エア・アイマスライブ

 これはやっぱり生で見るべきだったなと後悔。

THE IDOLM@STER組曲 アニメ放送記念スペシャル


 来場者数12万人、総コメント数100万オーバーで、しかも神前暁さんを始めとするアイマス関係者たちも大勢視聴していたという、白熱のアイマス公式生放送になりました。

 私はタイムシフトで視聴したのですが、このライブ感はリアルタイムで見ていた方が絶対に盛り上がっただろうなと思います。各アイドルの歌が流れるたびに、イメージカラー・サイリウムならぬカラーコメントの弾幕が色とりどりに流れていく様は、何ともいえぬ統一美がありました。大規模ネットライブを見ている感覚です。DSの曲が入っていたのも嬉しかったですね。

 私は未だにアイマスライブに参加出来ていないのですが、こうして家に居ながらにしてライブ並みの熱気を味わえたのも、ニコニコ生放送ならでは醍醐味であると思います。

 とっても熱い時間だったなあ。


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.31 2011 アイドルマスター comment2 trackback0

予約しなくても買えるとか思っていた自分の見通しが甘かった

 舞さん若いな~。声も見た目も完全に10代のお嬢さん。声がついて結構イメージが変わったかもしない。なんというかオーガ=範馬勇次郎のイメージが、スレイヤーズあとがきのL様に更新された感があります。

愛ちゃんと舞さん
 
 限定版は全滅でした……。アニメグッズ系の専門店を4軒回って、ようやく棚の隅に隠れるように置いてあった最後の一冊を発見。奇跡的に見つかったのは愛ちゃんのだけで、涼と絵理のは発売当日に売り切れた後だった模様です。まあ一番聞きたかった舞さんin柚姐のが確保出来ただけでも良かったと思わねば。


 それにしてもアイマスDS、根強い人気ですよね。発売されたころ以上に評価も高まってますし、これ気合い入れて企画プロモーションすればまだまだ戦える作品のような気がします。オリジナルスタッフによるゲーム展開はもう難しいのかもしれませんが、ドラマCDシーズン展開とか独自路線でいくらでも長期的にやって行けると思うんですけれどね。今までにない冒険も出来ると思いますし、ここで終わらせてしまうのは物凄くもったいない気がします。


 まあ、そんなこと小難しく考えるより舞さんやサイネリア達の声が聞けるようになっただけでも幸福というものです。素晴らしい企画に、心からの拍手を送らせていただきたいと思います。



.28 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

サウンド・オブ・サイレンス

 かもっぱちP作品の「少し不思議」感がたまらん。

【NovelsM@ster】静かな世界 前編「あずさと律子」


【NovelsM@ster】静かな世界 中編「あずさと千早」


【NovelsM@ster】静かな世界 後編「あずさとアメ」

かもっぱちP

 かもっぱちPの「~の世界」シリーズ最新作。SF=少し不思議な世界設定を基に、アイドル達の姿を描く手法は本作でも生かされています。第一話のみ画質がやや粗くなっていますが、二話以降は高画質になるのでご安心を。
 今回の主役はあずささんと、律子・千早のミッシングムーン組、そして言葉をしゃべるネコ「アメ」の4人です。姉妹のように信頼し合う3人と、彼女たちを大人びた目で見守るアメの語りが印象的なノベマスに仕上がっています。

 ラストに心地よい感動を味わえる、素敵な連作です。



【NovelsM@ster】ディライトスーパーノヴァ Stage13 路の途上で…[中編]

平蜘蛛P

 初期のころのお話し以来、久しぶりにディラノヴァを見たのですが見せ方が物凄い進化していて驚愕しました。前話を見てなかったので物語的なつながりは曖昧でしたが、それでも見入ってしまうほど劇的な展開が繰り広げられます。各アイドル達に強力なライバルが続々現れ、まさに同時多発的な戦争が起ころうとしているように感じますね。言うなれば「嵐の前の嵐」という雰囲気です。


【Novelsm@ster】ちっこい女性Pの奮闘記 その5

おしるP

 色々あって物凄く心配していましたが、無事におしるPが帰ってきてくれました。やはり彼の名前を見つけるととても安心します。
 ちっこい女性Pシリーズの最新作は、興味深いことにむろPのBMGシリーズの影響で響編と相成りました。今回はPよりも千早のアシストの方が目立つ感じですね。性格的には随分と違う響と千早ですが、二人とも「孤独」というテーマを抱えている点で共通性がありますから、結構この二人はベストフレンドになれるんじゃないかなと思いました。


優しいプロデューサーと、子供たちのアイドルの話。

ガルシアP

 ひょっとして今回一話分に出てくる人数がシリーズ最多なのではないでしょうか? どうもこのプロジェクトバベルは思った以上に大勢の人間が絡んでいるようですね。そんな群像劇の中、チェス盤を挟んでにらみあうが如く冷静に推移を見つめているのが765と961の社長さんのような気がします。この二人だけは、筋書きの先の先まで見えているんでしょうね。おそらくこの事務所同士の「勝負」を決するのは、どちらのほうが未来を読み切っているかという点に集約されるのだと思います。

 もっとも、765の社長さんは先の筋書きを読んでも、あえて行動しないという選択を取りそうな気がしますが……。


【im@s架空戦記】ばれっちーちゃん Act.1【BulletWitch】

歪氏(アイマスMAD処女作)

 ある意味、この先のアイマス架空戦記Orノベマス界において、彼以上の「大型新人」が現われることは無いと思われます。ノベカクファンにはお馴染みの絵師・歪氏が満を持してのニコマスデビューです。
 歪氏と言えば、現在のノベカクで広く利用されているアイドル達の汎用立ち絵を準備された方であり、彼の存在なくして今日のノベカクの発展はありえなかったろうと言わしめるほどの大功労者です。そして処女作ながら造り込みの完成度が恐ろしく高いという。
 原作のバレットウィッチはキリンさんの実況で見たことがある程度の知識でしたが、実に楽しめました。コメディタッチな演出も多く、ゲーム実況系動画を見るような安心感があります。


アイドルマスター 「収録風景」

mms.P

 MMDドラマかと思いきや、なんと自作の3Dモデルを用ているという驚異の作品。造り込みが凄いだけでなく、春香も千早も本当に可愛らしいですね。どことなく中の人達のスタジオ風景を彷彿とさせる「収録風景」を描いた短編ストーリーで、正統派のはるちは作品としても楽しむことが出来ます。


小須田Pの引越し

小須田P

 最近クセになりつつある「引っ越し」シリーズ。毎度毎度ながら理不尽な転勤に振り回されるPの姿が、悲しくもおかしい作品です。今度の派遣先はフランスのパリ・カタコンベ。この恐ろしく陰湿な地下空間に迷い込んだ雪歩を探すべく、Pのダンジョンクエストが始まります。このPの精神的強さは私も見習いたいくらいです。


【アイマス】現代如月概論【ラーメンズ】

KKPP(仮) (アイマスMAD処女作)

 元ネタは有名らしいのですが、それを知らずともシュールな展開に引き込まれる作品。エセアカデミック風味の語り口が淡々としていて面白いですね。内容のインパクトが強くてすぐに気付きませんでしたが、立ち絵の加工や静止画加工(特に海岸のやつとか)に物凄い手間をかけてらっしゃいますね。ネタも豊富で、大層手の込んだ作品に仕上がっています。


.27 2011 アイドルマスター comment2 trackback0

けだるくステップ

 久しぶりに見た週マスから出会うことが出来ました。 ん? 自分が週マス見るのひょっとして3年ぶりくらいじゃないか……。

アイドルマスター2 ダンスレッスンの曲をアレンジしてみた

fftq氏

 「けだるく」というプロデューサーの指示が印象的な、アイマス2のダンスレッスンBGMのアレンジ。あのレッスン音楽は耳に残る心地よい感じがあって好きなのですが、それが非常にゆるく柔らかな曲調にリミックスされています。アイマス歴代のレッスン曲は、何度聞いても飽きが来ないですね。無論、もとよりそうなるように作曲されているんだと思いますが。

.27 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

恋する電子回路

 その時、百舌P作品に電流走る――!

