を描いた期待のシリーズ。演出も凝っており、一話ごとの見ごたえも十分です。
 天才ゆえに、昼間の学校では周囲から浮きがちな秋葉ですが、家に帰ればそこは自分の研究の世界。大好きな研究に没頭する毎日ですが・・・・・・


飴色の涙は流れない【Novelsm@ster短編】

NG集P
 シンデレラガールズのコンビの中でも、王道中の王道というべき杏ときらり。まったく相容れない性格同士のようでいて、実はお互いを補完し合っているような、二人の絶妙な関係性を描いた作品です。
 飴色の涙は流れない、というタイトルも私は気に入っていす。


.12 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

いお誕 & MBF7戦果報告 & ブログ開設5周年の報告 

 いおりん誕生日おめでとう!




 




 2年前くらいにボツになった企画用ノベマスフォルダの中から、お気に入りの伊織動画を抜粋してみました。 
 NP氏の本棚の開設日と伊織の誕生日が1日違いなので、タイミング的にいっしょに彼女をお祝いしたくなります。

***

 当ブログ「NP氏の本棚」は2014年5月4日をもって開設5周年を迎えました。
 先日、来訪者も8万人を超えまして、いつもに見来てくださっている方々に感謝を申し上げます。
 当面、月一ペースの更新が変わることはないかと思いますが、今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。

***

 5月3日に都産業貿易センターにて開催された「MyBestFriends7」に行って来ました。

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 さて、会場についたとき、まず思ったのが

「あつい!」


 ということです。というか、あの時会場入りした人なら誰もがそう思ったのではないでしょうか。
 
 会場に人があふれかえっていたのもそうですが、空調の効かない密閉空間に、人の熱気という熱気が充満してて本当に暑い会場でした。さすがにスタッフか誰かが耐え切れないと思ったのか、会場の窓がいつの間にか空けられていて、そのおかげで随分マシになりましが。

 当日、アイマスオンリーの下の階では艦隊これくしょんのイベントが行われていて、アイマスのほうにも大勢の艦娘コスプレの方たちがいらっしゃいました。アイマスブースのほうで池袋秋葉のコスプレをしていた人のクオリティが高かったですが、艦これブースで空母ヲ級のコスをしていた人もすごかったですね。全体的に艦これブースのコスプレの気合いの入り方は凄まじいものがありました。

***

 今回のMBFの最大の目的。
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 ノベマスジャンルで活躍する8人のP達によるSSアンソロジー。長い歴史を積み重ねてきたノベマスジャンルですが、こうした形でノベマスP達が合作本を出すという試みは、かなり珍しいのではないかと思います。

 今回の本では、ノベル担当として、◆半角P、SHINODAP、おしるP、ガルシアP、でんかP、なかよしP、推空P、発起人の出羽Pの8名が集結。
 さらにイラストは日干だいず氏(表紙)、あごひげックス氏、佐倉 遙氏の3名が担当されています。
 これだけのノベマスP達が集まって一つの本を上梓するという機会が今後あるかどうかわからないですが、大変貴重な一冊となったことは間違いありません。

 今日読み終わったところですが、SSアンソロジーとして総じてクオリティが高く、購入して大満足の一冊でした。内容もシリアス寄りの作品からコメディまでバランスよく構成されていて、普段から各Pがノベマスで描いているテーマとのつながりを持たせつつも、冊子媒体に合わせた創意工夫を感じることが出来たように思います。
 
 今回の貴重な本を出す機会を作ってくださった出羽Pと、参加されたPの皆様にこの場を借りて拍手を送りたいと思います。


***
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 今回のMBFでの購入物のひとつ。法政大学のアイマス研さんのブースで頒布されていた機関誌とコメンタリーCDです。
 私も(大学は別ですが)大学院は法政の出身でして、在院中にアイマス研が出来ていたらぜひ参加してみたかったのですが、設立のころにはもう卒業してしまっていたので残念でした。

 でもこうして出身大学の人たちがアイマスの活動を熱心にされているのを見ると、それだけで私は嬉しくなってしまいます。

***
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 ニコ動やPIXIV等でおなじみ、鞄ヘッドPの御本です。「佐久間まゆの変わらない世界。」シリーズをご存じの方も多いのではないでしょうか。
 鞄ヘッドPの描くまゆは、少しぽわわんとしていて、ゲームでの「ヤンデレで怖い」という印象が適度に中和されているので、私としては凄く好みですね。Pを振り回したり振り回されたりする姿がとても可愛らしいです。

