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‘守るべき未来と愛を信じて’

 最高に爽快な最終回でした。

偶像使い”アイドルマスター 第36話「未来」

七篠P

 スーパーロボット大戦OGシリーズとアイドルマスターを組み合わせた熱い作品、「偶像使い」シリーズがこの度最終回を迎えました。七篠P、連載完結おめでとうございます。第1話が2010年の4月頃スタートしたことを考えると、息の長い連載となりましたね。この長期間にわたって物語のスピード感を維持し続けたのは驚異的です。

 もともとこの作品を知ることになったのは、おしるPが何かの機会に紹介されていたのを見たのがきっかけでした。その時の紹介が無かったら、恐らくこの作品に出会うのがだいぶ遅れていたのではないかと思うので、おしるPには大変感謝しています。




 さて、七篠Pの「偶像使い」シリーズに関しては当ブログでも何度か取り上げたことがありますが、本シリーズの特徴は「アイマスの世界観寄りのスパロボ」という設定を前面に打ち出したこと、そしてスパロボ名物のド派手な戦闘デモをMAD的な編集方法で取り込んだこと、この2点にあると思います。

 まず一般的な架空戦記物ですと、「ロボット物作品の世界の中でアイドル達がパイロットとして戦う」という構図が多いかと思います。ところが「偶像使い」は「アイドルマスターの世界にロボット物の仮想シミュレーションゲームが存在する」という設定を前面に持ってくることで、対戦相手の死といったネガティブな要素を回避しつつ、アイドル達がバトルで相手を撃破する爽快感を演出することに成功しています。

 登場人物たちの持ちロボットを仮想空間で戦わせるというという点では、ロボット物というよりもプラモ狂四郎的なホビーシミュレーションバトル物の流れを汲んだ作品と言えましょうか。


 もうひとつの特徴である戦闘デモを独自に編集し、演出として取り入れる手法ですが、これも後半に行くにつれて切り張りの違和感が無くなっていき、あたかも最初からそういう戦闘デモだったかと錯覚するような完成度になっています。特に連携系の演出の進化がすさまじいですね。後半の物語では多人数のチーム戦が多いため、より連携攻撃の爽快さが際立っています。


 シンプルにして熱く、ハイスピードな物語が魅力の本シリーズ。構成も1~10話までの第1部、11~25話までの第2部、そして26~36話までの第3部ときっちり区切られており、一気見組やシリーズ途中参戦組にも優しい仕様となっています。ロボット物好きの魂を揺さぶる熱いドラマ、まだご覧になられたことのない方は、ぜひこの機会に味わってみられるのはいかがでしょうか。


七篠P 偶像使い 作品リスト

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.18 2012 アイドルマスター comment0 trackback0

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