コンデンサ

ダイオード

百舌P

 これまでの百舌Pの作品群については、 Vinegar56%さんが詳細な研究を発表されてますので、そちらをお読みになられると楽しさが倍増します。この位深い研究論文が書けるほど、百舌Pワールドは深遠そのものです。
 
 ・つらつらと百舌P作品(上)
 ・つらつらと百舌P作品(中)
(記事リンク先:すごろく妄想格納庫)

 通称・電子回路4部作と呼ばれる「トランジスタ」「インダクタ」そして「コンデンサ」「ダイオード」ですが、上記のようにブラックホールの如く真っ黒なサムネが続くとむしろ壮観なものです。内容の詳しい考察はVinegar56%さんにお任せするとして、印象に残ったことをいくつか書きたいと思います。

コンデンサ:一年間を通じて蓄積される「愛」の物語。まさにコンデンサ。小説家の力量を見るひとつの基準は「美しい女性をどのような文章で描き表現するか」であると言われますが、その点において本作は無駄のない筆致で美希の魅力を描きぬいた名人芸的作品であると思います。こんなにとんでもない美少女がいたら、同性だって恋に落ちるに決まってるじゃないですか。


ダイオード:ポルノ女優となっていたあるアイドルと、職人肌の監督が織りなす、一方通行な思慕の物語。まさにダイオード。
 というか、この電子回路4部作はみんな「愛」の物語なのかなあと。他者愛だったり、叶わぬ恋だったり、自己愛?だったりと姿は違うけれども、どれも人間の心情を深く見つめた作品のように思います。物語には人肌の温もりがあって、でも描写には電子回路のような無機質さもあって。そんなコントラストが心に残りますね。

 あと、今まで見てきた中でも、背景の活かし方がサウンドノベルタイプのノベマスとしては最高峰に近いんではないかと思う。立ち絵が無いのに、ビジュアルにハッとさせられることが多かったですね。

百舌P作品リスト

 センス抜群のマイリスコメントの数々は抱腹絶倒すること必至。



 結構頑張ったけど17日の作品までしか言及できなかった。こうしてどんどん最新から遅れていってしまうのだろうか……。

【アイマス×FF6】アイマスファンタジーⅥ:アンリミテッド 13話後編

マディンP

 ニコマスPVにせよ、ノベ・架空戦記にせよ、昔から「必殺技」と呼ばれる演出がいっぱい存在したわけです。手描き絵や切り抜きは以前から必殺技でしたし、改変絵や自作ドットもそれだけで強力に耳目を惹くことが出来ます。人力ボーカロイドに至っては、それだけでも莫大な再生数を叩きだせるほどのシロモノです。

 そんな単体でも戦える必殺技の数々を、ひとつの作品の中に詰め込んだらどうなるか?
 
 はい、ニコマス界に長く語り継がれるだろう、究極のオペラシーンが完成です。初めて見たシリーズでしたが、一瞬ではまりました。このシリーズは物凄い労力がかかっているんじゃないだろうか……。


【NovelsM@ster】Boy Meets Girl 第10話【復帰】

むろP

 ノベマスファンが話題にするには理由がある。20選以降、さらなる注目を集めているむろPのBMG最新作です。告白ルートを無事に終えて、恋人ルートに突入した響とタロー。ラッキースケベに遭遇するタロー君に殺意が湧くことを除けば、おおむね平和なお話と言えるでしょう。なにより響がとてつもなく健気で可愛いお話です。


「DREAM!!」-伊織が涼ちんをプロデュース- Episode:1

アイオリアP

 いよいよ本作のメインヒロイン、涼ちんが登場。765プロを飛び出した伊織と偶然に出会ったことで、二人の物語が始まります。ここの涼ちんは超高性能だなあ。伊織の想いと、秋月家の血の因縁。そしてアイマス2とDSが絡み合うドラマに期待です。

いおりつこデビュー譚 (ホットペッ○ー付き)

わんたP

 ガチシリアスに見せかけたギャグノベマス。前半と後半の事務所の空気の差が激しい。律子のプロデューサーを強引に買って出た伊織。腑に落ちない律子でしたが、伊織には彼女なりの理由があったのでした。アイオリアP作品やとのばなの主催の話を見てても思ったのですが、案外に伊織もプロデューサー的ポジションが似合うかもしれませんね。


765 世界・ふしぎ発見! 「ネオ・ヴェネツィア編」ラストミステリー

ストラビンスP

 老舗のTV番組「世界ふしぎ発見!」の正統派パロディであり、さらに癒し系名作コミックス&アニメ「ARIA」の世界観を旅するという、異色のニコマス作品。3つの作品の雰囲気をいささかも破壊することなく絶妙に組み合わせた力作でしたが、ついに最終回となってしまいました。いつか次回放送が来ると嬉しいですね。じんわりと感動を呼び起こすラストミステリーを貴方に。


【アイドルマスター】二人の思い出 第5話【( ・∀・)つ⌒∞┃】

ボン太くんP

 いつものはるちは爆弾を覚悟していったと思いきや、意外にも第5話はやよいおり爆雷が炸裂するお話しでした。やよいおりの醍醐味のひとつは、「雨降って地固まる」なのかもしれません。映画的な手法で綴られる名品です。


友達がいない王選手権――千早は友達が少ないⅡ その1

陽一P

 優勝した先に地獄しか見えない「第一回・友達がいない王者決定戦」。その歌唱力すら上回る圧倒的「ぼっち力」を振りかざし、優勝をもぎ取りに行くのはご存知・如月千早さん。対するは引きこもり代表の絵理をはじめとする、個性豊かなぼっち超人のみなさんでした。なんだろう、「不毛な争い」とはこのことを言うのだろうか……?
 
 過剰なテンションで演出される心理戦に、見ている側の期待も急上昇です。

 


.25 2011 アイドルマスター comment6 trackback0

先々代の技を知るということ

 現在の天真正伝香取神道流師範・大竹利典先生の師である、故・林弥左右衛門師範の演武映像。先代の香取神道流師範達による、貴重な演武映像です。




 コマ落ちがあるためか早送りのような動きに映っていますが、型の枠組みは今とほとんど変わらないですね。いつ頃の映像なのか詳しいことはわかりませんが、かなり古いものであるとは思います。

 現在の香取神道流は、成田に道場を構える林弥左右衛門師範―大竹利典師範系と、川崎に道場を構える椎名市蔵師範-杉野嘉男師範―杉野至寛師範系の2系統があります。あとは諸事情で分派的に稽古している所がいくつか。

 映像を見る限り、多少動きに違いはあれど、やはり林師範と大竹師範の太刀筋は似ているように思います。昔、杉野師範のお弟子さんだった方から聞いた話では、林師範と椎名師範の代ですでに遣い方に個性が出てきていたそうですが、まあどこの流派も2代くらい遡れば遣い方は変わってしまうものですし、姿形の見えない流派の「理合い」が正しく伝わっていれば、外形の違いというのは剣術の本質的な変容ではないと私は思います。