 ところで、鞄ヘッドPのブースにマリンカリンP宛(?)の色紙みたいなのが置いてあったのですが、ひょっとしたらマリンカリンPもあの場に来ていたのかもしれませんね。結構いろんなPの方が集結していたみたいですし。

***
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 おかしい、まゆPというわけでもないのに、気づいたら一番買い込んでいたのがまゆ本だった件について。
 こちらは春名ヒスイさんのブースで購入した一冊です。2013年の御本のようですが、たまたまブースの前を通りがかったとき、表紙から発せられる抗えない魅力に吸い寄せられて、そのまま買い求めたものです。
 こちらの本で描かれているまゆは、物凄く綺麗で愛くるしいんですけれども、かなり怖いんですよね。無論そのギャップがこの子の魅力なのですが。

***
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 サークル「横濱レモネード」さんのところで見つけた伊織と志保の御本。こちらも表紙を見て購入を決めた一冊です。
 とにかく志保が可愛い。伊織の「Here we go」をカバーすることになった志保が、最初は嫌がりつつも、いつの間にか自分で曲のリズムを取るようになってく姿がたまらないですね。
 今回、みなとさんのところの昴本が買えなかったので、ほぼ唯一のミリオン本の収穫となりましたが、私としては十分満足できました。

***
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 本日最後の紹介は、ねろたろうさんのところで購入した御本です。
 普段からPixivなどでイラストを拝見しているわけですが、その方から本を直に購入するというのは、なんだか不思議な気持ちになりますね。
 
 内容としては、少年漫画も真っ青な異能力バトルアクション豪華ライブバトルを描いた作品となっており、「アイドルって何だっけ……」という疑問を持つ暇もなく、パワフルなバトル描写に引き込まれていく作品です。

 楓さん本は押さえておきたかったので、良い作品に出合うことが出来ました。


***

 というわけで、本日の記事は以上です。
 伊織の誕生祭記事、ブログの解説5周年記事、MBF7の記事をまとめて書いたら長くなってしまいました。
 引き続き、NP氏の本棚をよろしくお願いします。

「NP氏の本棚」
 管理人
 ニコラスP(NP) 
.05 2014 アイドルマスター comment2 trackback0

劇場版の収穫

 劇場版アイマスでは、今まで接点のなかった「この子」を知ることが出来た、というのが大きな収穫でした。

七尾百合子のナゾトキ90秒 SP『三月は深き紅の淵を』

ヤスミツP

 長らく空中分解していた私の劇場版アイマスの感想ですが、Vinegar56%さんのところの記事に触発されてコメントを書いている内に、ようやく自分の中でまとめることが出来た気がします。
 というか、あの記事に書いたコメントで、だいぶ言いたいことを言ってしまった気もしますが。


 劇場版アイマスを見たことで、いろいろと私も得るものがあったのですが、その中のひとつが今まで接点のなかったミリオンライブ勢の子たちを知ることが出来たということでした。
 一応、ミリオンライブ自体は事前登録の時から始めてはいたのですが、この1年数えるほどしかログインしていなかったので、ミリオンの子たちについて、ほぼ前情報なしで映画を見に行くことになったわけです。

 劇場版に登場した7人のミリオンの子たちの内、最初に見たとき唯一名前を覚えられなかった子がいたのですが、あれから1か月たち、今ではその子が一番気に入ってしまったという、自分でも意外な展開に驚いています。

 その名前の覚えられなかった子こそ、今日誕生日を迎えたアイドル七尾百合子、その人です。

 自分でも数いるミリオン組の中で、何でこの子に注目したのか、今だぜんぜん自己分析できてなかったりします。 何しろ本家765プロでは春香、シンデレラガールズでは楓さんときて、ミリオンでは七尾百合子が気に入った、となってしまったので、この3人の共通点って何なのか全くわからんと頭を抱えている状態です。

 まあ、その辺りはいずれ時間をかけてじっくり考えてみたいテーマなのですが。




 2回目に映画を見に行って、ようやく百合子の名前を覚えたのとほぼ同時期に、ヤスミツPが展開されてたのが、今日ご紹介する「七尾百合子のナゾトキ90秒」シリーズです。



 90秒間という縛りの中で毎回1冊の本を紹介する、というブックレビュー動画なのですが、非常にくせになる独特のテンポでまとめられた中々の良作です。紹介者の百合子を通じて、読書の楽しさを共有できる、とても素敵なレビュー動画となっています。

