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四心多久間流柔術特集

 千早武士道シリーズ見た勢いと、久しぶりに黒田鉄山先生の映像がアップされていたのをきっかけに、合わせて記事を作ってしまいました。本日二つ目の記事は四心多久間流柔術特集です。一応ビデオも所有していますが、こうして初見の映像を見ると熱心にリピートしてしまいます。

黒田鉄山先生の早すぎる柔術

 黒田先生の指導風景のひとコマ。短い動画ですが、普段見慣れている柔道の動きとは明らかに異質な技術体系をかいま見ることができます。黒田先生の動きはさながら羽毛のように柔らかく軽そうに見えますが、まるで濡れぞうきんを地面に叩きつけるかのように相手を畳に返してしまいます。
 

黒田鉄山 柔術 四心多久間流


 数年前に黒田先生がフランスで演武されたときの映像より。この少し後くらいの時期に黒田先生の演武を直で拝見出来る機会があったので、この映像を見ているとその時の様子を思い出します。


黒田鉄山師範・無足の受身


 おそらく武術好きな方なら一度は聞いたことのあるだろう「無足の受身」です。一般に受け身はある程度の距離を転がるというイメージがありますが、この「無足の受身」ではほぼその場で無限に廻り続けられるような独特の受身を修練しています。

 受身の仕方については、古流柔術の流派によっていろいろと特殊なやり方はありますが(足を組んだりとか)、さすがにこの受身を最初に知った時は驚きました。

 

 私の場合、剣術が稽古の中心なのですが、将来的には古流柔術も学んでみたいと考えています。私がこれまで出会ってきた剣術家の中でも、剣だけをやってきた人と柔術も経験してきた人では、後者のほうに優れた使い手が多かったように思います。というよりも柔術経験のある剣術家は接触したときの体の強靭さが物凄いという印象がありますね。強い人は剣でも柔でも理合いを共通させて使っているのは確かです。

 ただ、私の師匠は剣だけを稽古して来た方ですが、武術家として大変に練り上げられた体をしていました。必ずしも柔術経験が必須というわけではないのかもしれません。

 とはいえ、剣術は理合いを体にしみ込ませ研ぎ澄ませていくにはこれ以上ないほど優れていますが、人体そのものの構造を剣として練り上げるには、やはり体術系のほうが優れているのかなと考えています。
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.04 2010 武道 comment0 trackback0

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