 ちなみに演武はカットされていますが、映像の最後に直心影流薙刀術の伝説的な名人・園部秀雄師範がちょこっと映っています。


 しばらく前に私も記事に書いたことですが、機会があれば現在の師匠の師匠、すなわち先代先々代の動きも見られた方が良いと思います。武術を稽古する上では現在の師の技が絶対であり、今の代に伝わっている技を信じて稽古するべきだと考えますが、それでも先代の技を見ることで、より流儀の本質がどこにあるのかを見極めやすくなると思います。



成田系・大竹利典師範の演武映像



川崎系・杉野嘉男師範の稽古風景


.22 2011 武道 comment4 trackback0

訃報

7月19日、アイドルマスター動画投稿者のお一人であるntmP(なつめP)がくも膜下出血のため急逝なされました。アイドルマスターファンコミュニティの一員として、謹んでお悔やみを申し上げます。

 ntmPと言えば何と言っても「PROJECT_UOM@S@」の創始者であり、魚や漁業を題材としたユニークなアイマス楽曲の替え歌を披露し、まさにニコマス界唯一無二のご活躍をされた方でありました。亡くなられる数日前にも動画を投稿なされており、本当につい最近まで健康にご活躍されておられたことと思います。ニコマスにおいても大変なじみの多いPでありました。



漁礁をさけて! [魔法をかけて! / アイドルマスター 替え歌]

ntmP

 記憶を掘り起こす限りでは、この作品が私の見た最初のntmP作品だったと思います。確かどなたかの紹介ブログで漁業をネタにした面白い替え歌があると聞いてクリックしたはずです。こういうネタが造れるのはこの人しかいないです。


salmon smile [shiny smile / 替え歌]

ntmP

 L4U発売直後のこの歌が特に好きだったなあ……。もうあの歌が聴けないって寂しすぎるでしょうが……



.21 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

立ち寄ったローソンの三ツ矢サイダーが全滅していたわけですが

 その原因に心あたりがあり過ぎて困る。皆そんなにいおりんと同じものが飲みたいということか。私もだけど。

 ローソン×アサヒ飲料 「アイドルマスター」キャンペーン



 僭越ながら自作の宣伝をさせていただきます。

【三浦あずさ聖誕祭】 Something Missing 【ベヨネッタCMテーマ】

ニコラスP(NP)

 非常に多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しく思います。3年ぶりにあずささんの誕生日を皆さんと一緒に祝うことが出来て幸せです。
 あずささんマジ乙女。



 あっという間にノベマスがたまってしまったので、また少しずつ小出しに。

変わり者を育てることになったフリーのプロデューサーの努力と苦悩

さかちーP

 ガテラー星人Pらとともに、アイマスDSの空気感をしっかりと救いあげてくれる名人さかちーP。本作はプロデューサー尾崎玲子の視点から、絵理とともに歩む日々を描いたノベマスとなっています。
 絵理のプロデュースを始めるにあたり、あらゆるトラブルシューティングを考えていた尾崎さん。ところが、絵理のやることなすことは尾崎さんの予想を裏切ることばかり。電子の妖精の規格外の才能に舌を巻きつつ、彼女に欠けているところを補う尾崎さんの奮闘ぶりがうかがえます。
 絵理にとって、「オフ」のベストパートナーがサイネリアだとすれば、「オン」のベストパートナーは尾崎さん以外にいないと思います。


【Novelsm@ster】 男になった雪歩 【修羅場トリオ】

コンマイP

 狂った歯車の狂った起動音が聞こえてくるノベマス。あらゆる不条理な設定を飲み込んでしまう、クレイジーな物語が繰り広げられます。
 とにかく色々と狂気と純真が入り混じるカオスな作品に仕上がっていますが、なんでも本作はコンマイPが由々Pにマインスイーパで敗北したために、出されたお題をすべて使って構成したノベマスなのだそうです。普通に取り込んだら無茶苦茶になるであろう題材を、ここまで料理する手腕は見事というより他ありません。



【NovelsM@ster】私とアタシ 第5話

ゆりゆめP

 サイネリア視点から見た絵理ルートのお話も、第5話で一区切り。ゲーム本編ではエキセントリックな言動が目立つサイネリアですが、このシリーズでは彼女を「本当は引っ込み思案でごく普通の少女」である鈴木彩音さんとして描いているのが見どころです。サイネリアの仮面の隙間から、ちらちらと見える本音の描き方が見事ですね。

 サイネリアのネットアイドルに対する情熱を感じられる作品でした。


【ネタバレ注意!】最後、舞さんにフラれる話 前編【NovelsM@ster】


【ネタバレ注意!】最後、舞さんにフラれる話 後編【NovelsM@ster】

タイシP

 どうやってもネタばれを回避できない仕様の舞さんノベマス。 もちろん、そのネタばれを前提としたうえで楽しめる構成になっていますからご安心あれ。タイシPは本当にユニークな作品を上げてこられました。あと、愛ちゃんにツッコミを入れたら負けのような気がする。

 リストラされた主人公が、ひょんなことから愛ちゃんのプロデューサーとなり、そのまま日高家居候の身となってしまうという物語。「繰り返される日常」を演出しつつも、その中で徐々に舞さんへの恋を自覚していく主人公の描き方がたまりませんね。
 不器用な女と、最高にバカでカッコいい男のラブロマンスです。


Novelsm@ster 透明人間水谷絵理(後編)

ペンタP

 前篇にて透明人間になってしまった絵理。当然のことながらそのままライブに出るわけにもいかず、876プロはどうにかして絵理不在のイベントを立て直そうと奔走します。そんな中、絵理がポツリと奇想天外な解決策を口にしますが……。

 DS組の立ち絵を独創的な方法で活かした作品でした。前篇と合わせてご覧ください。


【Project M@ouAngel】彼女たちのrelations【第1話】

tomo氏(アイマスMAD処女作)

 魔王エンジェルの、しかも三条ともみをヒロインに据えたノベマスというのは、実は結構珍しいのではないかと思います。麗華やりんにはありましたが。
 クールで少しよそよそしいけれど、優しい心を持つともみさん。そんな彼女と主人公が出会った時、アイドルマスターrelationsのもう一つの物語が始まります。この世界の魔王エンジェル達は極悪な存在なのか、それとも?


【ノベマス】あなたと、わたしの――【短編】

うぇいP

 うぇいPの作品には言葉にできない寂しさと希望が描かれている。

 影絵の立ち絵とサウンドノベル形式の精細な文章で編まれた短編ノベマスです。忘れられない「その日」に、丘の上で歌を捧げるあずささん。そして、彼女を見つめる律子。あずささんの事を心から心配している律子は、ついに我慢しきれず歌っているさなかのあずささんに声をかけます。過去に立ち止まった二人の時間は、その先へと進むことが出来るのでしょうか。




.20 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

あずささん誕生祭に、3年ぶりのお返しを

 あずささん、誕生日おめでとうございます! というわけで3年ぶりにあずささん誕生祭動画を投稿させていただきました。


あずささんサムネ

【三浦あずさ聖誕祭】 Something Missing 【ベヨネッタCMテーマ】

ニコラスP

 ゲストは貴音と美希。


 覚えておられる方がいらっしゃるかどうかですが、今年の3月末頃に「動画作りを始めている」という内容の記事を書かせていただきました。その時作っていた動画は一度お蔵入りになっていたのですが、6月末に「水瀬伊織に送るRIVER」を投稿後、改めて製作を再開して完成させたものです。それがすなわち本作ということになります。両作品の演出が微妙に似ているのは、それぞれの動画で学んだことをフィードバックし合っているからですね。


