拙作の10000再生御礼と、「通りがかりのなつきちシリーズ」について

 おかげさまで、拙作「通りがかりのなつきちがウルトラマン弾いていった」が、10000再生を超えました。
 私の悪ふざけにお付き合いいただき、本当に恐縮です。



 その上、本作を皮切りに、「通りがかりのなつきちシリーズ」というタグが出来てしまい、「ニコニコ大百科の記事」まで出来るという思いがけない展開が起こりました。実際のところ、私はこの動画を作った後は、10thライブとアニメ本編の考察の方に意識が戻り、動画自体はほぼ放置状態だったのですが、自分の知らないところでいつの間にか大きな流れになっていて、結構驚きました。

この流れには、なんというか「ああニコマスって昔からこんなノリだったなあ……」と、ちょっと感慨深くなってしまったり。

 私としては、「通りがかりのなつきちがギターを弾くと星になって大合唱」を生み出すきっかけになれたということもあって、拙作を送り出した意義はあったなと思っています。



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 さて私も2007年12月にニコマスPデビューしてから、早7年半以上が経ったわけですが、恥ずかしながら10000再生を超えたのはコレが初めてとなってしまい、最初は素直に喜んでいいのかどうかわからない状態となりました。何しろ、今まで作ったアイマス動画の中で、圧倒的に製作時間が短かったですからね……この動画よりも、普段のブログ記事を書く時のほうが長い準備時間を取ってるくらいです。

 でもコメント欄や、この動画の反響などを見ていると、結構いろんな人に喜ばれたみたいで、そういうのを見ていると私も嬉しくなりました。あと、この動画をきっかけに、なつきちがすごく好きになれたのも収穫でしたね。

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 今回の動画については、おそらく普段からネタ動画を得意とされる方で、かつ夏樹の登場シーンを見た人ならば、すぐに思いつけるネタだったのではないかと思います。しかし、あの日は10thライブの当日でしたから、いつものフットワークの軽い動画投稿者の動きがなかったがゆえに、私のネタが先行出来たのかなと思います。改めてネタ動画は瞬発力が命という事実を、改めて実感した次第です。
 
 今後ネタ動画を作るかどうかはまったく未定ですが、何か思いついたら作るかもしれません。
 正直、もともとの作風に戻して動画作りをしたいと思いますが……
 
 
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.26 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

アイマス10thライブ、シンデレラ2期、そして4年ぶりに動画投稿した話し

 4年ぶりに投稿した動画がこんなんで良かったのかと今さら頭を抱える始末。

通りがかりのなつきちがウルトラマン弾いていった

ニコラスP(拙作です)

 前回、動画を投稿したのが、2011年7月19日のあずささん誕生日動画でしたから、ちょうど4年ぶりの作品であり……かつデビュー7年半目にして初めてのネタMADになります。

 いや、もともとはネタでも何でもなく、シンデレラ14話を見終わったテンションで、なつきちのCOOLな動画を作ろうと真面目に製作していたのですが、一夜明けて冷静に見てみたら、「どう見てもネタ動画じゃないか!」と頭を抱えたというだけの話です。
 このシーン、万能の演奏素材に使えるんじゃないかと気づいてから、動画制作を終えるまでの速さが自己最速記録でした。

 何というか、深夜テンションでこういうのを作りたくなるくらい、シンデレラのアニメ2期が期待通りの滑り出しをしてくれたということは、間違いなく言えると思います。なつきちも、凄くかっこよかったし。





 さて、本題のシンデレラ2期のお話しです。2期第1話、というよりは単に14話といった方がよいかもしれません。
シンデレラプロジェクトの今の様子を描く「日常回」であると同時に、様々な変化の「予兆」が随所に見られる回でした。

 一番大きな変化の象徴は、やはり美城常務の登場と、彼女の最後に放った発言でしょうか。おとぎ話のシンデレラを下地に置いているだけに、「意地悪な継母や姉」に相当する人物が出る可能性は高かったわけですが、今回まさにそのポジションに来ると思われる新キャラが出てきたのには、ちょっと恐ろしさを感じます。
 
