これはたまらん。見ているだけのはずなのに、ニヤニヤが止まらない。
【たるき亭リニューアル記念配信!】「アイドルマスター2」2nd PV 子供のころみたいに、ゲームの発売が待ちきれないと思う日が来るとは思わなかった。来年まで頑張って生きよう。
【アイドルマスター】フル・バースト・トリガー 第03話「約束・前編」ボン太くんP
真の過去も明らかになった急展開の第3話。春香、千早、雪歩、そして真のレッスンに同行するPでしたが、そこに真美が誘拐されたとの急報が届き、事態は一気に緊迫します。765プロの誰が敵か味方かわからないというのは、想像以上にスリリングですね。この先もどんな展開が待ち受けているのかドキドキします。
絵理の憧れは貴音さんでした。2【中】過労死P
過労死Pの作品は、本当に先の展開を読ませない巧みさがあると思う。このシリーズの前日譚にあたる貴音のお話しが衝撃的なラストを迎えていることもあって、本作もどんな結末が訪れるかが気になります。
果たして本作の絵理は栄光を手放さずに生きることが出来るのか、それとも……。
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先日このブログで紹介し、制作者の百合根Pからもコメントを頂いた「偶像町幻想百景」ですが、現在様々な広がりを見せているようです。
・原作【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(前)
【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(後)・百合根Pによる劇中使用イラストまとめ
・偶像町幻想百景の三次創作的伝播について二次創作の『連鎖』。(君のハートにクー・デ・グラ!:ガルシアP)※記事の方にコメントさせていただきました。
・律子視点からの三次創作SS物書きと猫と蛍の話(世界はそれを逃避と呼ぶんだぜ:陽一P)
・偶像町幻想百景 まとめhttp://www37.atwiki.jp/guzouchou/※偶像町の世界観設定などが記されています。
偶像町の世界観は、多くの人の心を捉えているようです。この作品の世界観は原作の設定を大きく崩しているものの、きちんとアイマスとしての勘所を押さえていると感じていて、ガルシアPのブログコメントにては偶像町を「草書の二次創作」と評させていただきました。この世界観が多くの人の手によって広がっていくのは、いちファンとしてもとても楽しみです。
ニコマスに良い作品は本当に尽きない。
NovelsM@ster - 真がともだちP名未定?(velvet氏)
ノベマスタグが付いていなかったため危うく見逃すところだった名作。P名は登録されておらず、投稿者コメントにも最小限の情報しか書かれていないため謎の多い作品です。かなり細かいところまで演出の手が行き届いている作品なので、処女作かどうかは断言できません。ひょっとするとノベマスの製作経験がある方なのかもしれませんね。
真とやよい、そして雪歩の友情が清々しい作品。サムネが真となっているだけあって、彼女の竹を割ったような性格の良さが特に印象に残ります。それと並行してやよいの健気さもしっかりと描かれており、読後感の良い作品に仕上がっている感じです。
もしも見逃してたら非常にもったいなかったノベマス作品でした。出会えた好運に感謝。
【NovelsM@ster】 さよならのない旅 【短編】格無しP
「学園天国」「二人と暮らそう」シリーズでおなじみの格無しPによる短編。各方面に衝撃が走った雪歩の声の交代というテーマを「アイドルの成長物語」にまで昇華し、見事に収めるべきところに収めた作品です。人間として大きく成長した雪歩がまぶしい。さらに作中に演劇という形で登場する「銀河鉄道の夜」の世界が、物語に深みを与えています。
動画コメント内でどなたかが仰られていることですが、どこか心につかえていた感情がほぐれていく素敵な作品でした。
それにしても恥ずかしながら銀河鉄道の夜に幻の第3稿があるとは知りませんでした。ますむらひろし氏の作品でも小さいころから読んでいて、銀河鉄道の夜になじみはあったつもりなのですが、この作品で初めて初期稿・最終稿を知った次第です。
事の経緯については格無しPのブログにも書いてありましたが、この第3稿を持ちこんだ演劇部員はGJと言わざるを得ない。
亜美真美が がんばれゴエモン2で 超!エキサイティン!!爽快P