 「Something Missing」はベヨネッタのTVCM専用の曲ですが、ゲーム本編に採用されていないのがもったいないほどの名曲です。ゲーム内で使われている楽曲群のインパクトに押されて知名度はいまひとつな気がしますが、カッコよくてしなやかなベヨ姐のイメージにぴったり合う曲だと思います。
 前作のいおりん「River」といい、本作のベヨあずたか美希といい、「力強くてしなやかなアイドル達の姿」を描くのが今の私のテーマ性なのかもしれない。


 3年前の2008年にもあずささん誕生祭に動画を投稿しましたが、あれから本当に長い時間が経ってしまいました。ニコマスも随分様変わりしましたが、私としてはニコマスPとして、そしてブロガーとして、もうしばらくこの世界の行く末を見守っていきたいと思います。


 まあ、何はともあれ、今はあずささんのお祝いムードに浸りたい気分です。アニマス公式の壁紙も、ロングあずささんで嬉しい限り。


.19 2011 ニコラスP comment0 trackback0

目と目が逢う瞬間、レジに持っていった

 ジェフティさんはカッコいいですな。

ジェフティ

 発売と同時に一瞬で売り切れてしまったリボルテックヤマグチのジェフティ。予約した人か、発売当日に運の良かった人しか買えなかったのではないでしょうか? 7月にようやく再販がかかり、なんとか今日見つけることが出来ました。
 それにしても、見れば見るほど良く出来たモデルですね。プラモデルなども買わなくなって久しいですが、「人型ロボット」には男の子の永遠のロマンをくすぐる魅力が詰め込まれています。

 ところで、せっかくノリノリで撮影したのに、気付いたら部屋にかけてあったYシャツが映り込んでしまった件。このままだとあまりに間抜けなので、そのうち取り直します。


.17 2011 ゲーム comment0 trackback0

Tales of Makoto's NTRと書くと、テイルズシリーズの新作みたいだという妄想

シリーズ物のノベマスとしては、ほぼパーフェクトな作品だったと思う。

【NovelsM@ster】真のNTR物語 part6 最終回

k4r氏(散文P)

 数え切れないほどの悲しいすれ違いを乗り越えて、ついに真と雪歩の関係に決着がつきます。ちょっとしたボタンの掛け違いから始まった悲劇の恋愛譚は、彼女達にどのような結末を与えるのでしょうか。

 名残惜しいですが、ついに最終回を迎えることとなった名シリーズ「真のNTR物語」。2011年上半期に突如あらわれ、そのシナリオの奥行きの深さから多くの目が肥えたノベマスファンを唸らせました。


 真・雪歩・春香、そしてP達の愛情が無慈悲にすれ違うシナリオ、人間の本性を見せつけられるようなディープな心理描写、見るものの胸を締めあげるセリフの数々、そしてタイトルの「NTR=寝取られ」が示すように決してプラトニックなだけではない生々しい恋愛物語。これだけ強烈な要素が詰め込まれていますから、当然私は目を背けたくなるようなドロドロした物語になると予想していました。しかしその予想は良い意味で裏切られたと思います。

 本作を見終えて思ったのは、この作品は恐ろしいほどに「清らかな」ノベマスであった、ということでした。例えるなら、どんなに濁った水でもその上澄みは澄んでいるように、非常にえぐいテーマを底に秘めながらも、k4r氏の美しい文体による表現からは徹底して透明感のあるイメージを受け取ることが出来ました。

 名作・良作と言う表現はしょっちゅうこのブログで使いますが、本作に関しては「パーフェクトなノベマス」という形容を用いたい。それくらい隙の無い完成度のシリーズでした。


 ところでこの作品、あくまでも同性愛を「純」なものとし、異性愛を「歪」なものとして描いている逆転の構図が興味深いですね。それで思いついたのですが、これは捨てられた雪歩Pと春香Pがくっついたら完璧なトゥルーエンドになるんじゃないかとアホなことを思いついたり(ネタばれの上しょーもない思いつきのため反転自主規制)。うん、我ながらこの発想は駄目すぎる。
 

【アイドルマスター】雪歩・真/散文詩

k4r氏(散文P)

 k4r氏の本来のデビュー作。驚くべきことに08年の4月デビューの方だったのですね。真NTRは実に3年ぶりの新作だったということになります。08年のこの頃は私もノベマスを見ていない時期でしたのでお名前は存じ上げていませんでしたが、この作品も物凄く美しい物語ですね。


シリーズ第一話 【NovelsM@ster】真のNTR物語 part1


作成したノベマス。シリーズモノ&短編


 真NTRシリーズマイリスト。ちょっと再生時間が長めの作品ですが、その長さを最大に活かしたシナリオの厚みは一見しても損はないと思います。おそらく、きっちょむPもそのうち本作について何かしらの記事をあげると思うので、そうした記事を見て興味が沸いたらぜひご覧になられることをお勧めします。




 末永くお幸せに。

私たち、結婚しました

すっきりぽんP

 はるちはは治外法権。ゆえに日本の法律で縛ることは出来ない……。

 すっきりぽんP待望の最新作は、あまりにもストレートな結婚宣言で始まった春香&千早のラブラブノベマスでした。日本の法と常識を守らんと、その圧倒的兵力に挑む我らがりっちゃん。しかし、はるちはの隙のない構えの前になすすべもありません。負けるな律子! 民法の尊厳は君の双肩にかかっている。


まなみ姐さんはまじおっかないですpart1

P名募集中氏
 
 人当たりが良く、いつも舞さんの世話に奔走している岡本まなみさん。そんな優しいまなみさんのワイルド過ぎる黒歴史を構想した作品です。
 春香のPとしてスタジオ入りした主人公ですが、そこでかつての「族長」まなみさんとばったり再会してしまいます。昔と違い穏やかな物腰となっていたまなみさんでしたが、主人公のとある態度が気に入らず、その本性をあらわします。果たして、Pは五体満足で帰れるのでしょうか。


あなたにフェラヂオ 第2回【第五次ウソm@s支援】

ましんめいかーP

 まさに下ネタのマシンガントーク、ましんめいかーP久しぶりの雪歩作品です。もちろん第五次ウソm@sの支援作品ですので、祭りを楽しみにされている方は前哨戦としてみられるのも良いかと思います。相変わらずここの雪歩の壊れっぷりは面白い。


Novelsm@ster 透明人間水谷絵理(前編)

ペンタP

 DS組の汎用立ち絵は「衣装差分」と「素体=裸体」が別々になっていることが知られており、またノベマスで裸体のDS組を良く見かけるのはそうした理由があるわけです。が、本作はまさに逆転の発想。裸体の方ではなく、衣装差分のほうだけを利用して「透明人間」を表現した作品です。こういう遊び心のあるノベマスは、私も大好きですね。



君と眼鏡に恋してるっ! 三浦あずさ編

ひゅんP

 めがね娘を徹底的にプッシュするひゅんPのシリーズ。久々の続編は、「大人のアイウェア・ファッション」をみせてくれるあずささんでした。長髪あずささんとメガネの相性は抜群ですね。何かと年上扱いされがちあずささんですが、メガネをかけると物凄くティーンエイジャーのお嬢様に見えます。あと優しさ度もアップするような気がする。


【NovelsM@ster】 お姫ちんと二郎を食べに行った 1杯目 【ジロM@s】

ちんたろP

 なるほど、むかし通ってたルートにいつも行列しているラーメン屋さんがあったけれど、あれが二郎だったのか。

 世間では名の知られた伝説の飲食店「二郎」に、Pと貴音が挑む物語。内容を見るだけで食欲を過剰に満たせそうな作品ですが、この圧倒的なラーメン?料理にはまり込んでいく貴音が何より可愛らしいですね。
 この手のグルメ系ノベマスを見ると、たいてい私も影響されて実物を食べたくなるものですが、本作は「知らない世界を知った」ことだけで満足してしまいました。世の中って、まだまだスゴイ物が売られてるんですね。



