年度末名作ラッシュ!!

 アイマスもようやく次のDLCカタログが発表されましたね。新曲はやはり事前に流出していた楽曲で間違いないようです。私は一切聞いていないのでどんな曲なのかはわかりませんが、まずは続報を待ちたいと思います。それから実績連動DLCは興味深い試みですね。

 そして伊織と亜美のMA2の発売日はまだ未定のままのようです。伊織達の件に関しては、そろそろ私も心が折れそうなので、早めに発表の日が訪れることを祈っています。



 地震後の混乱もだいぶ落ち着いてきたせいか、今週は名作ノベマスがたくさん投稿されています。

心の隙間を埋めるノベマス 06
 
PKSP コンマイP

 とある冴えないカメラマンが出逢った、純白の肌を持つアルビノの女性。「四条貴音」と名乗った女性の神秘的な魅力と、その類稀なる大食いのセンスに心惹かれたカメラマン氏は、彼女をテレビの世界へと連れ出します。やがて愛し合う関係になった二人でしたが、貴音は何か秘密を抱えているようで……。
 何とも形容しがたい恐怖感と愛情の美しさが同居した名篇です。
 

アイドルたちの何気ない日常 ~その六~

弓削P

 突発的に始まった美希のモノマネライブ。別名、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権ミキVer。事務所のメンバーの冷ややかな反応にもめげずに、アピールを続ける美希ですが、最終的に彼女の気持ちは律子に伝わったようです。めでたしめでたし。

 弓削Pワールドの765プロは、みんな幸せそうだなあ……。
 

The Star Hermitage EX03 【アイドルマスター】

花月鳥P

 SP世界の伊織&貴音と、2世界の伊織&貴音が歓談するノベマス。平行世界に生きるもう一人の自分との対話って、なんだか不思議な感じがするのではないでしょうか。
 SPクリア後のいおたかの方がベテランということもあって、2世界のいおたかの相談に親身にのってあげています。SP世界の方の二人には、プロとしての貫録がありますね。花月鳥Pの描くいおたかは本当に愛おしい。
 

食の小鳥 第6話 『焼肉の小鳥』

龍彦P

 「策士、策に溺れる」という言葉がこれほど似合う軍師は他にいないかもしれない。毎回、食の覇道を極めんとして無残に敗退する小鳥さんですが、今回は肉料理店の王者・焼き肉屋を舞台に勝負を仕掛けます。
 食べることをトコトンまで楽しもうという小鳥さんはとても可愛らしいですね。いやもう難しいこと考えないで食べちゃいなよと、つっこみも入れたくなりますが。


レスキューP奮闘記 第1話

遼介P

 今回からスタートしたシリーズ物のノベマス。消防士として日夜任務に当たっていた主人公は、あるとき現場で背負ったトラウマがもとで仕事を続けられなくなってしまいます。そんな折、たまたま通りがかったのが何と高槻家の火災。いてもたってもいられず、消防士としての本能が蘇る主人公でしたが、これを境に彼には765プロとの縁が生まれていくようです。
 消防士がアイドルプロデューサーに転向するという異色のストーリー。その一本気な性格で少女達を導く新たなヒーローの誕生に期待です。
 


【エロm@s】私はツインサテライトキャノンと寝た女!

覆面作家P
 
 エロM@sでこういう切ない作品を出してくるとは、さすが覆面先生。「きれいなエロM@s」タグが付いているのもよくわかります。ギャルゲーだと思ったら泣きゲーだったでござる、的な意外性で攻めてこられました。

 覆面作家Pと言えば、何と言っても一戸建てを建築出来そうな量の砂糖分で読者をときめかせるノベマスPですが、今作のような切ない作品、苦みを余韻に残す作品というのも、また彼の真骨頂であると思います。残念ながらニコニコ広告は打てない仕様とのことだったので、その分は募金させていただきます。



【ノベマス】絵理ちゃんと一緒にお風呂に入った【アイドルマスター】

【ノベマス】絵理とお風呂外伝~そこに鈴木彩音【アイドルマスター】

ねぎ倶楽部P

 お風呂絵理ちゃんシリーズでノリに乗っているねぎ倶楽部Pの作品です。グラフィック改変が優れている上に、とにかくエロい。ですが、いやらしい感じはあまり強くないという印象も受けます。たぶん、涼と絵理がとても幸せそうなカップルとして描かれているからではないかと。 
 さて、問題は事態を知った尾崎さんがどう動くかなのですが、それはまた後日のお話しとなりそうです。


最後の魔術

カイザーP
 
 春香&雪歩の第一人者であるカイザーPの新作です。ひさびさに変態要素いっさい無しのファンタジー路線で発表されています。はるゆきがイチャラブするのも良いですが、こういう美しい幻想世界を描きだす手腕もカイザーP作品の魅力ですね。
 しかし、何故春香さんはパンダ……?


Understood 2 真、崩壊 上篇


Understood 2 真、崩壊 下篇

さそP

 さそPはノベマスを通じて、かなり重いテーマにも積極果敢に切り込んでいかれる方です。そして本作は、さそPが真好きであることを知っている身としては、かなり重く受け止めなければならない作品であると直感しました。この作品を描くにあたっては、おそらく相当な煩悶もあったのではないかとお察しします。
 私はまだアイマス2で真をリーダーにしていないため、彼女に関わるシナリオは営業コミュでいくらか触れたに過ぎません。それでも、なんとなくこのノベマスが訴えたかった真のキャラクター性の問題については感じるところがあります。
 私はそのことについて、本作ほど真剣に追求しているわけではない(というより私はまだ自分の中で竜宮問題を解決できていない)ので多くは語りませんが、多分無印のこのコミュがひとつの示唆になるんだろうなとは思いました。↓

