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女王的偶像獅子奮迅

 *タイトル元ネタは昔懐かしいFF8のアルティマニアから。

 こないだ買った陽一Pのおざえり同人誌と「彼女の伝説」シリーズの影響で、私の中で強烈な日高舞ブームが発生中。

舞ママ・火の粉

 罵りPの新作で知った歪氏の背中グラフィックをPaintShopProでちょこっと加工してみました。クリックで少し大きくなります。私のイメージする舞さんの姿ってこんな感じ。

 舞さんにこの目線で見つめられるとすごくゾクゾクするのですが、これは何かに目覚めてしまいそうで不味いですね。よく考えると人妻子持ちアイドルというキャラ付けの舞さんは、アイマスの中でもとりわけ未知の領域にいる女性なのではないかと思います。


アイドルマスター 「隣に…」を能っぽく踊ってみた

雅雪P
 
 実は私が個人的にライバル視しているニコマスブロガーの方がいらっしゃるのですが、何を隠そうその方こそ「白雅雪ブログ」のgase2氏なのであります。そして今回、ついに「雅雪P」としてニコマスデビューを果たされました。やべえ、とてつもなくすげえのが来たw

 かつて様々なジャンルの人々が流入してきたニコマス界ですが、こちらの動画はなんと「隣に…」を能で表現するという、大変斬新な作品となっています。はたして現代のバラードが能とマッチするのだろうかという一抹の不安がありましたが、開始数秒で杞憂と終わりました。

 私は能に関する知識はさっぱりですが、一応は古流剣術をたしなんでいる身の上なので、剣術に通じる中墨の動きや足運び等とともに、その古風奥ゆかしい表現の妙を鑑賞させていただきました。もともと能と剣術は無関係ではなく、かつて金春流の金春七郎氏勝は新陰流の柳生石舟斎宗厳と深い交流があり、金春流の「一足一見」の秘伝と新陰流の「西江水」の極意を交換し合ったと言いますし、寛永のころに柳生飛騨守宗冬は喜多十太夫の猿楽能を見て豁然と剣術の理合いを悟ったと伝えられています。能も剣術も古典的な日本人の身体文化として、相通じる領域があるということでしょう。この作品からもいろいろと学ぶところが多かったです。
 
 いずれにせよ、ニコマスで大変良いものを見ることが出来ました。収録はいろいろと苦労があったそうですが、本当にお疲れ様でした。



彼女の伝説3 【NovelsM@ster】

P名未定

 私の舞さんブームに火をつけた元凶。

 短期連載物だそうですが、舞さんがしっかりと主役を張っているという貴重な作品です。前回で小鳥さんと強引に仲良くなった舞さんですが、今では一緒に買い物に行くほどの仲になった様子。そんな舞さんと小鳥さんの前に、二人が近づくことを良しとしない人物が現れます。

 二人の友情の行く末に待っているものは、どうやらハッピーエンドというわけではないようです。

 
アイドルマスター 『きらめく舞台で、また逢えぬ』 11

罵りP

 上記の舞さんの「背中で語る」グラフィックは、この罵りPの作品で初めて存在を知りました。

 今回は拗ねあずささんにやきもき律子にノリノリメイド涼ちんと見どころ盛りだくさん。特に涼が完全に女装癖に覚醒していて笑いました。ドタバタと忙しい765プロですが、今日も事務所のみんなは平和な一日を過ごしているようです。


【アイドルマスター】勇者・日高アイの冒険は前途多難なようです。

りっさんP

 ノベマス、というよりは手描き作品よりですが、今日見たら大層面白かったので過去作まですべて見直してきました。勇者・愛と魔法使い・サイネリアのコンビが送るドラクエ風珍道中。シリーズ序盤こそ愛につれなくしていたサイネリアでしたが、今では完全に溺愛しているようです。