 その他の変化としては、凛が加蓮・奈緒と、李衣菜は夏樹と出会うことで、「人間関係の変化」が起きることが示唆されたのも印象的です。

 武内Pのストーカー対策関連のシーンもコメディタッチに描かれてはいますが、その中で「霊感の強い子・巫女・(元)警察官・探偵、武内P以外のプロデューサーの存在」など、今後より舞台としての重要性を増す346プロが、個性豊かな人材をそろえていることを自然に描いています。それと並行して、シンデレラプロジェクト内の連携の強さが描写されているのも面白いですね。

 2期はここま培ってきたシンデレラプロジェクトの枠組みが解体され、346のアイドル全般に光が当たるようになる可能性が高そうです。とはいえ1期で視聴者の予想を常に上回る展開を続けてきたアニメ版シンデレラだけに、今後の様相がどうなるのか読めませんから、ますます期待が膨らみますね。



アイマス10thライブロゴ

 さて、この記事を書いているのはアイマス10thライブ初日を終えたばかりのタイミングとなります。
 私は今回両日ともLV参加となりましたが……初日はLV会場で若干の不愉快な案件に巻き込まれた以外は、概ね楽しむことが出来ました。
 今回のライブで良かったところを全部語っていくとたぶん話が終わらないので、印象に残った2曲の話題のみを。

 まず、今回LVでも見に行って良かったと思えたのは、たかはし智秋さんの「9:02pm」が聴けたことでしょうか。私がアイマスを始めて知った頃、一番よくリピートしていたのが「蒼い鳥」とこの曲でした。キングが歌が上手い、というのはそれこそ昔から有名なわけですが、ここまで心に響いてくる歌声ってあるんだなと、今さらながら感銘を受けています。

 もう一曲は今井麻美さんの「細氷」でしょうか。この曲はもともとOFAの追加曲の中でも出色のものかと思いますが、今回のライブで見ることが出来たパフォーマンスは、OFA版・CD版のどちらの「細氷」をも迫力で上回る、まさに圧巻の一言でした。

 つい先日の記事で、「細氷」を聞いていると、「最終的に自分の魂が帰るのは、765プロの本家組なのではないかと感じる」と書きましたが、今回のステージを見て、その思いを確たるものにしました。

 明日のステージではシンデレラ、ミリオンの楽曲も多数聞けると思いますし、そちらも楽しみですが、10年にわたってアイマスの中核を支えてきた765プロ本家のアイドル達に、改めて敬意の念を抱くことが出来たライブ初日となりました。

 

.18 2015 アイドルマスター comment0 trackback0

2015年上半期20選+1 (ノベル・架空中心セレクション PV枠あり)

 今年も恒例となりましたニコマス20選の記事です。まずは開催者のばしさんに、厚く感謝の言葉を。
 前置きがやたら長文になったので、手っ取り早くリストを見られたい方はこちらのマイリスト版を見ていただくか、折りたたみ先の記事をご覧ください。あと久しぶりにコメントが間に合いました。






 さて、当「NP氏の本棚」では、これまでノベマス・架空戦記などテキスト系のニコマス作品に限定した20選を編成していました。しかし今期はかなり悩んだ末、テキスト系だけで自分の納得のいく20選を編成することが出来なかったため、PV枠を3枠設けましたことを、ここに記しておきます。

 もっとも、その分これまでの縛りなく、自分の選びたいものを選ぶことが出来、かえって納得できるセレクトになった気がしますね。

***

 この2015年上半期を振り返って、まず大きな出来事と言えるのはアイマスが10周年を迎えたこと、そして「シンデレラガールズ」のTVアニメが放映されたことかと考えます。まもなく2期もはじまる「シンデレラ」ですが、もともと二次創作が盛んだった領域に、「346プロ」「武内P」「シンデレラプロジェクト」といった設定が一気に流入し、さらに声付きアイドルの増加・新たな設定・人間関係が明らかになるなど、世界観が大幅に広がりました。

 これらの変化は、当然ノベマス・架空戦記にも波及したわけですが、当初の私の予想よりはTVアニメ準拠のノベマスは増えていないように感じます。おそらく、放映が後半戦を残していることと、公式展開のおかげでストーリー物の供給がある程度満たされていることが原因ではないかと考えているのですが、実際のところどうでしょうか。2期放映終了後に、一気にシンデレラノベマスの投稿が増えたりすると、大変興味深いのですが。


