ワレ鎮守府ニ着任ス

 遅ればせながら私も「艦隊これくしょん」を始めてみました。

主力艦その一

 10日の新規サーバ開放に合わせて始めたばかりなので艦種は全然そろっていませんが、結構楽しめています。腰痛Pの動画で予習していたので、スタートは実に快調でした。

 上の画像は開始3日後現在の主力の子達。ゲーム開始直後に建造できた日向が、ほとんどのステージで無双状態の活躍を見せています。 その他、口が悪いながらもここ一番に活躍を見せてくれる摩耶、赤城より先にお迎えできた加賀の3艦が今のお気に入りです。あとここに金剛も加えたいのですが、まだ艦隊編成のバランスが良くわかっていないので様子見中。というかまだ入手できていないだけですが。


 ゲーム性こそ非常にシンプルですが、美少女に擬人化された軍艦に対して、プレイヤー=提督が愛着を持てるようなシステム上の工夫が随所に見られます。また仕事などでゲームから離れている間も、資材補給や遠征にあてておけば、その間の時間も有効に使える感があって、焦燥感に煽られることなくマイペースにゲームを進めることが出来るのが良いですね。

 
 駆逐艦娘’sも可愛いのですが、いかんせん私の剣の師匠から聞いた「江田島の海軍兵学校にいた頃、戦闘から帰還した駆逐艦に連れて行かれ、甲板上に文字通り散らばっていた遺体を片付けたことがある」という昔話がちらついて、中破するごとに神妙な面持ちになります。というか、師匠が今若い人たちの間でこういうのが流行っている事を聞いたらどう思うのか、若干気になるところではあるのですが……

 ただ、逆に考えれば、現代の私達がこうして擬人化された軍艦美少女のゲームを楽しめるほど、日本が平和な時代になったということを喜ぶべきなのかもしれません。



 私が提出した2013年上半期20選において、注目株として挙げたキマシPとカルノ北Pの新作が来ましたので、久々の通常紹介記事です。また、今月に入ってからデビューした期待のルーキー・そーろーPの作品も合わせてご紹介します。

【はるえり】怪談した後、慰めイチャイチャゆりゆり【百合m@s】

キマシP

 前期20選でも取り上げた百合ノベマス界の新星、キマシPの新作。これまで架空戦記やSFなど、様々な要素を盛り込んで春香と絵理の百合バカップルぶりを描くという工夫を凝らしてきたキマシPですが、今回はホラー要素を組み込むというチャレンジをなされています。
 作中の怪談自体はたいして怖いものではないのですが、キマシPの演出技術によって恐怖感が激増しており、「怖い」を感じる前に「すげぇ」という感想のほうが先に出ました。
 後半は安心の百合バカップルトークに雪崩れ込むので、見ているほうもいつも以上にほっとします。もっとも、今回の場合は、春香&絵理の濃密シュガー空間を耐えしのぐサイネリアのほうを応援したくなるのですが。



【Novelsm@ster】七夢古荘物語 『訪問未遂』 #1


【Novelsm@ster】七夢古荘物語 『訪問未遂』 #2


カルノ北P

 20選に取り上げたクルマとアイドルの連作短編「くるM@ster」にて、その実力を知らしめたカルノ北Pの新シリーズ。
 クールでありながら若干変態の入った千早が暮らす765プロの社寮に、やよいが押しかけてくるところから物語は始まります。寮と言っても千早しか住んでいないボロ家屋なのですが、家出してきたと言うやよいは嬉々として千早の部屋に泊まりに来るのでした。当然、淑女・ミンゴス千早も鼻血を出さんばかりに大興奮するのですが……
 ここまでの展開だと、よくある765プロドタバタコメディの導入っぽいのですが、後半に行くにつれてあれあれと思ううちにストーリーは急展開を迎える事に。この作品、ただのコメディじゃないぞと気付いた時には、すでにカルノ北Pの仕掛けたトリックに嵌っているのです。そしてタイトルに秘められた意味も、ラストで氷解することになるでしょう。



【ノベマス】im@sてきとー劇場【その1】

処女作

【ノベマス】im@sてきとー劇場【その2】


【ノベマス】im@sてきとー劇場【その3】

そーろーP

 7月にはいって突如表れた新進気鋭のノベマスP、そーろーPの作品です。早くも第3作目が来ているので、ぜひぜひ追いかけてみてください。
 Pと雪歩のささいな、しかし致命的な勘違いから生まれてしまったギャグ満載のトークが実に心地よく、楽しい作品です。2話以降は765プロのアイドル達が続々と参戦し、キレの良いギャグを炸裂させていきます。ところどころ手描きのイラストや立ち絵改変をワンポイントで挟んでいるところも、中々の工夫かと。

 タグやコメントで「ストレートPの生まれ変わり」と呼ばれているように、2008年に伝説となった「ストペドタミ」時代のようなノベマスの空気を、色濃く残した快作コメディシリーズとして仕上がっています。「あの頃」を思い出すどこか懐かしい空気と、2013年の新しい世代の技術が共存する、不思議な作風のノベマスです。

 
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.14 2013 ゲーム comment0 trackback0

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