クロノ・マスター第38話

ラヴォスP

 私も原作のシナリオを知り尽くしているはずなのに、ラヴォスPはいつもその上を行く展開を持ってくるんだから……。 今までネタが先行していた真が、一躍キーキャラとなる回。また終盤近くの魔王編への導入にもなっています。ビネガーの館イベントは色々カオスなことになりそうですが、果たして魔王・伊織はかつての部下達を前に何を思うのか。

 終幕に向けて物語をたたむどころか、ますます加速させていく第三部。毎回のどんでん返しから目が離せません。


「釣り」をやってみようと思うの【漫才的な何か】

迅七P
 
 コメディノベマス界の次代を担うと期待される迅七P。今回は亜美と律子という、比較的珍しいコンビの漫才を描いた作品です。しかもこれ、立場的に亜美の方がツッコミに近いポジションなのではないだろうか……。
 徹底的に平行線をたどる二人のボケ漫才をお楽しみください。


THE iDOL M@STER 【人造アイドルは煌めく舞台の夢をみるか?】 Vol.3

左之字P

 SF風ドラマを展開する左之字Pのシリーズ。明るく読みやすい作品ですが、内容はシリアス寄りです。夢の人造人間アイドルを実現するべく、詰めに入った「ELLIE」製造計画。しかし、この計画の裏には尾崎さんの個人的な企みが見え隠れするようです。そして、協力者として現れたサイネリアとの会話で、過去に存在していた「ELLIE」の元となる少女の存在が浮かび上がります。過去に何が起きたのかが気になる回でした。


【紙芝居風?】あ~よかった【伊織版PV】

はるから頭突きP

 伊織との思い出を振り返り、そしてこれからの事に想いを馳せる作品。私からは多くの言葉を用いません。伊織を愛する全ての人達に、見て、そして感じてもらいたい作品です。

 ここ最近、公式サイドでも活躍の機会がどんどん増えてきて、評価が加速度的に高まっている水瀬伊織。彼女を真の晴れ舞台でプロデュース出来るようになる日まで、私も心からの応援を続けていきたいと思います。伊織を知って、より一層アイマスを深く楽しめるようになった気がする。





.15 2011 アイドルマスター comment2 trackback1

2話視聴直後の感想

 ああ、やっぱり最後までみてしまったよ……また明日は半日眠いだろうな。でも後悔はない。

 簡単な感想ですが、見終えた直後の記事を下に格納します。アニマス2話は後半が良い回だった。




.15 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

他の方の紹介を拝見

 もうそろそろアニマスの第2話ですね。結局起きて見てしまうパターンだな、こりゃ。気になって眠れないなら、起きて見ていた方が良いというものです。


もっと伸びるべきノベマスたち2nd Take1

レオハルトP

 いろいろと紹介したいノベマスがたまってきましたが、とり急ぎレオハルトPのノベマス紹介動画をプッシュ。レオハルトPの紹介はいつもイイ所を突いてきます。こういう形の紹介が出来るのは素直に羨ましい。

 この動画で紹介されている作品は、ぎんねこPのブラックロォズなどウチでまだ取り上げていない作品が多いです。私のブログで取り上げる作品は、基本的に私の趣味趣向による偏りがありますから、こうして他の方の紹介を見ると新たな知見が得られて良いですね。


.15 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

2011年上半期20選外伝

 20選の集計期間も過ぎましたので、恒例の「最終選考まで残しながらも規定の枠に収まらなかった作品」特集を上げたいと思います。いつも思うのですが、ノベマス・架空戦記にジャンルを限定しても20枠では紹介数が足らないですね。

 今期はアイマス2の発売があったためPV勢が20選でも猛威をふるう傾向にありましたが、ノベマスだって随分と良い作品・優れたP達がデビューしているのだということを、ここでアピールしておきたいです。



01 【NovelsM@ster】中子右子が876プロからトップアイドルを目指すようです。1話

グラスレディーP

 今期20選における「22番目の候補作品」。かなり初期から20選候補に入れていた作品だったので、リストから削った時は断腸の思いでした。
 アイマス公式の企画でピザーラの広告にやよいが出たとき、誌面で共演していた二人のモブキャラ、通称中子と右子。その二人のモブっ子を物語の主役に大抜擢し、再評価の機会を広めたのが本作です。
 春香達765勢や愛ちゃん達876勢とは全く異なる、「完全にゼロからスタートの成長物語」に挑戦したシリーズ。2011年上半期を代表するシリーズに数え上げられても良いと思っています。



02 【ノベマス】ぷりんぷりんはるるん【短編】

ハリアーP

 今期のハリアーP枠を選ぶとしたらこの作品でした。歴代のハリアー手描きシリーズ中でも、アイドル達の可愛らしさという点ではトップクラスに入るのではないかと思っています。リボンズと小鳥さんの役回りのバランスが良いですね。利きプリン大会を軸に、各キャラの個性が発揮されて完成度の高いコメディになっていると思います。
 あ、あとハリアー作品中、オチが一番好きかもしれない。



03 失踪うぃーくでい【のべるすますたー】

Oh!Yeah!氏

 2011年初頭にこの一作のみを発表されたミステリアスなルーキー。内容のインパクトはかなりのもので、一度見たら忘れられない作品です。後半のサスペンス描写のじわじわ来る怖さに、シークバーをいじらずに耐えられたら英雄物ではないかと。
 2011年ノベマス群の中でもかなりの異彩を放つ逸品です。



04 【Novelsm@ster】彼女の呼び方【短編】

おしるP

 ちっこい女性Pシリーズを始め、上半期も大活躍だったおしるP。ここしばらく、創作の姿勢のことでかなり悩まれておられたようですが、各動画の再公開に踏み切るなど、少しづつ前向きに進まれているようで胸をなでおろしています。

 今期おしるP作品からはコチラの短編をセレクト。おしるPは千早の「幸せ」とは何なのかをよく把握しておられるのではないかと思います。呼び方一つで救われる少女もいる。千早の心からの笑顔がまぶしい名短編です。


05 NovelsM@ster - 真がともだち
 velvet氏 (現在非公開)

 数ヶ月前から動画を非公開にされてしまったvelvet氏。公開状態であれば、間違いなく今期の20選に入れていたのですが、思うところがあったようなので仕方ありません。
 2011年はニコマスの再活性化の兆しの陰で、静かに動画を消される方や活動を休止される方も多くいらっしゃいました。そうした「痛み」もまた忘れるべきではないと思っています。


06 【エロm@s】私はツインサテライトキャノンと寝た女!