 また2015年上半期の個人的な変革としては、「ミリオンライブ」の楽しさに目覚めてしまい、こちらに傾倒するようになったことでしょうか。これに関しては「徳川まつり」に本格的にのめり込むようになったことと、ゲッサンコミックス版ミリオンの完成度が素晴らしかったことの影響も大です。
 ニコマスではいまだにミリオン系のノベマス作品数は少ないと感じますが、何故か卓M@sジャンル内では増えてきており、上半期は卓を中心にミリオン系のテキスト作品をよく見てました。

 私はとにかくストーリー物や架空戦記物が大好きな人間ですから、以前、グランブルーファンタジーにシンデレラガールズが公式参戦した時など狂喜乱舞の有様でした。「ミリオンライブ」はゲーム内のイベントでよく架空戦記的なことをやってくれることもあり、この2015年に至ってようやく自分の性に合ったゲームだったことに気付けたのは、大きい収穫でしたね。

 またミリオンは特定の贔屓キャラ(つまり徳川まつり)が出来たことで、はじめて深く楽しむことが出来るようになった気がします。もともと私は春香Pであり、私にとって春香はすでに自分の中で殿堂入りしている感があるので別格としているのですが、春香以外でここまでのめり込む子がアイマスから現れるというのは予想外でした。まつりは、すでに「アイマス内で一番好き」というよりも、これまでに「私が出会ったあらゆる創作作品の中でもトップクラスに好き」というレベルに達してきた印象があります。
 
 私の印象では、人によってミリオンライブの好き嫌いが分かれるポイントは、「特定のご贔屓の子」が見つかるかどうかという点にあるように感じます。ミリオンに全く関心がないと言っていた方でも、何かのきっかけで誰か一人、お気に入りの子が見つかると、一気にドハマりしていくという例を何度か目にしました。確かに、私もまつりに目覚めなければ、ここまでミリオンにはまっていなかっただろうなとは思います。

 ミリオンのアイドル達のキャラクター設計は非常によく出来ており、二次創作の土壌としては、手つかずの金山がゴロゴロ放置されているような状態だと思っています。今後のミリオンライブの躍進を期するに際し、「ミリオンライブに登場するアイドル達のキャラクター性の優れた点」をどのように表現していくかということが、ひとつのカギになるのではないかと私は睨んでいます。

 いずれにせよ、まつりが好きになったおかげで、私の2015年上半期のアイマス・ニコマスライフはとても充実したものになりました。

***
 
 さて、今期の私の20選は、上記のような変遷を踏まえたうえでのセレクトになっているかと思われます。比率を見ても、シンデレラ・ミリオン系の作品が占める割合が多くなってきました。

 一方で、本家765プロの子たちの名作も要所を固めるポジションとして、なくてはならないものになっています。なんというか千早の「細氷」なんかを聞いていると、自分達の魂の帰る場所は、結局のところ本家組なんじゃないかと思うこともしばしです。


 来週の10thライブで、アイマスはまた新たな展開を迎えるかもしれません。

 テキスト系ニコマスを追っていると、公式サイドの展開が、二次創作に与える影響の片鱗がちょいちょい見えてくるのですが、果たして今後はどうなっていくのでしょうか。

 期待はまだまだ尽きません。



基本レギュレーション
・対象は2015年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス動画
・自身のセレクトを20作品以内でブログ・マイリスト等にて公開
・1Pにつき1作品(合作・別名義については別カウント)
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

※「NP氏の本棚」では、ノベマス、架空戦記、卓m@sなどテキスト系ニコマス作品を中心とした20選を組んでいます。





 マイリストのほうは2015年下半期20選の保管庫に使いまわすので、適当な時期に非公開に戻します。ブログ記事版を正式な20選記事として残しますので、下記折りたたみ先をご覧ください。

 
.12 2015 ニコマス20選 comment0 trackback0
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 NovelsM@sterの紹介をメインに活動している「NP」と申します。動画サイトでは「ニコラスP(NicholasP)」名義を用いています。

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