アイドルマスター 真コミュ Eランク・路上パフォーマンス


 私がアイマス無印で真をプロデュースしたのはもう3年近く前のことですから、若干うろ覚えではありましたが、さそPのノベマスを見たとき真っ先に思い出したのがこのコミュでした。初めてプレイしていたとき「空手をやっているのに、何故彼女は反撃しなかったんだろう」ということが記憶に残ったシーンです。後でよくよく考えると、このコミュが示唆している内容は非常に意味の大きいものだったのですね。

 アイマス2は、本当にそれぞれのファンが着地点を見出すまで、まだ色々な「波」が生まれる気がします。


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.27 2011 アイドルマスター comment4 trackback0

comment

さそ
この度は拙作をお取り上げ頂き、ありがとうございました。

木星三羽ガラスのときも、竜宮異聞のときもそうでしたが、こういうお話を作るにあたっての煩悶というのは存外、無いものです。むしろ抱えた煩悶を消し去るべくそれを描いているために、心中を占めるのは製作に対する衝動といった色合いが強い。
何しろそれを形にしないことには自分が楽しく過ごせないのですから、必死も必死です(苦笑)。

動画の内容については、拙宅で思うさま書き散らしましたし、NPもまだ真シナリオをプレイなさっていないということで、この場であれこれと述べることは自重致します。
ひとつだけ申し上げるとしたら、NPの仰ることはまさに正鵠を射ておられるということ。
取り上げられた路上パフォーマンス、美少年アワードの表彰式、さらには(どのコミュだか休日イベントだか忘れましたが)絡まれている女の子を助けるエピソードあたりを想えば、『2』における真の変貌ぶりはただごとではありません。
何やらプレイする気を殺ぐようなことをしておいて恐縮ですが、実際に彼女のシナリオをご覧になれば、ごくシンプルにお分かり頂けるのではないかと。

『2』はこうした形で既に世に出てしまいました。ですから今思うべきは、これから先の真の姿だと考えています。
展開が予想されるアイドラやドラマCD、何よりアニメで描かれる真は、果たして。
祈るよりほかありません。
2011.03.27 03:14
NP
さそPへ

 新作、鮮烈な印象を持って拝見いたしました。めちゃくちゃ重いテーマだなと感じましたが、コメントでご指摘いただいたことで、ようやく私も「煩悶の先を見出す」という前向きな意味合いに考えが及ぶようになりました。2の真シナリオをまだ未プレイだったのが悔やまれますが、いずれその道を通った時には色々考えながら進めていくつもりです。上記の無印コミュですが、真は自分とPが絡まれた状態であっても手を出すことだけはしなかったんですよね。別のコミュで格闘技チャンピオンをKOしたこともありましたが、あれは事故みたいなものでしたし。その辺の行動に原点たる真のキャラクターを紐解くカギがあるように思います。


 私は最近、公式ストーリーでのあずささんのドジっぷりが「あずささんは天然で可愛いなあ」のレベルを超えてきていることに危機感を抱いているのですが、おそらく今回のさそPのノベマスは各所で議論が起きつつあるアイドル達の「キャラ変容」論への示唆も含んだ、重要な問題提起になっていると思います。同時に年単位で継続するコンテンツの中で、キャラクター性を維持することの難しさも痛感するところです。例えばTVドラマ「相棒」のような超一流の脚本家をそろえた作品であっても、初期シーズン~近年のシーズンの間で、右京さんのキャラ付けにはかなりムラが見られます。「相棒」クラスの作品でさえムラを避けられないのですから、アイマス内のキャラ描写が数年間の中で変化してしまうのは、仕方のないことかもしれません。それが「良い変化」として感じられるならば何の問題もないのですが、ファンにとって「違和感」に感じられる変化となると、複雑なコトになってきますね。二次元のキャラは不変であるにもかかわらず、それを描き、そして受け取る側の人間は変化する存在ですから、長年継続するコンテンツにおいては必然的に生じるギャップなのかもしれません。


 さて、確かにさそPのおっしゃる通り、懸念されるのは「この先」かもしれませんね。アイドラやドラマCDにはいささか不安が残ることは確かです。ただ、アニメ版に関しては錦織監督が大の真ファンということですし、スタッフの方たちも筋金入りのアイマスファンが多いようですから、私はかなり希望はあると思っています。

 いずれにせよ、私たちが愛するアイドルマスターと末永く付き合っていくためには、各々が納得のいく結論を胸に納めておく必要がありそうです。

2011.03.27 22:08
ねぎ倶楽部P
はじめまして!書き込み失礼します
掲載ありがとうございます!正直、驚きました
画像改変にコメントをいただけるとは、嬉しい限りです。慣れない作業なのでちょっとの部分でも奮闘してましたので、感動です。
いやらしくなりすぎないように、という点は個人的にも気を付けてました
サムネの露出度が毎回アレですが(笑)

一発ネタで作ったものの、妄想が止まらず連載になってしまった作品です
それもそろそろ終了に近づいてまいりました。この妄想、どうなってしまうんでしょう。。
2011.04.03 10:57
NP
ねぎ倶楽部P様、はじめまして。ようこそ、当ブログへ。

私もサムネイルの絵理にホイホイと吸い寄せられてしまった人間ですが、回を経るごとにラブロマンスとしての側面も面白くなってきまして、シリーズを追いかけさせていただいています。このお話しの絵理はいつもより大人の女性のように見えますね。涼ちんはたまに絵理の前でだらしなくなったりしてますが。画像改変も非常に効果的に用いられていると思います。

 最終回も間近ということですので、当方としましてもラストスパートを応援させていただければと思います。ぜひぜひ、このままの勢いで駆け抜けていってください。

2011.04.03 21:12

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