 こういう楽しいレビュー動画的な作品は、一度は私も作ってみたいと思うのですが……
 


.18 2014 アイドルマスター comment2 trackback0

見てきた

 やっと見に行けました。

IMG_1220.jpg

 ただ今感想記事を執筆中ですが、テンションが上がりきってしまって書きたいことが空中分解しそうになってきたので、いったん保留としました。
 
 20選のコメント執筆もまだ終わっていないのですが、取り急ぎこの体の中に劇場版の熱が残っているうちに感想記事を書いておきたいので、そちらを優先しようと思います。

 
.02 2014 アイドルマスター comment0 trackback0

年末のご挨拶

 月日の流れるのは早いもので、本年12月28日をもってニコマスデビューから6年が経ちました。

アイドルマスター Megum@s参加作品・「Unsteady」

ニコラスP(自作)

 この6年間で自分を取り巻く環境は大いに変わりましたが、アイドルマスターを楽しむ日々は変わらず続いています。
まさかデビュー当時、こんなにも長い期間お付き合いすることになるとは思っていませんでしたが。

 PVPとしての活動は休止して久しく、ブロガーとしての活動も最近は縮小していますが、ニコラスP=NP氏として何かしらの活動は今後も続けていきたいと思っているので、これからもよろしくお付き合いいただけたら幸いです。

 本年は当ブログにお越しいただき、誠にありがとうございました。
 来年もよろしくお願いします。


 
.29 2013 アイドルマスター comment0 trackback0

我が思い出のFFⅧ


 やる□Pの新作が懐かしのFFⅧ紹介とのことだったので、私も久しぶりに動画紹介を復活させました。

【初代PS】『YUKIHO DIGGIN'』~何はなくともゲームはある!~編【RPG】

やる□P

 雪歩と亜美が懐かしのゲームソフトを発掘する、TV番組風の架空戦記。記念すべき1回目の放送は、懐かしの名作RPG「ファイナルファンタジーⅧ」です。
 FFⅧが出たのは私が中学生のころでして、当時のクラスメイト達の間でも男女問わず話題を独占したゲームでした。あの頃は友人の持ってたアルテマウェポンのフィギュアがものすごく羨ましかったなあ……

 何かと賛否の分かれる作品ですが、私にとっては思い出深い、大好きなFFのひとつです。


2013y12m22d_224326033.jpg

 FFⅧはメインキャラ以上に、サブキャラたちが生き生きと描かれているのが好印象の作品です。町のモブキャラたちにも細かいストーリーがあったりして、マップを歩き回るのが本当に楽しかった。
 あとFFの中では比較的死者が少ない作品でもあって、その点も好きでした(それだけに直接的な描写はなかったといえ、トラビアガーデンの件は心が痛みましたが……)。


 コメントにてやる□Pがサブキャラの「シュウ先輩」がお好きと書いておられましたが、実を言うと私もシュウ先輩が大好きで、CC団イベント以降のカードバトルでは、だいたいお相手してもらっていました。アルティマニア収録の短編小説「女王的先輩獅子奮迅」は、先輩ファンなら外せない一篇ですね。
 もっとも、今見ると当時の先輩のポリゴンモデルはこんなに荒かっただろうかと、いささかショックではあります。



FF8 CGムービー【ガーデン決戦編】


 動画内でも言われていますが、FFⅧが出た当時、そのリアルと見まごうほどのCGに衝撃を受けた人は多かったと思います。
 さすがに現代の3DCGモデルの最前線に位置するアイドルマスターを見慣れてしまうと、時代の流れを感じてしまいますが、それでも映画ばりに迫力のある演出は今見ても感嘆すべき水準です。

 一方でシステムがとっつきにくいというか、時代を先取りしすぎていた感は否めなかったと思います。
 一応「校内ネットでチュートリアルを閲覧できる」、「SEED筆記試験でシステムの確認ができる」といった先駆的な工夫がされていたのですが、いまいちシステムが浸透しにくく、正直攻略本なしで当時の子供たちがジャンクションシステムと魔法精製を完璧に使いこなすのは難しかったと思います。
 攻略Wikiの充実した今ならまた話はちがってきたのでしょうが。




シアトリズム ファイナルファンタジー VIII 【実況】


【FINAL FANTASYⅧ】 Fisherman's Horizon (Fithos Lusec Wecos Vinosecより)


