高槻家のしあわせ家族計画!

アニマス第7話、久々に自発的な感想を書きたい衝動に突き動かされました。

やよいおり

 ネタばれを防ぐため、アニメ第7話の感想は本記事の最下部に収納しておきます。視聴者にとって、おそらくはアニマスを見る目が良い方向に変わるであろう名シナリオ。3度のメシより物語を味わうことが好きな私も満足しています。
 


ファミ通.com: 『アイドルマスター2』竜宮小町に新衣装&新楽曲が追加! (http://www.famitsu.com/news/201108/18048384.html)

 とりあえず、公式サイドから竜宮小町のファンに対して多少なりとも斟酌をしていただけた、と素直に解釈しています。

 新曲はまだ拝聴していないのでわかりませんが、少なくともゲーム中でもう一度楽曲を発表してくれる機会があることには、純粋に喜びを示したいと思います。アイマス2をプレイしていて何が苦痛だったかと言えば、後半週のどっとっぷTVで竜宮小町の順位をいつも強制的に見せつけられることだったのですが、2曲目が出るなら周回プレイへのモチベーションも削られずに済みそうです。アニマスの展開にも良い影響を与えると思うので、その点は期待をかけています。

 まあ、竜宮小町プロデュース不可の件については1年経っても私の沸点は低いままなので、いい加減この悩みを完全に解決する方向に持っていきたいのですが、もうしばらくは我慢を続ける必要がありそうです。もっとも、アイマスを取り巻く状況はかなり良くなってきていることを肌で感じているので、近い将来、この気持ちが解決する日も来るかもしれません。

 あの子たちをプロデュース出来る日が来ることを、今日も願って。



 気を取り直して平常進行のノベマス紹介。素敵な物語に触れている時間は、何よりも得難い幸せなひと時であります。

765プロのみなさんのおかげです「食わず嫌い女王決定戦」一品目

ストラビンスP

 本日の1stピックアップは話題沸騰中のコチラの作品。前回「世界ふしぎ発見×アニメ版ARIA×アイマス」のトリプルコラボで話題を独占したストラビンスPですが、今回のコラボはとんねるずのみなさんのおかげですの名コーナー「食わず嫌い王決定戦」のパロディでした。番組名が変わった今でも続いている長寿コーナーですね。

 相変わらずの名コラボぶりですが、なによりMMDで構成されるステージと小道具、そして出演者のリアクション演技など、MMDドラマの動画としても高い完成度を誇ります。もちろん、アイマスを始め広範なネタの演出もピカイチです。
 お茶の間でみんなが笑えるTV番組のノリを、見事に再現した作品ではないかと思います。


【NovelsM@ster】 妖精どうでしょう【第3話】

ダイアルアップP

 音無小鳥&プロジェクト・フェアリーのドライブに、ついに亜美真美が参戦。いつも目的地につけぬまま終わってしまう小鳥さんですが、今度こそ3度目の正直でゴールすることが出来るのか? しかし小鳥さんの目指す先にあったのはなんと「高速道路」……。もうイヤな予感しかしません。皆無事に帰ることが出来るのでしょうか。


植物大好き雪歩さん5

ビンゴP

 ビンゴPもかなり多作ですね。植物オタクな雪歩と、ツッコミ役の伊織の日常を描いたシリーズですが、今回はめずらしく伊織のデレ度が高い回でした。ヒマワリ畑で一緒にランチを食べる雪歩と伊織を微笑ましく眺めることができますね。これで植物ポエムをこじらせなければ雪歩は最高のパートナーだと思うのですが。まあ、それも本作の雪歩の魅力ですね。


【夏にはホラーで納涼!】 3回お願いの噂

語尾P

 夏にぴったりなホラー系ノベマス。亜美の語る都市伝説「3回お願いの噂」を聞き、強がりつつも内心ビビっている伊織。なんでもその妖怪(?)が3回お願いしたことを聞いてしまうと、口にするのもはばかられるほど恐ろしいことが起こるとか。そして亜美が出て行ったあと、事務所でひとり留守番を任されてしまった伊織に、怪しげな電話がかかってきますが……?
 

【ノベマス】ないむねのます頃にEp1-4【アイマス×うみねこ】

誤字P

 原作うみねこらしいゾクッとするサスペンス展開に加えて、カオスなギャグをトッピングしたシリーズ。シリアスな雰囲気の中で唐突に挟みこまれるネタの数々に、見る者は戦慄すればいいのか爆笑すればいいのかの瀬戸際に立たされます。ってか、ここの千早はフリーダムすぎるだろ……。

 原作をしっかりと踏まえた構成の上に、力の入った衣装改変が印象的なシリーズです。スーツ麗華さんが麗しくて惚れる。


絶対に笑ってはいけない探偵 part6 【アイドルマスター】

フュージョンP

 フュージョンP、本社の営業になられたのですね……今の時期、外回りに出るときはかなりきついと思うので体調には十分お気をつけください。そんなお忙しい時間を縫って製作されたのが、このPart6ということになるかと思います。感謝の言葉しかありません。

 相変わらず縦横に張り巡らされた笑いのワナに引っかかりつつ、ようやくお風呂タイムにありついた春香・千早・真の3人。しかし、本当の敵は芸人アイドル、もとい3人の中にいたのでした。春香さんの暴走に、千早と真は生き残ることは出来るのか?


