【ミリオン3rd・名古屋公演感想】 尾張名古屋と夢の時間

 ミリオン3rdライブの初日、名古屋公演が大盛況の内に終了しました。キャストの皆様、現地・LVで参加されたPの皆様、お疲れ様でした。

ミリオン3rdライブロゴ

 さて、今回のライブ、私はライブビューイングでの参加となりましたが、現地に行けなかった悔しさを払拭して有り余るくらい、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ました。私の一番好きな徳川まつり役:諏訪彩花さんが出演しているから、というのは無論あると思いますが、何よりライブ参加への期待が極めて高かったことも幸いしてか、歴代のライブ体験の中でトップクラスの満足度だったように思います。


 まず今回の名古屋公演を見ていて、非常に強く感じたのが、ライブ会場の盛り上がりと一体感が、過去の1st、2ndライブと比較しても格段に素晴らしかったということです。たまたま私の参加したLV会場が、物すごく雰囲気の良い会場だったので、そのバイアスもかかっているかもしれませんが、映像越しに現地会場の盛り上がりが、地響きのように伝わってきたのが、今回最大の印象でした。

 これは会場のPのモチベーションの高さにプラスして、キャストの方による、フロアの雰囲気作りが上手だったからということがあるかと思います。

 ライブ開始直後、ソロ曲のトップバッターだった諏訪彩花さんですが、かなり緊張した面持ちをされていました。実際のところ、3rdライブの最初の公演ということで、キャストの方達も相当に緊張されていたことと思います。
 ただ、今回のリーダーである伊吹翼役:Machicoさんと、矢吹可奈役:木戸伊吹さんの明るいMC、そしてキャストの皆さんのパフォーマンスが、自然と会場を良い雰囲気に染め上げる方向に発揮されて、序盤以降はキャストの方の緊張もかなりほどけていたように感じられました。公演の後半に、春日未来役:山崎はるかさんや、ジュリア役:愛美さん、所恵美役:藤井ゆきよさんらが見せてくれたリラックスした笑顔が、そのことを雄弁に物語っているのではないでしょうか。

 こういう「会場の雰囲気づくり」という力は、あまり数字や形に現れにくいものではあるのですが、フロアの一体感が形成されるほど、キャストも観客も、どちらもやりやすくなるはずなので、ライブの成功を左右する重要な要素となりえるだろうと思います。
 やはり、これまでの1st、2ndライブ、そして月ごとのリリースイベントなどで積み重ねられてきたライブパフォーマンスの経験値が、非常に良い形で継承されたのが今回の3rdライブだったのではないかと、私は感じます。

***

 キャストの活躍と言えば、大神環役:稲川英里さんは、今回のメンバーの中でもとりわけ存在感のある方でした。ナンバリングライブへの出演は今回が初のはずですが、それを感じさせない堂々たるパフォーマンスで、完全に環が乗り移っているかのようでした。

 馬場このみ役:高橋未奈美さんも、その歌唱力の高さを存分に発揮されていて、諏訪さんとの「decided」デュオも期待以上の美しさに感じられました。

 冒頭のMCで感極まりそうになっていた宮尾美也役:桐谷蝶々さんですが、以降は完全に持ち直し、初恋バタフライでの印象的な世界観をよく表現されておられました。逆に最後のMCのほうで感極まった周防桃子役:渡部恵子さんは、オーバーマスターのカバー等で桃子のイメージを大きく広げるようなパフォーマンスにも挑まれていて、本当に良いものを見せていただくことが出来たと思っています。

 総じて、キャスト陣の明るく前向きな個性が、とても良い形で現れたライブといえるのではないでしょうか。メンバーの人選も、今にして思うとベストといえるのではないかと。

***

 今回の名古屋公演、3rdライブの先駆けとして、これ以上を望めないほどのスタートを切ることが出来たと言って良いでしょう。
 ライブで発揮された、上質な会場の盛り上がりが、来週以降のツアー会場にも継承されていって欲しいと切に願います。
 
 この夢の時間が、まだまだ始まったばかりであることを、何よりも嬉しく思います。

 

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.31 2016 アイマスライブ comment0 trackback0