爽快Pはバトルドーム好きとしても有名ですが、同時に見ていて楽しくなるようなアイマスMADをたくさん世に送り出されている方でもあります。PVP、ノベマスP、そしてニコマスブロガーとしても大活躍していることを考えると、本当にスーパーマンのようなPです。この作品も気持ちの良い快作に仕上がっています。
充実ぶりが半端ないバトルドームの大百科記事(爽快Pも編集に参加されているようです)と合わせてお勧めしたいですね。
【アイドルマスターDS】律子の発明品で過去へ行こう!【ノベマス】フュージョンP
強烈なインパクトのサムネイルからギャグ作品だと思って見始めましたが、実は尾崎さんの過去にまつわる良いお話でした。この尾崎さんは可愛すぎる。
フュージョンPの得意とするグラフィック改変が豪華に用いられており、立ち絵の使い方も印象的です。7分間があっという間に過ぎる良作でした。
【Novelsm@ster】千早の家 第1話 Sweet Baggy DaysおしるP
おしるPのノベマスには、いつもゆったりとした時間が流れているように感じます。新シリーズとなる本作は、765プロのそばで一人暮らしを始めた千早の物語。一人でさびしく過ごしているのかと思いきや、千早宅は世話好きのアイドルたちのたまり場と化しているみたいですね。
千早の見せる明るい笑顔と、少しさびしげな表情が心に残るシリーズです。
【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(後)百合根P
前篇を和風伝奇物として紹介しましたが、Princess×Bloodの時のような超能力バトル物ではなくて、物の怪達のほのぼのとした日常を描くタイプの作品でした。百合根Pの描くイラスト、風情のある背景、印象的な演出、そして選び抜かれたBGMとが融合して、統一された世界観を生み出しているのが魅力的です。
今回はあずささんの誕生祭向けのお話だったわけですが、百合根Pのコメントによると連作短編化の構想もあるそうですので、実現すると嬉しいですね。
今日は私の通っている武道の道場の暑気払いだったのですが、そこで珍しく道場の最年長の師から戦時中の思い出話をいろいろと伺いました。
師は江田島の海軍兵学校における最後の世代(つまり終戦時に在学中で、学校の解散とともに卒業扱いになった期)なのですが、実際に江田島から広島に落ちた原子爆弾の爆煙を見たのだそうです。よく原爆を目撃された方の証言集などで「マグネシウムのような強い光」という言葉が聞かれますが、師の口からも「古鷹山の向こうにマグネシウムのような光と大きな煙が見えた」という言葉を聞きました。実際に寮のコンクリート壁がガタガタと揺れ、強烈な振動が校舎にも伝わってきたそうです。
終戦間際のころは兵学校も入学者数を極端に増やしていたらしく、1万人以上の生徒が江田島の兵学校に在籍していたと聞いています。実際に原子爆弾が落ちた時の目撃証言もたくさん残っているみたいですが、師もその目撃者の一人だったということですね。
その他にも訓練艦に乗船していたときに戦艦大和とすれ違い、実際にその威容を目の当たりにしたという話や、帰還した戦闘後の駆逐艦の凄惨な負傷者の様子などを語っておられました。
もうなんというか、言葉の重みが違いました。私のような若輩にとっては文字と写真の上でしか知らなかった出来事が、その時代を生きた人の口から語られると、こんなにも重みが違うものだということをはっきりと感じました。
この国に確かに「そういう歴史」があったのだというリアリティを伝える、貴重な昔語りでした。
和風伝奇ってなんでこんなにロマンを誘うのだろうか。
【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(前)百合根P
おお、百合根Pのこの世界観がまた見たかった! これは嬉しい。
私がこないだの20選に推したPrincess×Bloodの世界観を一部引き継いでいると思われる百合根Pの新作です。これぞ私の待ち望んでいた和風伝奇ノベマスの形。
前篇では舞台となる偶像町とその住人達の様子が描かれています。ミステリアスな屋敷の主あずささん、言霊の力を持つお姫様の貴音、そしてどこか子供っぽい犬神の千早の3人のやり取りが実によい雰囲気です。また律子と美希もこの不思議な町の住人として登場し、華を添えています。
後篇もすぐに投稿される予定だそうです。これはすごく楽しみ。
【ノベマス】お姫様の魔法のディスク覆面作家P
社長からアイドルとしてのデビューを打診されるも、徹底的に拒む律子。そんな彼女の担当になったプロデューサーは、どうにか首を縦にふってもらおうとあの手この手で説得を試みます。しかし、どうやら律子がアイドルになりたがらないのには理由があるようで……?