 まったりとした雰囲気が好きな方にオススメの作品です。。




 りっさんPの小鳥プロダクションシリーズも面白いので、合わせて視聴されてはいかがでしょうか。
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.23 2010 アイドルマスター comment4 trackback0

comment

gase2(雅雪P)
 こんにちは! はじめまして。ご紹介ありがとうございますw gase2です。
 まあ、ホント動画はアレなんでもう言うこともないんですが、剣術をやってらっしゃるとのこと! 実は私が能を習い始めた理由は、芸術としての能が好きだったからではなくて、日本の武術の身体操作を学びたかったからなんですよw やはり波長が合うのでしょうかw
 その前は空手を習ってたんですが、「これ、ただのキックボクシングじゃね?」っていう疑念が消えなくて…。いや、それはそれで別にいいんですが、「強くなる」より「古い身体操作を学びたい」という格闘オタク的な興味が強く、本当は剣術を習いたかったのですが、近場にこれぞというものが見つからず(当然ですね)、たまたま大学に能のサークルがあるのを知って、それで「能になら昔の動きが残ってるんじゃないか」って感じで始めたんです。それまでは、実は能なんてロクに見たこともありませんでしたw もちろん、能と剣術の交流は知識として知ってたので、何か極意が受け継がれてるのでは、という下心があったんですw
 でも、実際に始めてみると、思いのほか面白く、芸能としての能や、謡のほうにもハマって行きました。それでもやはり、舞の動きや構えからは色んなものが汲み取れて、これを実直に現代に伝えてくれた能楽師の方々にはいつも感謝してます。
 たとえばウチの流派では、立った時に足と足との間を、扇一本分開けろというんです。初心者の内はピタッとくっ付ける人が多いんですが、それはダメだと。これにまず感動しました。いわゆる「体を割る」というヤツですよね。左右の体を別々に考えて、竹馬を交互に前に進めるように歩く。だから左手が前に出てる時は、原則として左足から、逆に右手が前に出てる時は、原則として右足から出るなどの決まりもあります。いわゆる「ナンバ歩き」というヤツですね。
 ちなみに能ではこの「歩く」ということに異常なまでのこだわりがあり、この曲でも何度か回転する動きがありますが、実はあれ、全て「歩いてる」んですw 必ず交互に足を動かして、歩いた結果が回転になるようにしてあるんです。片足を軸に、体を一回転させるような動きは、少なくとも私の流派にはありません。というか、体の中に「軸」を作る動きなんてあったかなあ…。
 あとは足拍子を踏むために片足を上げた時にブレないようにしようとすると、どうしても立ち方や重心の掛け方が変わって来ます。この曲では片足を一回上げるだけですが、早いテンポで両足を交互に入れ替えるものもあり、その場合、力まずにやるにはやはり姿勢と重心、そして腰です。「力の8~9割は腰、後は脱力」というのは、口を酸っぱく先生から、それこそ毎日言われる事ですw この足拍子は、沖縄空手のナイファンチなんか思い出しながらいつも練習してますねw 

 こんな感じで、本当は武術をやりたかったんですが、いつの間にやら能にハマってますw でも、やっぱりこういうのって、意外と色んなことが分かりますよね。お互いこういう古いものから、現代の色んなものを見直したり、考えたりしていけるといいですね。

 では、ありがとうございました!
2010.03.25 01:19
NP
こちらこそはじめまして。この度はアイマスカテゴリ第一位獲得おめでとうございます。

以前からブログ読んでいてgase2さんに同族意識と言うか、ライバル心を抱いていたのですが、なんと空手のご出身だったのですか。なんとなく今までの対抗心の出所が氷解した気がします。やはりgase2さんとはいずれ何かで決着をつけねばなりませんね(笑)

冗談はさておき今回の作品の方、剣術家の視点から関心を持って鑑賞させていただきました。私も以前、神社の能舞台で奉納演武を行いましたが、体育館の床とは比べ物にならない舞台上での動きやすさに驚いた記憶があります。

剣術に興味がお有りだったとのことですが、日本の古典的な身体操作を学ぶのに能を選択されたことは慧眼だと思いますね。ブログで御謙遜されてますが、良き師について学ばれていることはしっかりと伝わってきます。武術は対人した際に姿勢がおろそかになりやすく、長年稽古している人でも姿勢の癖が直らないままの人が結構いますが、能では姿勢や足運びを徹底して指南すると思うので、古典的な身体操作を保存している点においては能に軍配が上がるかもしれません。もっとも武術の場合は「相手の身体操作」なども同時に行うので一概にどちらが優れているとは言えませんが。