プラチナスターズのお披露目会

 大画面高画質で見ると、一段と美しい。



 今日の生放送で初公開の動画が流れたPS4版アイマスですが、改めて高画質の映像で見ると、その美しさにため息が出ますね。2Dアニメ調のモデリング、髪の毛の豊かな質感、宝石のように輝く目などなど、見どころが満載です。かつてXBOX360のPVを見た時も、その後のアイマス2のPVを見た時も、グラフィックのレベルの高さには驚かされたものですが、今回のPVで三度感嘆しました。

 ただ、今回の発表ではシステム面の情報開示は最小限だった印象なので、「遊ぶためのゲーム」としてどのような作品になっているかは、まだよくわからないという感じです。少なくとも、映像面での心配は一切していませんが、システム面がどう構築されるのかは気になります。

 とはいえ、今日はこのアイマス新作の吉報を、静かに喜ぶ夜にしたいものです。
 また先の楽しみが一つ増えました。
 

 
.29 2016 アイドルマスター comment0 trackback0

twitterデビューから2週間ほど経ちまして

 さて、twitterを始めて2週間ほど経ったわけですが、少しずつ向こうの文化にも慣れ始めてきました。フォローしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

冬まつりヘッダー 修正③
※今になって気づきましたが、このヘッダー画像、冬の間しか使えないじゃ…


 自分なりにtwitterをやってみての感想ですが、意外とブログとの両立が難しいかもしれない、ということですね。

 私の感覚ですが、例えばブログの記事の元となるネタは、言うなれば「種」のようなものだと思っています。私にとってブログというのは、この「種」が「苗」になる程度まで自分の中で構想を練って成長させ、形としてまとまってきたら出力する、というのがフォーマットでした。

 これに対して、twitterは「種」の状態のままでも、取りあえずツイートとして書き込めば、情報発信として十分機能してしまえる、という印象です。つまるところ、ブログに比べて圧倒的にフットワークが軽い代わりに、大きな記事になり得るテーマでも、構想がまとまる前に発信してしまえるので、そこで満足してしまうケースが起こりやすいかもしれないというところでしょうか。

 もちろん良いこともたくさんあって、今回twitterを始めたことで、今まで憧れだった方や、長年お話ししてみたかった方、個人的なお話を伝えたかった方、陰ながら信頼を寄せていた方等々、コンタクトを取る範囲が一気に増えたことで、世界が広がりました。

 やはり情報の発信・拡散・収集のツールとしてはtwitterを、自分の考えをまとめてアーカイブ化するにはブログを、というような使い分けが必要といえるかと思います。
 今後、もっとブログとtwitterの連携を上手く模索できればと考えているので、これからも見守っていただけるとありがたいです。



 twitterで紹介した過去ノベマスから、こちらを再録。

【5minuteM@STER】THE IDOLM@STER 冬の日の思い出 -10 years after-

まさP (2009年06月14日作品)

 このまさPの作品なのですが、当時の5minuteM@STER作品の中では際立って好みの短編です。全編文章のみ、立ち絵無しというストイックな作品ですが、大人になったアイドルも登場する本作の演出としては、これ以上ない正解といえるかと思います。

 普通、1年間のループとして描かれるアイマスの世界を、リアルタイムの10年間として描いた作品。投稿時期的にはアイマス無印の世界観ですが、劇中では最初の年にプロデュースされた「現在26歳の天海春香」と、10年後の今年になってプロデュースされた「現在16歳の萩原雪歩」が存在するという異色の作品です。アイマスが実際に10周年を迎えた今になって見ると、非常に興味深い作品に思えます。

 なお本作は「まさPのマイリストコメント」まで含めてひとつの作品として成り立っているため、ぜひマイリスコメントも覗かれると良いかと思いますので、下記にリンクを張っておきます。


 

.23 2016 アイドルマスター comment0 trackback0

【ご報告】「NP氏の本棚」 twitter出張所を開設しました。

 本当に今さら、という言葉ですら生ぬるいレベルで今さらなのですが、この度twitter上に「NP氏の本棚」の出張所を作成しました。

 今年から何か新しい活動を、ということで、これまで意図的に避けてきたtwitterへの参戦を決心しました。何かと私も人づきあいが悪く、またtwitterも不慣れ故にいろいろと失礼をしてしまうかと思いますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。