【ノベマス】響と貴音のお昼御飯

グレドラP

 以前もラーメン二郎を取り上げたノベマスがありましたが、今回もラーメン女王・貴音を中心とする二郎物語がグレドラPによって発表されました。
 二郎の事を良く知らない響がついてきてしまい、当惑しつつも目標の撃破に向かう貴音さん。しかし二郎に着いた彼女たちを待ち受けていたのは、恐るべき二郎m@sterの猛者たちだったのでした。主に響の胃腸が心配されますが、大丈夫なのかどうか。


春香@メール~伊織編~

ばねP

 はるいお一門、推奨のノベマス。前作で千早寄り添って手助けをした春香さんでしたが、今回は自宅に押し掛けてきた伊織を華麗にサポートしてくれます。ここの春香さんは物凄く頼りになる印象ですね。
 メールのやり取りという非接触のコミュニケーションと、実際の対話という接触のコミュニケーションを、シーンごとに上手く使い分けて物語をまわしていく手法が見事です。春香のやさしさが際立つシリーズですね。







 以下、短いものですがアニメ・アイドルマスター第7話の感想を格納しています。ネタばれにご注意ください



※あらすじ
 やよいの誘いで高槻家の夕食にお邪魔することとなった伊織と響。ごはんが出来るまでの間、伊織達はやよいの弟妹組の遊び相手をし、賑やかな時間を過ごします。
 待ちに待ったごはんタイム。高槻家名物のもやしパーティーを楽しむ一同でしたが、そこでやよいの弟・長介が下の子を思わずぶってしまい、叱られてしまうことに。長介は姉の言葉に反発し、家を飛び出してしまいました。
 帰ってこない弟を探しに出たまま、心配に押しつぶされそうになるやよい。そんな彼女を案じて、伊織が一肌脱いでの大活躍を見せてくれます。

 はたして、やよいと伊織達は高槻家の絆を取り戻すことが出来るのでしょうか?



やよいおり

 というわけで、7話は予想通り高槻やよい主役の回でしたが、実際には伊織の活躍が光る回であり、また従来のゲームでは具体的に描写されてこなかった高槻家を舞台とした名エピソードとなりました。
 おそらく私がアニメ版アイマスに期待していたこと、すなわちゲームでは描けないアニメならではの切り口でアイマスを描くこと、をこれまでで一番表現していたのではないかと思います。

 今回私が久々の感想記事を書きたくなったのは、何と言ってもシナリオが心に響いたからですね。王道まっしぐらな家族愛の物語でしたが、その丁寧な切り口は大変に好感を抱くことが出来るものでした。初期のエピソードで感じたシナリオの細切れ感・退屈感も全く無く、堅実にまとめあげられた物語を、最後まで堪能することが出来たように思います。


 この回は特に「生活臭」の再現が凄かったですね。高槻家内部はもちろんスーパーの作画も緻密でしたが、単に細かく描きこまれているというレベルに留まらず、「そこで人間が生活を営んでいる温もり」まで感じさせる、まさに職人芸の域でした。
 そういえば子どもと遊び疲れたときの伊織の表情も妙にリアルでしたね。親戚の小さい子の遊び相手をした後とかは、ああいう疲れ方をした記憶があります。仕草や背景の細部にまで、キャラの魅力を引き出すための確かなこだわりを感じます。



以下はキャラ雑感
7話やよい
・やよいについて: 今回のヒロイン。ただのロリキャラというイメージを塗り替えるが如く、一家の長姉としての姿がきちんと描かれていました。弟を叱るシーンは特に印象的ですね。ああこれこそがやよいなんだ、という説得力のある描写です。多くの人に愛される高槻やよいの魅力が、しっかり伝わるお話しでした。


7話伊織1
・伊織について: 今回のヒーロー。半分は伊織回といっても良い大活躍でした。とりわけ彼女の仕草は魅力的でしたね。人情豊かな描かれ方も実にマイルドで理想的。この話を機に伊織に注目する御新規のファンも多いのではないかと思います。私は惚れ直しました。こんな良い女性が実在してたらもうたまらんでしょうね。


ひびき三輪車
・響について: 765プロの中で、子供たちと同じ目線で遊べる「お姉ちゃん」と言えば、やよい以外にはこの子しか思いつきません。亜美真美は完全に同年代で、「お姉ちゃん」という感じではないですからね。響の持つ家庭的なイメージも、今回のお話の雰囲気に良くなじんでいたと思います。まさに今回の影のMVPです。


・高槻長介について: やよいの家族たちはみな存在感がありましたね。その中でも一番目立っていたのはやはり彼ではないかと。長男、ってのもいろいろ辛い。でもきっと、やよいのことは大好きなのでしょう。伊織とのやり取りも物凄く微笑ましかった。
 それにしてもラストの長介……あれは完全に恋を自覚した男の顔ですよね……実体験的にそんな気がする。







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.20 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

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