宝の海は二万里に広がる

 ちょっとした四方山話をば。



 今日の夜9時半ごろの話です。私は偶々「NovelsM@ster」タグを検索したのですが、丁度その時にタグの総登録件数が19,500件になっていました。

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 おお、あと500で20,000件に達しますね。おそらく近い内には越えることでしょう。この成果は、間違いなく長きにわたるノベマスP達の尽力のたまものであると思います。

 さて、ノベマスタグの20000件越えを目前に控え、私としては大変喜んでいるのですがその時にふと思いました。“ノベマスが20000件近く投稿されているのはわかった。けれど私はその内の何本を見てきたのだろうか”と。





 私が公開状態にしているノベマスマイリストは全部で4本(ポータル記事にリンク有り)。どれも2010年1月以降に記録を開始したもので、そのうち3本は500件の上限に達しており、最新の「2011年1月~ ノベマス保管庫4 」にはこの記事を書いている時点で306件のノベマスが納められています。したがって2010年1月~2011年4月までに私が見てマイリスしたノベマスは1806件ということになります。

 それ以前の2009年に使っていたノベマス用マイリスト(現在は非公開)をチェックしたところ、453件が登録されていました。ただしこのマイリスは09年末に大規模な整理をしてしまったこともあり、実際にはもっと見ていたように記憶しています。またこのリストには2008年代の作品も多く記録されています。

 2008年の場合、上半期はPVPとして活動していたことと、下半期はアイマスと若干距離を置いていたこともあってほとんどノベマスは見ておらず、一部のテキスト系作品(焼き肉P・ゆP・弟切Pなど)がアイマス総合マイリスト(非公開)にPVなどとごちゃ混ぜに登録されている状況です。ちなみに白状すると、私の場合2008年のノベマスのほとんどを、2009年前半に大量の作品を見まくって追い付こうとしたため、一気見を優先するためにマイリス登録を「ええい面倒だ」と怠ったケースが多いです。今から考えると阿呆なことをしました。
 何故に私が2009年に入ってから発意してノベマスを見るようになったのかはここでは語りませんが、スト・ペド・タミ黄金時代をリアルタイムで追い損ねたのは、今でも私の落ち度ですね。

 2007年は多分「春香たちの夜」と「閣下で三国統一を目指してみる」の二つしかテキスト系作品を見ていないはずなので、2件のみと言ったところでしょうか。その分、どちらの作品にも深くハマっていました。ミステリ板の春夜緊急議論スレに張り付いて推理に没頭していたのは良い思い出です。「犯人は○○に違いない!」と豪語して盛大に外したのは苦い思い出。あとこの年に岩波文庫の完訳・三国志を全巻読破してしまったのは、間違いなく呂凱Pの影響です。


 そしてここが問題で、「視聴したけれどもマイリストに入れなかった作品」というのも、相当な数に上ると思われます。例えば長期シリーズ物の中盤の話や、作品数の多いPの場合は代表的なものだけを残すに留めたりしています。具体的には不在Pの「プロデューサーのいないある日の日常」シリーズなどでしょうか。そもそも積極的に視聴したノベマスをマイリストに入れて整理し始めたのは、ブログを開設した09年5月以降です。正直、これについては信頼に足る数字を出せないので、勘定に入れるのは難しいですね。

 これらとは別に「未読だけど後で見るために一時的に入れておくノベマスリスト(通称:積ンデレリスト。やっぱり非公開)」に、311件の作品が積み状態のまま納められています。これらはまだ私も見ていない動画なので、いつかは見たいと思っているのですが、目途は全く立っていません。





 してみると、私が確信を持って「見ました」と言えるのは2010年1月~2011年4月までの1806件と、2009年マイリスに残っていた453件の、計2259件ということになります。最初にノベマスタグが19500件と書いたことと併せて考えると、私は全ノベマスのうちの約11.6%くらいを視聴した、ということになるかと思います。だいたい10分の1程度。あれ、思ったより少ない……。
 相当に大雑把な計算ですが、2008年の作品やシリーズ中盤の回など、視聴してもマイリスしなかった作品を最大限にどんぶり勘定しても、たぶんこの数値が15%を越えることはないだろうと思います。

 つまり、私はノベマス紹介ブログなどと看板に銘打ってはいますが、せいぜいノベマス全体の1割程度しかこの目で見ていないということです。まだまだ自分が井の中の蛙であると戒めなければいけないですし、それ以上に自分の出会ったことのないノベマスがまだ1万以上も眠っているということに、この上ない贅沢な喜びを感じます。


 ノベマスという宝の海はまだまだ広大で、その果てにたどり着くにはさらなる長い航海が必要なようです。




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.05 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

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