覆面作家P

 エロM@sであってエロM@sではない、恋愛ものであって恋愛ものでない、そしてアイマス物であってアイマス物でない、という極めて特異的なノベマス。タイトルのインパクトとともに、今期覆面作家P作品の中ではひときわ異彩を放つ作品です。

 なんとも切ない春香の狂気が、ほろ苦いエンディングをいっそう引き立てます。


07 ふとんみたいな君のこと

すっきりぽんP

 春香の一挙手一投足から作品の隅々にまで満ち溢れた「春」のやわらかさ。この一流の雰囲気作りは、すっきりぽんPだからこそなせる技だと思う。本作ほど心が安らぐノベマスというのも滅多に会えないものです。

 温かい気持ちを感じたい時に、クリックしたい逸品です。


08 【NovelsM@ster】私とアタシ 第1話

ゆりゆめP

 今期ひそかに気に入っていたシリーズの一つ。DS絵理ルートにおける「VSサイネリア編」をサイネリア側の視点で描いた作品です。あくまで原作準拠の物語でありながら、「絵理の前では明るく振る舞っているが、実は絵理以上に繊細で内気な少女」としてサイネリアを描いており、その内面と外面の葛藤の様子が絶妙に表現されています。

 これみてサイネリアがもっと好きになった。



09 アイドルマスター 伊織にキスを ~KISS the IORI~

ゆうのP

 伊織とラブラブするお話としては、おそらく行きつくところまで到達した作品、と言えるかもしれません。路地裏探偵奇譚シリーズと双璧をなす伊織いちゃいちゃ短編をあげるゆうのPですが、今作はとにかくストレートに濃密な作品をぶち込んできた感じです。
 
 

10 『やよいは大社長』  第四次ウソm@s祭り遅刻開き直り組

くぴP(仮)

 今期で一番驚いたノベマス作品というと、おそらくこの作品かもしれない。フォントの用い方、映像的なテンポの良さと、機能美Pの作品を初めて見た時の感覚に似た意外性がありました。面白い要素をこれでもかと詰め込んだ、非常に印象的な作品です。



11 またにかける中年【NovelsM@ster短編】

ワイリーP

 今期の20選で何人か本作を選んでいる人がいて、私もニヤリとしました。悪徳記者をメインに据えるというかなり異色のノベマスでありながら、その渋い作りが記憶に刻まれる作品でした。そして慈母の涙を流すあずささんもまた良いんですよね。近年稀に見る、とても硬派なノベマスです。



12 この空はつながっているので、当然こういうことも有り得る

さそP

 アイマス2発売以降、真の描かれ方についてさそPが色々と考えられていたことは私も知っていて、それゆえ彼があげていた真関連のノベマスは重く受け止めていました。ただ、本作はそんなさそPの自己問答に一区切りがついた後の作品であるためか、明るさ楽しさを強く感じます。如何にもさそPワールドらしい作品である、という気がしますね。

 冬馬はガンダムが好きで、北斗はラブプラス芸人で、翔太は他2人にあきれながらもノリに乗ってくれる。何処かにそんな平和な三羽鴉がいてもいんじゃないかと思います。

.12 2011 アイドルマスター comment2 trackback0

プロデューサー夜話

 昨日放送されていた砂糖工場長P&年増園長P奇跡の業界トップ対談 覆面作家PとぴよすきPの生放送タイムシフトを拝聴していました。どちらも私が特に応援しているPですので、ノベマスの製作に関わるお話など非常に興味深かったです。またお二方の製作上のポリシーも聞け、なんとなく私なりに自分が覆面作家PとぴよすきP作品を気に入ってる理由が納得できたような気がします。


 覆面作家P作品で私のお気に入りをあげると「白日、夢の残滓」「等身大のあたしを愛してよ」「お姫様の魔法のディスク」が3強かなあ。次いで「アリの夢」「僕らはきっと魔法を使う」も好きだったりします。そして外せないちはりつ。 ……あれ、なんか甘い話より苦めの話のほうが多い……? 
 覆面先生のノベマスはタイトルがすっと頭に入ってくる気がするんですよね。新着で動画のタイトルを見ると、なんとなく「ああ覆面作家Pの新作だ」と特定できることが多いです。
 現在、なんと胸厚Pとの合作を準備されているとのこと。この二人ならばまさにドリームタッグと呼ぶに相応しい組み合わせですから、完成が非常に楽しみですね。


 ぴよすきP作品だと「春を呼ぶ」「吾輩は猫である。翡翠の娘と薔薇の姫」あとはこないだの「かなわない夢なんて」が私は好きですね。ことプロも結構良いシリーズです。アイマス界を大人達の目線でしっかりと描くPでもあります。
 私が思うに、ぴよすきPの作品は見てから半年くらい経っても内容を覚えていられるような「記憶のマイリストに残りやすい」タイプの作品を作られる方ではないかと。私も半期で500件程度のノベマスを見てますが、テーマ性・メッセージ性のはっきりしている作品は数ヵ月後でも内容を思い出しやすいと感じています。





【アイマス×lain】シリアルエクスペリメンツELLIE【OP付】

ゴルディP

 KedaPの絵理&lainノベマスを思い出させてくれるゴルディPの新シリーズ。アニメの映像や、高度な衣装改変を多用し、非常に見応えのある作品に仕上がっています。かなりサスペンス色の強いノベマスですね。
 コメントに指摘がありましたが、lainの主人公「玲音」の名前が尾崎「玲」子と鈴木彩「音」の名前に含まれているのではないかということや、絵理と玲音のデザインが一部類似していることなどから、DS絵理ルートにはlainへのオマージュが含まれているとも考えられますね。だからこそ、二次創作においてこの配役がしっくりくるのかもしれません。



お祝いのオレンジジュース【ノベマス短編】

ビンゴP

 はるいおコミュからの推薦品。伊織の新曲発売のお祝いに、春香が特製オレンジジュースを一工夫します。市販の物ではなく、きちんと果肉からジュースを絞るなどかなり本格的なレシピです。そのお味のほうは、伊織にどのように評されるのでしょうか。


[ノベマス] ひびりょう [初投稿]

風鈴氏(アイマスMAD処女作)

 偶然にも7月7日に響&涼のノベマスで2人の方がデビューされました。こちらはラブコメ寄りに描かれている作品です。涼の正体にそれとなく気付きつつも、いつも仲良く二人でレッスンを続けている響。しかし、あるきっかけで涼との仲が急接近します。響の胸のドキドキは、やはり恋なのでしょうか?


【Novels】初心者のテスト動画【M@ster】

鈴の音氏(アイマスMAD処女作)

 一体どういう偶然か、風鈴氏と同じ日に同じテーマでデビューされた鈴の音氏。しかも、どちらの投稿者名にも「鈴」の字が入っているという奇跡。最初は同じ方だと思ったのですが、作品を見ると全くと言っていいほど作風が異なるため、どうやら本当に偶然の一致でひびりょうノベマスデビューが被ったようですね。

 こちらはかなりシリアス寄りのお話し。女性アイドルとしてのいばらの道を歩んだ涼と、彼を支える男前な響の姿が描かれます。



【ノベマス】クイズ・岡本まなみの300の事【短編】

ハリアーP

 弓削Pの「さんさん」シリーズもそうですが、この300の事シリーズも物語に一定の型を用意しながら、毎回絶妙にお約束を崩してくるのが長く愛されている秘訣なのではないかと思います。
 これまで身内のアイドルをゲストに呼んできた「300の事」ですが、何と今回は765プロとの接点が少ない岡本まなみさんをゲストに迎え、クイズ合戦を開始します。相手の素性を知らないままクイズに答えざるを得ないリボンズ&真達に、果たして勝機はあるのでしょうか。



引越し Republic of Emmeria

シマフクロウ氏

 最近このシリーズのシュールな笑いが癖になってきました。世界各地(たまに別の時代)に分散したアイドル達の住まうもとへ、あらゆる無茶ぶりに耐えながら引っ越し続けるPのシュールコメディ。架空戦記のパロディにもなっているようです。
 アメリカに行った千早を追いかけ、なぜかそのまま軍隊に入らざるを得なくなってしまったP。ようやく戦場から帰還すると、千早から次の「引っ越し地」を言い渡されます。次の引っ越し先がまともそうで胸をなでおろすPでしたが、続いて千早から渡された不可解な重装備を見て目が点になります。Pの安寧はいずこに。

