嬉しい悲鳴を上げる日々

 ここ数日分のノベマスをまとめて書いたら物凄い長文になってしまいました。このところすごい作品がめじろ押しで、嬉しい悲鳴をあげ続けています。

 今日は10作品ピックアップです。


ラスト・オーダー 【Novelsm@ster】


ガルシアP(アイマスMAD処女作)

 私がいつもお世話になっているブログ君のハートにクー・デ・グラ!のガルシアさんことガルシアPが晴れてデビューされることになりました。見知った人がPデビューするのを見ると、こちらもテンション上がります。やったね、ガルシアP!

 詳しい作品解説や製作の裏話しはガルシアさんのブログ記事をご参照のこと。

 本作の作風ですが、どこか憂いを帯びた765プロの人々の心理を描き出す、大人っぽいドラマ仕立てとなっています。重厚なストーリーが見ごたえあって良いですね。おそらくはこのお話の中で一番つらい経験をしたであろう律子が、誰よりも強く生きていることに素直な感動を覚えました。

 ガルシアPブログでの解説にもある通り、作中で回収され切っていない伏線がいくつかあるので、気になった方はぜひ裏話のほうも見に行ってみてください。


如月千早、961プロに電撃移籍

ガテラー星人P

 異様に戦闘能力の高そうなサムネに惹かれて。

 765プロの仲間たちとふれあい、幸せな生活を楽しむ千早。そこへ現れた中学時代の恩師なる人物から一言「今のお前はぬるい」と厳しい言葉を突き付けられます。ショックを受けた千早は765プロを出て行ってしまいますが、はたして真の歌の道を目指すために彼女が選んだ道とは?

 確かに歌以外に目もくれなかったころの千早は「鋭かった」のかもしれませんが、それは薄いカミソリのような鋭さであって、衝撃でぽきりと折れてしまう脆さと隣り合わせだったはずです。そんな彼女が飛躍できたのは、765プロの温かさの中で柔軟な心構えを身につけていったからでしょう。昔に帰れと言わんばかりの恩師の言葉は、正直千早にとってあまりにも危険なアドバイスだったと思いますね。
 
 千早はどうなってしまうのか、それは視聴者の選ぶ選択肢によって大きく左右されることに。



高校生な亜美真美と暮らすノベマス【Second Step 16話】


シンドーコバヤシP

 毎週素晴らしいクオリティで連載をつづけられているシンコバPのシリーズ。様々な表現手法を積極的に取り入れるのがシンコバPの努力家なところですが、今回も実写映像やPV切り抜きなどの新たな演出工夫がなされています。水瀬島観光案内とかをやっても面白そうですね。

 前話から引き続き、美希とともにホタルの美しさを堪能する亜美真美でしたが、そこに「プロデューサー」が倒れたとの急報が。なんというか、私の父もしばらく前に倒れて救急車で運ばれる事態があったので、正直、亜美真美の不安が我がことのように感じました。二人を落ち着かせる美希の言葉に、見ている私も落ち着かさせられたり。

 美希と言い亜美真美といい、こんなに良い娘達をPは大切にすべきですね。体のことも、無理しないでほしいものです。 


The star Hermitage ~Nameless Days 02~ 【アイドルマスター】


花月鳥P

 女の子同士の赤裸々なトークが面白い花月鳥PのThe star Hermitageシリーズ。この伊織と貴音、同居するようになってから随分と仲良くなってる気がします。しかも貴音は伊織の「いろんなところ」を観察しているようです。主に胸とか胸とか胸とか。

 今回は二人の衣装合わせがテーマにもなっていますが、伊織が貴音を一緒にステージに立つ「本当の仲間」として見ているところにグッっときますね。本当に彼女たちは良いデュオになると思います。
 
 最後に一言。より目いおりん最高。


ゲームセンターCX 春香の挑戦 美少女戦士セーラームーン Part1


焼き肉P

 私と同期デビューの焼き肉Pが久しぶりに復活です。無事試験も終えられてようでなにより。

 復帰第一弾は、まさかのセーラームーン。このゲーム確か子どものころテレビのCMで見た覚えがあります。なんかファイナルファイトっぽく見えますが、一応女の子向けのゲームとして開発されたせいか、コンティニューシステムに救済処置があるみたいです。これなら春香にも楽勝で突破できそう……だと思うのですが、何やら次回以降クリアに暗雲が立ち込める予感が。

 この春香の挑戦シリーズ、視聴者のコメントと一緒に見るとさらに楽しいですね。昔の友達たちとワイワイやりながらゲームしてた頃を思い出します。


im@s仁義なき戦い 完結編 後編

銀A伝P

 バレンタインに突如始まったヤ○ザ顔負けの抗争劇にも、ついに決着が。大砲やら爆薬やら持ち出す血ぬられた(?)展開に、これがチョコレートをかけた戦いであったことをすっかり忘れてました。いくらなんでも街中でこれだけの爆発を起こしまくっていたら、もはや警察沙汰だけで済まない気もしますが。