ただコメントで御解説いただいたように、能の足遣いの精妙さには目を見張るものがあると思います。特に回転の際は「歩いて」いるというお話しは勉強になりました。これは剣術の体捌きにも応用できそうですね。またナンバ歩きそのものは私の流派では否定的見解なのですが、腰・姿勢・脱力の関連性、重心の制御、そして体を割るといったニュアンスは完全に共通していると思います。

足遣いと言えば視聴者の間でも話題に上がってましたね。素朴な疑問ですが、能の世界においてあの「つま先を上げて踵を接地したまま行う摺足」はどのような意味合いで用いられているのでしょうか?
 剣術ですとこの歩法は「野外戦で足を取られないための歩法」とされています。実際に雪駄をつっかけて砂利道を歩かれるとわかりやすいのですが、つま先下がりに歩くと雪駄の先端がシャベルのように土を掘り返してしまい、足裏に石が入ったり足指に雑草が絡んだりして歩きにくいです。するとどうしても鼻緒を持ちあげるようにつま先を上げ、かつ履物が脱げないように踵を地面ギリギリで滑空させる歩き方になります。

私は能の発生史は全く知りませんが、かつて「道場」が普及するまで剣術は野外稽古が盛んだったように、能も舞台が確立される以前においては野外で行われていた時代があって、その頃の名残としてこの足遣いが伝わっているのかなと想像しました。まあ、剣術家の戯言なので軽く聞き流していただければ幸いですが、実際の所はどうなんでしょうかね。「歩法は悪路に学べ」と言われるように、あえて悪路を選んで足遣いを研究されても面白いかもしれません。昔日は道場の床に大豆をばらまいて稽古したといいますし、揺れる飛行機上で仕事をしているキャビンアテンダントさんの歩き方とかハイレベルですからねえ。

なんだかすごい長文になりましたが、今回は本当に貴重な試みを見せていただくことが出来たことを御礼申し上げます。私も大変学ぶところがあったので、これから剣術の研究の意味もこめて能とも交流をしてみようと思います。

 それでは、雅雪Pの今後のご活躍を応援しております。
2010.03.25 23:09
gase2(雅雪P)
 いえいえ、こちらこそ、いきなりの長文で失礼しましたw

 はっきりしたハコビ(運足)の歴史は、私の調べた範囲では、やはりよく分かりません。何しろ口伝…というより「視伝」と言いますか、「見て覚えろ」で伝わってきてる技術ですからねw まあ、なんでそうするかというと、それが出来るようになれば、他人の動きを見ただけで技を盗めるようになるからですね。
 また、ハコビというのは、カマエ(構え)を維持したままやる必要があって、ハコビとカマエは一心同体です。このカマエがまた独特で、まず両腕で円を作るように肘を曲げた後、鉛直下から2~30度浮かせます。これには重心を自分の身体の外に考えさせる効果があるように思います。よく出来てると思うものの一つで、中国の武術の鍛錬法などにもよく似た動きがあります。そして足は少し曲げ、腰を使って骨盤を前傾させます。これによって、上体も少し前傾します。こうして、ちょうどスキーのジャンプの選手がジャンプ台から飛び立つ瞬間のように、骨盤と上体が前傾し、肩はつま先の真上か、ほんの少し前に出ます。身体が前に倒れそうなのを、つま先で止めてるような感覚がありますね。先生は細かく教えてくれないのでこれが正解なのかは分かりませんが、今のところ、これが私にとって、一番安定するカマエです。実は3ヶ月くらい前までは、もっと適当なカマエをしていたのですが、いざお面を付け、視界が狭い状態で回転などをすると、不安定でとても立っていられないうえ、頭の高さが上下しやすいなどの問題があったため、能のDVDや実演などを見て研究した結果こうなりました。この状態だと回転してもまずよろめきませんし、方向転換などをしてもあまり頭が上下しません。
 それで、この状態で足全体を接地したままスーッと前に出し、つま先をパカッと上げるわけですが、すると体重はずっとつま先に掛かっていますから、つま先を上げることで、体重を支える役目が一瞬で踵に移ります。これは一種のブレーキみたいなもんですね。修羅物などで急速に早い動きをする必要がある時は、こうしてつま先を上げ、カカトで体重を支えた状態で止まることがあります。あとは力を抜けば、スッと前に進めるわけですね。だから少なくとも自分にとっては、これは体重移動の管理の意味が大きいです。
 ただ、能では視界が狭くて足元が見えず、また顔もずっと前を見ているので、舞台の上の置物の関係で段差が出来ている時など、この足の動きは「足元を探る」意味が生まれることがありますw スーッと動かして、何かがないか探しながら進んでいるわけですね。また足の裏の感触で舞台の板の継ぎ目が分かるので、現在位置の確認にも役に立ちます。
 それから昔は能も地肌の上でやっていたことが確かにあり、戦国時代の絵に、紫宸殿の前に広がる土の広場に、四カ所の焚木を置いただけの「能舞台」が描かれているものがあります。だから、小石などをまず足先でどかして、それからつま先を上げて踏み込む、ということのためにこの運足が生まれた可能性はあると思います。しかし、ブログに載っている柳生新陰流の動画を見ていると、足の先を上に向けて反らしていますが、あれは能では「やってはいけないこと」に近いですね。足先の動きの美しさという点では、あのように指を反らせると人間臭さが出てしまうので、能ではむしろ足先を若干丸めて、あるいは(これは至難ですが)完全に脱力して、踵を上げた時に、踵からつま先までの足の裏がピンと一直線になるようにします。…私はこれが満足に出来ないんですがw ただ、これは見た目の美しさや、江戸時代に250年も室内芸能として固定化し、屋外でやることがなくなったからこそかもしれませんから、戦国時代にもこうだったかは当然分かりません。
 こんなところですねw あんまりお役に立てなくてすみません。ハコビは本当に難しいですからね。まだまだ分からないことばかりです。
2010.03.26 23:42
NP
 雅雪Pご丁寧にありがとうございます。なんか私も白熱する武術談義で興奮していますw