冬まつりヘッダー 修正③

NP氏の本棚 twitter 出張所→ @NicholasP_NPC


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 さて、今回twitter開設に踏み切った理由というのがいくつかあるのですが、直接的なものは3つです。

 一つ目ですが、先日のvinegar56%さんとの共著企画の発表後、記事がどのようなルートで広まっていくのかを観察していたのですが、やはり今の時代、twitterとの連携が一切ないブログというのは、さすがに旧態依然としたもので、効率的に機能できてないことをようやく実感したからというのがあります。

 vinegar56%さんとの企画記事は、私としては会心の出来だと思っていますが、もう少し企画の周知を私の方でしっかり出来ていたらなお良かったかなという反省もあり、あくまでもブログを本拠地としつつも、twitter上にもチャンネルを開設しておいた方がよいという結論に達しました。

***

 二つ目ですが、2月4日に迫ったミリオンライブの徳川まつり誕生日を迎えるに当たり、おそらくはたくさん投稿されるであろう、まつりの生誕祭記念作品の数々を収集すべく、私もtwitter上に身を置いておいた方が便利だろうと思ったためです。
 私もここまで徳川まつりに自分が入れ込むことになるとは思いもよりませんでしたが、今後はよりダイレクトにまつりの情報発信が出来るならば、twitter始めても良いかなと、考え直しました。

***

 三つ目ですが、ごく最近になってありすえPがtwitterを始められたというのも、考え直すきっかけになっています。
 そもそも、私が「ニコラスP」名義でニコマスデビューしたのは、ひとえにありすえPの強い影響を受けたからで、あれから8年たった今でもなお憧れのPです。

 ただ、私がニコマスデビューした時には、すでに彼は引退していましたから、「同じニコマスのフィールドに立つ」ことが出来なかったことが心残りでした。
 そう考えると直接的な絡みはなくとも、私もtwitter上に身を置くことで、当時果たせなかった「同じフィールドに立つ」ことが出来るかもしれないという風に思い、そのこともきっかけになったと言えると思います。


 あとは、まあこの新年のタイミングを逃すと、ずるずると始めるきっかけがなくなるだろうなと思いましたので、今回の開設に踏み切った次第です。

***

 さて、twitter上での活動ですが、あくまでも自分の本拠地はこのブログ「NP氏の本棚」であるというスタンスなので、基本的にはブログとの連動を前提に活動していくつもりです。
 ただ、過去作の発掘紹介などは、twtter上ですべて行ってしまおうかとも思っています。
 あとはまつり姫のこまめな情報発信は向こうで、がっつりと書く時はブログでという住み分けになるでしょう。

 個人的にフォローをさせていただきたい方は大勢いるのですが、まずは操作に慣れつつ、段階的にフォローのお願いをさせていただけたらと思います。

 万が一、twitterになじめなかった場合は、元のブログ専に戻ろうと思いますので、とりあえずこの3か月はトライアル期間とさせていただけたら幸いです。


 以上、長々と書きましたが、今後のNP氏の本棚の新しい活動の方もご支援いただけますと嬉しく思います。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 
  
.11 2016 ニコラスP comment0 trackback0

2015年下半期20選(ノベル・架空中心セレクション)

 皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します。

 さて、新年の抱負や、今後の活動方針のことなども書きたいところではあるのですが、まずは恒例行事となっているニコマス20選のリストを取り急ぎ提出したいと思います。
 今回もコメントが間に合わず申し訳ないのですが、今期は次のラインナップで提出したいと思います。

 主催のばしさん(http://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-3436.html)にはこの場を借りて、20選開催の御礼を申し上げます。

 それでは作品一覧のみとなりますが、どうぞ。



基本レギュレーション
・対象は2015年下半期(7月1日~12月31日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

※「NP氏の本棚」では、ノベマス、架空戦記、卓m@sなどテキスト系ニコマス作品を中心とした20選を組んでいます。

.07 2016 ニコマス20選 comment0 trackback0
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 NovelsM@sterの紹介をメインに活動している「NP」と申します。動画サイトでは「ニコラスP(NicholasP)」名義を用いています。

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