.12 2011 アイドルマスター comment4 trackback0

備前刀は良いと思う

 しかし、この発想はなかった。

備前長船刀剣博物館と『戦国BASARA』がコラボ(ファミ通.COM)

 こう、リアル765プロ企画で古武道振興に協力することが出来ないものかと少し考えたけれど、たぶん無理そうな気がしてきた。やっぱり古流は静かに粛々とやるべきかなと思う。実現したとしても、個人的に嬉しいだけだろうからなあ……。



.11 2011 武道 comment2 trackback0

アニマスに半日を捧げる

 今日は寝不足で半日ボロボロでした。やっぱり睡眠と日常生活は大切にした方が良いと思った。



 数週間ぶりに最新に追い付いた気がする。

第五次ウソm@s祭り再告知&新レギュレーション発表

腰痛P シロP 糸冬P

 11月5日6日に開催予定の第5次ウソM@Sにおける新レギュレーションが発表されました。参加を検討されている方は是非ご視聴ください。
 具体的には従来の「ウソ第一話」「ウソ最終話」「過去ウソM@s投稿作の続き」の他に、「シリーズ物の第一話のリメイク」もありとなったとのことです。これは興味深いですね。




【ノベマス】想像してたかい?10年後の世界【第4話】

奈良原浩P

 引退ライブの直後に天海春香が事故死してから10年。人々の記憶から彼女の姿が消えかけているとき、プロデューサーの前に突然幽霊?となった春香さんが現れます。当時と変わらぬ笑顔を見せる彼女に、Pは保留したままの春香の告白への答えを伝えようとしますが……。
 10年越しの叶わぬ恋愛を軸とした、切ないラブコメディ。このまま行くと、エンディングで私は泣きそうな気がする。


【NovelsM@ster】風のゆくえ(仮)

pp氏 (アイマスMAD処女作)

 晴れて芸人アイドルとしてではなく、正統派アイドルとして音楽番組に出演を果たした春香さん。そのことが嬉しくてたまらない様子です。張り切ってPV前のコメンタリービデオを撮ろうとする春香でしたが、撮影者のPに乗せられて、次第にコントのような映像になってしまい……。

 かなり安定した作風の処女作だと思います。ぜひぜひこれからも作り続けていっていただきたいですね。


【ちはあく】ニッチカップリング開拓シリーズ【ノベマス】

ニチカP
 
 アイマス界のニッチ極まりないカップリングを追求し続ける探究者ニチカPの作品。今度の出演者は悪徳記者&千早という、異色中の異色の取り合わせ。とはいえ、カップリングと言っても恋愛要素があるわけではなく、むしろ孤独な千早にお節介を焼いてしまう大人として悪徳さんが描かれています。概して悪徳記者が良い役回りで出てくるノベマスは、いぶし銀のような渋い作品になりますが、本作もまさにそんな感じです。


キルミーイオリン ―第08話―

ちょこれーと氏

 はるいお一門推奨の短編シリーズ。殺し屋?が本業らしい伊織と、彼女の恐慌を止めるべく日夜ちょっかいを掛ける春香さんのコメディです。ツンデレならぬ、関節極めデレを見せる伊織が妙に可愛い。
 今回は疲れて睡眠中の伊織を抑えにかかる春香でしたが、その結果は推して知るべしです。


【NovelsM@ster】Boy Meets Girl 第9話【星のかけら】

むろP

 夏休み最後の思い出に天体観測へと出かけた響とタロー。満天の星空のもと、二人の雰囲気はロマンティックに高まって……。

 表現力の成長が著しいむろP。この9話は急きょ創案されたものだそうですが、正直この9話単体で20選に入れても良かったほどの美しさです。どこまでもピュアな恋愛譚が、現実にスレてしまった大人たちのハートに沁みてきます。


真 その2

弓削P

 「さんさん」シリーズは本当に珠玉の短編集だと思う。特に弓削Pの真はものすごく精神年齢が高い印象がありますね。

 クールな王子様・真と、彼女に高度ないじり方をされるお姫様・律子。真の言葉にいいように翻弄されるりっちゃんですが、その裏には二人の切っても切れない信頼の絆があるように思います。ただのまこりつではない、弓削P一流の深いまこりつです。


三浦あずさの婚活 第4話

若燕P

 清々しいまでに周囲の迷惑をかえりみず、執念の婚活道を爆進するあずささん。理想の結婚相手として目を付けたプロデューサー氏に、遠回りなアピールを装ったダイレクトアタックを仕掛けまくります。しかし、あずささん、飲み物にいろいろ混ぜるのは流石にアレかと……。

 仕事もできて気配りもできるプロデューサーに完全に入れ込んでしまったあずささんですが、その一方で彼には謎めいた過去が。そしてプロデューサーの素性を調べる伊織のもとに、気になる情報が届きます。あずささんの執念の婚活は、果たして実るのでしょうか?


【小鳥/P】Re.小鳥とPの物語第8話【novelsm@ster】

Re.P

ついに音無小鳥の「正体」を突き止めた律子。最愛のプロデューサーの魂が小鳥さんの中にいることを知った時、律子の取った行動とは。そして、律子の想いを、プロデューサーは受け止めることは出来るのか? 小鳥さんの行く末も気になりますね。
 ファンタジックでシリアスな恋愛小説。シナリオの大きな山場です。

 

.08 2011 アイドルマスター comment6 trackback0

NEXT STAGEを見届けて

 今、リアルタイムで見終えましたアニマス。声優さん達のパジャマパーティー聴きながらですが、この時間帯に関わらず13万人来るとは恐ろしい。

アニメ「アイドルマスター」実況パジャマパーティー!


 ああ・・・私はもう眠くていかん・・・・・・無理は良くないね。来週からは素直に録画して見よう。最終話はリアルタイムで見るかもしれないけど。

ただいま、深夜の2:40ごろ


 最後に一言だけ……これは良いものだ……



追記:本放送が7月末にニコ生で全国配信されるとのことです。エクセレント。

.08 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

アニマス放映を前に。そしてMA2セカンドシーズン・ファンレビューその二。

 おそらく、私がずっとスタッフから聞きたかったのは、こういう言葉だったんだろうと思う。なるべく全員に均等なスポットライトが当たって欲しいと、切に願っています。

監督・錦織敦史氏が放送直前に語った! アニメ『アイドルマスター』を作る難しさ(リンク先:電撃オンライン http://news.dengeki.com/elem/000/000/380/380094/



 アニメ版アイドルマスター。いよいよ放映間近ですね。

 今日を迎えるまでに舞い上がることからハラワタの煮えくり返ることまで、本当にいろいろありました。自分はアニメ版を楽しめるのかなと不安になっていた時期も少しありましたが、今は純粋に放映されるのを心待ちにしています。

 アニメ版はビジュアル的にはアイマス2を踏襲していますが、内容としては無印ともアイマス2の世界とも異なる「第3のアイマス」として描かれると聞いています。アニメではゲームでは実現できなかったこと、あるいはアニメだからこそ表現出来るコトにどんどん踏み込んでいって欲しいと願っていますが、おそらくそれはすでに錦織監督も熱心に追求されていることなんだろうなと思います。今はただ信じて待つばかりです。


 私もこういうサブカル的な楽しみに浸るようになって久しいですが、深夜放映のアニメーションを録画に頼らずリアルタイムで視聴しようと思ったのはこれが初めてです。しかしもうすでに眠いんですよね。これ起きてられるかなあ……。