 確かに伝統技芸の世界は「言の端に現さず」の厳しい世界なので、見てとることが重要になってきますよね。私も今回の動画を見たことをきっかけに姿勢の見直しを図っているところです。

 ご説明いただいたカマエの両腕の円の形というのは、確かに中国拳法の立禅やタントウの腕の置き方に近い気がします。腕を前に出すと重心位置が変化しますから、おっしゃる通り重心を体外に出す感覚はつかみやすいでしょうね。剣術で言えばセイガンを崩さないまま歩行する感覚に近いでしょう。

 構えた際に体勢を前傾させるか直立させるかは、流派の理合と成立年代によって「良し」とするところが変わってきます。雅雪PのTwitterのほうも先ほど拝見したのですが、姿勢を後傾させる方は剣道の影響を受けた人達ではないかと思います。後傾すると重心線が後ろに動くので、本当は良しとされません(もっとも、つい最近まで私もそういう姿勢でしたが…)。私が先のコメントに「姿勢の癖が直らないままの人が結構います」と記したのは、つまりそういうことです。

 ブログにのせた新陰流の映像の場合、前半の人達が直立してやっている勢法は比較的成立の新しい「素肌剣術」の構えで、後半の柳生宗家がやや前傾気味に木刀で演武している勢法は古典的な「介者剣術(=甲冑剣術)」の構えとされています。新式と古式を両方残しているのが柳生新陰流の良いところですね。姿勢は必ずしもたったひとつの正解が存在しえないので、まだまだ研究の余地がありそうです。雅雪Pの解説は大変参考になりました。

 能の足遣いはもっと難しそうですね…おっしゃられているイメージで試しにやってみましたが、なかなか出来るものでないことがわかりました。新陰流が足の先を上げるのは、この流派独特の工夫なのではないかと思います。新陰流の系統である宝蔵院流の古文書にも「左足の指先を浮けること」という一節がありますし、解釈の仕方が分かれますが柳生新陰流との交流があったとも言われる武蔵も五輪書の中で「つま先を少うけて、きびすをつよく踏べし」と記しています。指先を上げる意味合いについてはこちらの「春風館伝」の新陰流の動画0:40ごろに詳しいです(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6866833)。

 それにしてもわざわざ能の歴史まで調べていただきまして、誠にお手数をおかけしてしまいました。今回の動画はニコマス内外でいろんな方の刺激になったかと思いますが、私も大変貴重な勉強をさせていただきました。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお付き合いのほど、お願いします。
2010.03.27 01:12

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