 Ⅷは音楽も素晴らしい。
 私は浜渦正志先生ファンなので、音楽が好きなFFといえばⅩかⅩⅢなのですが、それに次ぐ作品と聞かれたら迷いなくⅧと答えます。特に郷愁を誘う「Fisherman's Horizon」はFFシリーズ全体を通しても名曲中の名曲で、どんなに心が荒んでいても聴くだけで平穏な気持ちになりますね。




ファイナルファンタジーⅧ for PC (XP~Win8対応)


 タイムリーなことに、ついこないだ出たばかりの情報ですが、FFⅧのPC版(最新OS対応版)が近々発売されるようです。
Ⅷは昔Win95/98時代にPC版が出ていましたが、今回はXP~Win8に対応したバージョンになるとのことで、久々にやってみるのも面白そうです。

ファイナルファンタジーⅧ for PC 
公式サイト「 http://www.jp.square-enix.com/ffviii-pc-jp/



 FFⅧのやたら詳しい考察サイト。ゲーム攻略本の常識を変えたFFⅧアルティマニアもすごかったのですが、こちらのサイトの考察も非常に充実しており、FFⅧを懐かしめる今だからこそ興味深い内容となっています。

今だからこそFF8 in 2003 「http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/ff8/

.22 2013 アイドルマスター comment0 trackback0

ハイサイ!

 4時間の放送あっという間でした。

響主演ノベマス「Boy Meets Girl」一気見生放送

 むろP

 楽しみに待っていたボーイ・ミーツ・ガールの一気見生放送。4時間以上の長丁場、お疲れ様でした。
 むろPは今回の生放送をもってニコマスを引退されるとのこと、本当に残念ではありますが、またの再会を心待ちにしています。

 むろP、今まで本当にありがとうございました。
 
 
.29 2013 アイドルマスター comment0 trackback0

我が家のパソコンが壊れている間にむろPが引退していた……だと……

 壊れたパソコン買い替えて、いざ新たなるニコマスライフへ!
 ↓
 むろP引退の作品を見つける
 ↓
 なん……だと……(現在)

はいさい!プロデューサー!

むろP

 我が家のパソコンが壊れたのがちょうど10月10日で、それから今日までノベマスチェックをほとんどしていなかったのですが、その間にむろPが引退作を発表されていたとのこと。先ほどようやくショックから立ち直ってきたところですが、リアルタイムでデビュー当時から応援し続けてきたPの引退だけに、大変寂しく思います。

 ただ最後に彼が残していったこの作品が、如何にもむろPらしい、響とノベマスへの深い愛情にあふれたものであったことに、凄く救われました。タイトルも「さようなら、プロデューサー」という感じではなくて、デビューした「Boy Meets Girl」の第一話タイトルに繋がる「はいさい!プロデューサー!」であったことで、引退作ながら実に「粋」なタイトルになっているかと思います。

 もし、またノベマスの世界にむろPが戻ってくることがあったら、今度は真っ先に駆け付けたいものです。


【NovelsM@ster】Boy Meets Girl 第1話【ハイサイ!】

むろPのデビュー作

 むろPといえば、何をおいてもこのシリーズが本当に素晴らしかった。むろPのデビューした2011年上半期ごろというのはノベマスの大豊作の時期で、手元に残っているメモを見るだけでも「エア・アイドルマスター」「とのばな」「真のNTR物語 」「アイドルドライバー」「ShinyGirls!」「段違い連立方程式」などといったラスボスぞろいであり、11年上半期の20選を選ぶのにえらく苦労した記憶があります。

 その中でも特に注目していたのが「Boy Meets Girl」で、初めて見たときはシンドーコバヤシPの「Second Step」以来の名作の予感! という直感が働き、このブログでも率先してプッシュしていた作品でもあります。

 むろPの作品は王道を行く物語と、高度なノベマス演出技術を併せ持っている印象ですが、それに加えて既存のノベマスの常識を覆すような意欲的な演出を試みるPでもありました。彼の作品の影響を受けたというPも、決して少なくないと思います。そういう意味でも、むろPのようにチャレンジャブルなノベマスPを失うことは、NovelsM@sterというジャンルにとっても、大きな損失となるだろうことは想像に難くありません。


 返す返すも寂しくはありますが、ノベマスPの引退後も、むろPのさらなるご活躍を応援しています。

.20 2013 アイドルマスター comment2 trackback0
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 NovelsM@sterの紹介をメインに活動している「NP」と申します。動画サイトでは「ニコラスP(NicholasP)」名義を用いています。

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