 発売から日にちがたってしまいましたが、せっかくの祝うべき日ですからMA2セカンドシーズンあずさ&律子DISCのレビューを掲載したいと思います。いつものごとくネタばれを含みますので下に格納させていただきます。結論から言えば、MA2セカンドシーズンは中々の名シリーズとなりました。


.08 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

ノベマスにも季節感が出てきました

 ここ最近の気温の上昇を反映してか、ここのところノベマスにも「暑さ」を題材にした作品が増えてきました。こうしてノベマスで四季を感じるのも、現代の風流と言えるような気がします。

【Novelsm@ster】ShinyGirls! 第8話


【Novelsm@ster】ShinyGirls! 第9話

格無しP

 先の上半期20選にも選出したノベマスシリーズ。アイマス2貴音ルートのアフターストーリーであり、また理想的なアイマス2の世界観を独自に構想した作品であるとも言えます。

 第8話:先の襲撃事件のあと、貴音の妹である天音の警備を強化する765プロスタッフ達。不安な面持ちの天音を、やさしい言葉で安心させてあげる伊織がまたお姉さん的ですね。意外と少なかった天音と伊織の交流が描かれます。

 第9話:響、あずさ、千早、伊織の営業を見学に行った天音。実はこの企画にはサプライズがあり、ステージで天音をゲストとして呼び出します。貴音との姉妹対決まであと少し。
 


【アイドルマスター】愛と初夏のアイスエイジ【愛誕】

3袋P

 謎の擬人化カートでおなじみの3袋Pによる新作。この人のセンスと言うか発想はとうてい常人の及ぶところではないと思う。どうすればこういうアクロバティックなお話を考えつけるんだろう・・・・・・。

 愛ちゃんの暴走により、氷河期となってしまった日本。一面氷の世界となってしまった街の中で、愛ちゃんがパピコを片手に意味深なヒトコト。ここしばらくの暑い夏日を吹き飛ばす、涼しげな作品です。
 

【NovelsM@ster】雪歩と美希と千早の夏

汗握P(アイマスMAD処女作)

 だんだん出てくるノベマスにも季節感が見えるようになってきましたね。本作は、ルームシェア?で生活している雪歩・美希・千早の3人の、とある夏の日を描いた作品。クーラーの全く効かないサウナのような部屋で、ぐったりとしている3人の会話がのんびりしていて良いですね。今年の夏は冗談抜きにこうなりそうですが。


【アイドルドライバー 第二話】あなたが大人になるならば

nukonuko氏

 ノベマス界隈の注目を一身に浴びているアイドルドライバー第二話。尾崎さん&絵理の疑似親子コンビが交わす車内談義、そしてカーステレオから流れてくるナンバーに耳を傾けながら、ドライブを楽しむノベマスです。とても理想的なおざえりの関係ですね。娘を見守る親の温かさを感じます。


引越し GOOD BYE!

引越し GOOD BYE!! 2

シマフクロウ氏 (アイマスMAD処女作)

 見なれた765プロの事務所から始まる、プロデューサーの怒涛の引っ越し生活。何故かアイドル達に荷物を持っていくことを拒否されてしまうPですが、それには理由がありました。なぜなら、これからPの行く先は・・・・・・。
 3年間の視聴歴の後、本作でデビューされたシマフクロウ氏の作品。ノベマスであると同時に、架空戦記ジャンルそのもののパロディの体裁も取っているように思います。ありそうでなかったネタを、上手く掴み取ったと言えるのではないでしょうか。


【NovelsM@ster】 歌姫ってヤツは。part9【前編】

【NovelsM@ster】 歌姫ってヤツは。part9【後編】

胸厚P

 千早派Pの作るノベマスは非常にロマンチックで、そして本気で泣かせに来る作品が多い気がする。胸厚Pの「歌姫ってヤツは。」シリーズ、中間の山場と言うべき真剣そのものの回です。

 些細なきっかけで親にアイドルをやっていることがばれてしまった千早。烈火の如き様相で961プロに怒鳴り込んできた千早の母の前に、Pはかつて担当アイドルに対して犯した罪の念から一言も言い返せずに終わってしまいます。 
 一方、家出した千早はPの古巣765プロに保護されますが・・・・・・。

 細く途切れそうな、だけど最後に残った千早との絆。果たして二人の道はこれで閉ざされてしまうのでしょうか。


【ノベマス】水無月の末日【小ネタ】

お姉ちゃんP(アイマスMAD処女作)

 これはまた私の知らない食文化が日本にはあるのですね。京都で一年の折り返しである6月に食する「水無月」と言うお菓子。このお菓子を話題に、春香・千早・貴音の楽屋組と、魔王エンジェルの台所組がそれぞれ他愛のないトークで盛り上がる、ほのぼのとしたノベマスです。
 そして物語のオチは・・・そう落としますかw


【アイドルマスター】二人の思い出 第4話【( ・∀・)つ⌒∞┃】

ボン太君P

 すっごい久しぶりでとても嬉しいボン太君Pの新作です。765プロの密着取材を敢行することになった敏腕記者・善永さん。さっそく春香&千早のデュオについていくことになりますが、そこで春香が行方不明になるアクシデントが。千早とともに居所を探し当てたとき、春香は実に大物のアイドルに連れて行かれていたのでした。大物アイドルの前で、普段以上の生き生きした表情を見せる春香に、千早の心はざわめきますが・・・・・・。

 相変わらず、というかますます劇場映画的な見せ方が進化しています。この「映画っぽさ」が一体どういう要素から生まれているのか、非常に興味深いところです。


【第三部】クロノ・マスター第37話

ラヴォスP OP:そいP

 いやあ、ついに始まりましたねクロマス第三部。先日の20選記事に続きが楽しみと書いたばかりでしたが、いよいよもって期待が高まります。今回はそいPが力強いオープニングPVを製作して花を添えており、ラヴォスP&そいPの強力タッグの力を感じることが出来ます。
 クロノトリガーもクロノ復活後からが終盤のクライマックスと言う感じですね。これから先、印象的なイベントが数多く続くと思われますので、きっと内容の濃い第三部になると思います。

 心震える時の冒険。絶望から這い上がろうとするアイドル達の未来やいかに。


【短編】わたしをうみにつれてって【ノベマス】

燦々P

 貴音と伊織、亜美&真美の夕涼み。しかし、夜になってもあまりの暑さは変わらず、それならみんなで海に行こうという話になります。その話を聞き、静かに故郷の「海」を語り始める貴音。貴音のしんみりとした話に、伊織は優しい言葉を投げかけます。
 夏の夜に結ばれた、女の子たちの優雅な約束。果たされる日が来たら、それはきっと素敵なことでしょう。




.05 2011 アイドルマスター comment0 trackback0

2011年上半期20選+1(ノベル・架空中心セレクション)

 やって参りました上半期20選。自分自身の試聴履歴を総括する企画として、意味深いものがあります。NP氏の本棚20選はいつもと同様、ノベマス&架空戦記作品からの選出限定とさせていただきます。なお、マイリストがひっ迫しているため、ブログ記事のみでの公開とさせていただきます。

 ではどうぞ。

主催者・卓球Pブログ:2011年上半期ニコマス20選ポータル




基本レギュレーション
・対象は2011年上半期(1月1日~6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

※NP氏の本棚 追加レギュレーション
・「Novelsm@ster」「iM@S架空戦記」などのテキスト中心作品に限定する。


以下、記事を格納しています。
 ↓
.02 2011 ニコマス20選 comment4 trackback0
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 NovelsM@sterの紹介をメインに活動している「NP」と申します。動画サイトでは「ニコラスP(NicholasP)」名義を用いています。

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