 渦巻く裏切りと策謀の中で、次々と脱落していくアイドル達。暗躍する長老たちの手のひらの上で、最後に笑うのは一体誰になるのでしょうか。

 この嵐のような展開の中で、のんきに衣装選びをしているあずささん達がなんだか微笑ましくなってきます。


体重 -Weight- 【最終回(全六回)】

じんぐーじP

 そういえば第5回目を紹介し忘れた気がする。申し訳ないです。

 じんぐーじPの体重 -Weight-シリーズは予定通り第六回で完結しました。宿敵「魔術師」との決着がつき、大団円のラストです。しかし、このお騒がせな魔術師氏はまだ見習いだったんですね。今回はP達の作戦勝ちでしたが、再起できないようきつくお仕置きを受けて欲しいものです。

 このシリーズを見始めたきっかけが、その大胆で不条理な設定の上手さでした。最初に六回分でまとめることを宣言するなど、シリーズを追いかける人にも優しい構成で助かっています。ぜひ、じんぐーじPの次回作も見てみたいですね。お疲れ様でした。


あずささん、一緒に迷いましょう


覆面作家P

 あずささんの最後のセリフがとても良いなあ。

 覆面作家Pのあずささん主役短編です。「迷う」をテーマにPとあずささんの人生の転換期を描いた良作です。あずささんが迷っていることはなんでもお見通しなPですが、自分自身の迷いには鈍感なようで、そのことをあずささんに指摘されてしまいます。これから二人三脚で生きていくのですから、お互いが自分の弱みを許容しあえるような関係を作っていってほしいですね。


「チャイルドプレイ」

酷くないP

 ノベマス界きってのクレイジー(褒め言葉)なPこと酷くないPが復活されました。この人の発想には毎回脱帽です。投稿者コメント欄のぶっ飛び具合も相変わらずで、なんだか安心します。今回はホラー要素が無かったので、安心して爆笑できました。


 タイトルがチャイルドプレイということで何となくいやな予感がしましたが、見事に想像が的中しました。迫真の子役演技で迫るPと、何故かなじみすぎているママ千早の風景。この現場を見たらいろんな意味でトラウマになるかもしれません。

 



手描き作品にも良いのが来てれぅ~

春香が千早の誕生日にがんばってみた・・・・

ふよぅ~P(アイマスMAD処女作)

 数日遅れの千早誕生祭動画。今年の誕生祭は力作が多くてなによりです。
 非常に可愛らしくて温かみのある絵柄でデビューされた新人さんの作品です。処女作からアニメーション演出を用いてくるなど、驚きの連続でした。

 それにしても、このいじらしくて健気な春香さんが可愛すぎる。千早もとっても優しそうに描かれていて、心がなごみます。こんなに柔らかい笑顔をする人なら、春香が惚れこんでしまうのもわかりますね。

 ホッとできる時間を楽しめた名作です。

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.02 2010 アイドルマスター comment4 trackback0

comment

ガルシアP
拾って頂いてありがとうございます。深い感謝を。
ごめんね! 他の作品に比べて華の無いサムネでごめんね!

でも、そもそも自分の動画がUPできるとか、コメント付くとか、
マイリスに入れてもらえるとか、ブログで紹介されるとか、
何もかもが初めてなので、何が起きても大喜びな状態です。

> 作中で回収され切っていない伏線

ここねー。悩むところなんですけどね。
やっぱり、30分行くと長いだろうな、という事で色々と……。
その割に、思わせぶりな表現は削らないという素人思考です。
2010.03.02 08:56
NP
ガルシアPようこそ。デビューおめでとうございます。

動画につくコメントとかブログの紹介記事って、本当にドキドキしますよね。あの感覚は動画を投稿したときにしか味わえない気持ちです。


伏線云々については、ブログで設定を読んだので理解できていますが、どこまでを作中で説明する方が良いかは難しいところです。その辺は私などよりもノベマス畑の先達のご意見のほうが参考になるのかもしれません。

いずれにせよ、素晴らしいデビュー作、堪能させていただきました。これからのご活躍も応援しています。
2010.03.02 21:47
銀A伝P
今回も拙作をご紹介いただき、ありがとうございました。

元来続編を作る企画ではなかったので、色々と粗も目立っていますが、テンポと小ネタのリズムを壊さないようにうまく配置できたかなあ、とも思え、自分でも今回はよい勉強になりました。
元ネタとim@sのバランスは、どの作品にもいえることだと思いますが、さじ加減が非常に難しいと再認識しました。

これからも隙間風な作品を製作すると思いますが、もしお目に留まるようなことがありましたら、またよろしくご愛護お願いいたします。
2010.03.03 22:11
NP
銀A伝Pようこそおいでくださいました。

前回での紹介にコメントいただいた際に、私のプライベートのほうでバタバタしておりましたため、きちんとしたご挨拶ができず申し訳ありませんでした。

私自身、元ネタのほうに詳しくはなかったのですが、可愛らしいアイドルとアグレッシブな言葉遣いのギャップに惚れ込んで、最後までシリーズを楽しむことができました。

見ている方をグイグイと引っ張っていくパワフルな展開が秀逸だったと思います。

これからもぜひ機会があれば作品を紹介させていただきたく思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2010.03.03 22:33

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