天海春香との『再会』

 数年ぶりに秋葉原に寄ってきました。
 akihabara.jpg

 さて、アイマスファンとしてはあまりにも「今さら」な話しで恐縮なのですが、実は私はこれまでの生涯でゲームセンターに行った回数が数えるほどしか無く、アーケード版のアイマスをプレイする機会を得ないまま今日までズルズルと過ごしておりました。今から思えば何ともったいないことをしてきたのか。

 しかし、ついに……

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 遅ればせながら私もアケマスデビューしてきました。いや遅すぎるだろJKと言われればそれまでですが、私としてはようやく念願がかなって嬉しい限りです。自宅周りの店はとっくの昔に筐体が撤去されてしまったようで残念でした。

 さて、初めてプレイした感想ですが、
すっごい面白かったです。

 いや、これがアイマスの原点なのだと思うと感動もひとしおです。考えていたよりもずっとゲームとして楽しかったですし、XBOX360モデルに慣れた目でも十分「美しい」と思えるアイドル達が、そこにいました。

 プレイではやはり春香を選択。アケマスの春香さんは雰囲気が大人っぽかったですね。なんとも新鮮な『再会』でした。

 ゲームの方は、残念ながらすでにオンラインが廃止された後ではありましたが、それでも結構楽しめました。XBOX版と違い、タッチパネルをインターフェイスとしているため、より「アイドルと触れ合う」点がゲーム性として強調されているように思われます。箱では苦手だったタッチイベントも、アーケードではゲーム上での意味合いからして異なってくる印象です。
 単に「歌って踊るアイドルを見て楽しむ」だけではなくて、「アイドルたちと触れ合える人間関係を疑似的に体験する」という魅力。いわば視聴覚に加えて触覚をもプレイに組み込むというシステム。なるほど、そのうえ対人オーディションを始めとするしっかりしたゲーム性を兼ね備えていたことで、アイドルマスターが多くの熱狂的ファンを生み出したというのも理解できます。むしろXBOX版以上にアイドル⇔プロデューサー間の関係が近い気がしますね。これはもはや魅力を通り越して魔力のレベルです。
 
 なんというか、XBOX版とはまた質の違う魅力がアケマスには存在している気がします。今まで持っていたアイマス観を、根底からひっくり返された感じです。それほどの衝撃と感動でした。



 アールジュネスの前を通ったら、四季童子先生、Tony先生、深崎暮人先生の絵が目に入りました。そのまま吸い寄せられるように中へ。
IMG_0979.jpg
 此処に入るのも久しぶりでした。確か前に来た時は七瀬葵先生の展示がされてたように覚えています。原画を見ながら、職員の男性と少し世間話。思いがけず、いろいろと話しこんでしまいました。その方は秋葉原で働いてずいぶんと長いのだそうですが、アイマスの話が出た時「今でも秋葉原でアイマスは『強い』」ということをおっしゃっておられました。そう言われると、何か心強い。



 お昼は一度行ってみたいと思っていた中華料理店KIICHI(キイチ)さんに行ってきました。あの店内がアイマスに染まっていることで有名なお店ですね。実際、店内は異世界でした。素晴らしい。
 その後、期間限定のミンゴスカフェにも行こうかと思ったのですが、チャーハンでお腹いっぱいだったので結局行きませんでした。しかし、今週はもう行ける機会が無いので、帰ってからちょっと後悔しました。

 

 それにしても、しばらく行かない間に秋葉原はおしゃれな街になったものです。これも時代でしょうか。

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.23 2010 アイドルマスター comment2 trackback0

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Diana
今日で私がアケマスと出会ってから丸5年になります。

一応マスターになる程度には泣いて笑ってハマった身としては
事ある毎に「とにかくアケマスやってくれ。他のどのアイマスとも違うから」と
アケマス仲間以外のアイマス繋がりに言っています。
おっしゃる通り、アケマスはアイドル⇔Pの距離をより近くに感じる作りになっています。
オンラインオーディションの凄まじい緊張感と
リアル携帯に届くメルプリも是非体験して頂きたかったです。
2010.11.27 05:33
NP
DianaPコメントありがとうございます。やはりアケマスから関わってこられたPからのコメントは重みがあります。何と言ってもアケマスP達が礎を築きあげられたからこそ、今日のアイマスの発展があると思いますから。

私自身もアケマスをやってみて、今さらながらアイマスの熱狂的なエネルギーの源に触れる感動を味わいました。確かに家庭用とは全く異なるゲーム性を持っていましたし、また魔力的な域に達した面白さを体感しました。対人オデとメールシステムを現役でプレイできなかったのは一生の不覚です。その点は本当にもったいなかったと思っています。

とはいえ、アイマス2の発売を間近に控えたこの時期に体験できたのは、それはそれで意味深いことだったかもしれません。今またアイマスへの想いを新たに、真正面から2を迎えていきたいです。
2010.11.28 21:30

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