かたくなな律子が少しづつ自分の本当の気持ちに気付いていく様を、丁寧に描いた作品です。覆面作家Pはいつも高品質の作品を世に送り出していますが、とりわけ律子の魅力を引き出す描き方が印象的です。覆面作家Pの律子作品は本当にお勧め。
ある従妹の風景1ある従妹の風景2ある従妹の風景3DianaP
DianaPが同人誌で製作した作品の動画化とのことです。DianaPのシリーズ物は結構レアな気がします。
この物語の特徴としては「秋月涼が女性である」という設定が挙げられます。何となく公式で涼の正体が男だと明かされる前の世界観でノベマスを造ったら、秋月姉従姉はこういう関係で描かれるのかなと思いました。仲の良い姉妹という雰囲気で良い感じ。
律子とデュオを組んでデビューした千早との出会いを通じ、人生が大きく変わっていく秋月涼。「彼女」の物語はどんな方向に進んでいくのでしょうか。
高校生な亜美真美と暮らすノベマス【Second Step 26話】シンドーコバヤシP
意味深なラストを迎えた前話。今回は冒頭で少し時間が飛び、気になるプロデューサーと亜美真美の未来が垣間見られます。この物語の結末がますます先読みできなくなってきました。はたしてどんなラストに収束していくのか、見守っていきたいです。
ところで高校生な亜美真美シリーズの秘かな楽しみと言えば、妙に親しみやすいサブキャラ達の存在があげられます。そのサブキャラ陣の一人であったお天気おねえさんがなんと寿退社という意外な展開に。これはひょっとして水瀬島のニュースでトップを取れるのではないだろうかと思えてしまいます。ドクターの中村先生もいい味出してますし、こうして脇役をも魅力的に描き上げてしまうところがシンコバPの巧みなところだと思います。
暑い……。 自室にエアコンを導入するか否か、そろそろ財布と相談しなければならないかも。扇風機だけじゃこの夏を凌ぎきれない気がしてきた。
鈴木……中黒井崇男暁に死すナイアルP
ノベマス新着を検索していると、ほとんど1日おきくらいにナイアルPの名前を見るのは気のせいと思う。とてもハイペースに作品を発表されている方です。
ナイアルPは、いつもシリアスとコメディをバランスよく投稿しているのが特徴。上記でいくと「鈴木……中」はシリアス寄り、「黒井崇男暁に死す」はコメディ寄りの作品です。私はナイアルPのシリアス作品を好むタイプですが、こうして雰囲気の異なる作品をいくつも描き分けるバランス感覚は凄いなと思います。
どきゆりPの新作がブログ張り付け出来るようになったので、さっそく記事に起こしてみました。どきゆりP、コメントいただきありがとうございます。
(こなくていいのに)どきゆりP
私がこないだの上半期20選に選出した鬼才どきゆりPの新作です。この方はこちらの予想をことごとく打ち破ってくる驚異の作風の持ち主なので、新作が来るのが待ち遠しいです。
今回は雪歩と貴音が、生死のかかった極限状況で親交を深めていくというお話し。この深刻な場面にもかかわらず、自分たちの世界でイチャイチャしている二人がシュールです。どきゆりP作品は何故か大災害とかの変わったシチュエーションが多いですね。この方の作品は先がまったく読めなくて面白い。
作中最も印象的な「あの」イラストは、どきゆりP自身がPixivの方にあげられているようなので、単品で見たい方はそちらもお勧めです。ところでどきゆりPのイラストって、つい最近どこかで見た覚えが……と思ったら、
ニコニコ大百科の雪歩記事のトップイラストだったことに気付きました。あの吸い込まれそうな琥珀色の雪歩の瞳がたまらないイラストですね。なんという多才なP……。
あずささん、誕生日おめでとうございます! 今日はあずささん誕生祭ノベマスからこちらをピックアップ。
【あずゆめノベマス】ヒーリング・イコンガテラー星人P
これまで意外と触れられてこなかったあずささんと夢子の関係を描いた作品です。MMDを意欲的に用いているところに、ガテラー星人Pのチャレンジャブルな意気込みを感じさせます。
物語はライバルアイドルをことごとく罠にかけていた頃の夢子が、どうしてあずささんを「お姉様」と慕うようになったのか、というエピソードがメイン。人を信頼し続けるあずささんと、悪人になりきれない夢子の距離の描き方が素晴らしいです。
惜しいPの合作や、ハリアーP、どきゆりP、さかちーP、ガテラー星人Pなどなど、私が20選で選んだ方たちが立て続けに新作を発表されている模様。どきゆりP作品はブログ張り付け不可のため、今回は記事に上げませんでしたが、新作もお勧めです。
0907Pの合作ノベマスはまだ最後まで読み進めていませんが、学校時代の夏の雰囲気がたまらない良作です。どんなエンディングを迎えるのか楽しみ。
ニゴリPとモテナシ・マリーナPは少し前から特集を組む機会をうかがっているのですが、もう少し記事作成に時間が必要かも。あとはDianaPの新シリーズに、おしるPのちはいおに、ぴよすきPの新シリーズに……全部記事にしたいけれど、流石にそれは無理か……。
というか、良い作品が多すぎて記事が追い付かない。左上の公開マイリスはどんどん充実していってるのですが。
秋月涼とアイドルりっちゃん ~男心と写真集~さかちーP
さかちーPの新作が来るとテンションがいつもより激しく増大します。
ある日、家族とともにテレビを見ていた涼は、突然テレビ画面に現れて歌いだした律子に衝撃を受けます。どうやらこの世界の秋月家では、律子のデビューは秘密にされていたようです。今までは乱暴な従姉位にしか思っていなかった律子を、突然意識しだしてしまう涼。はたして彼は律子と今まで通り顔を合わせることが出来るのでしょうか。
思春期の少年の揺れ動く心が伝わってくる作品です。
モデムのトラブルやら体調不良やらで参加が危ぶまれた今期の20選でしたが、締め切りまでになんとか提出することが出来ました。
現在の私の視聴傾向がノベマス中心ということもあり、ほぼ全てノベマス・ジャンルからの選出となりましたが、いかがでしたでしょうか。今期の参加者でノベマス・架空戦記系オンリーに固めていた方はそれほど多くなかったらしく、多少なりとも独自性のある20選をお送り出来たかなと思います。その数少ないノベル・架空中心の20選の中では、
きっちょむ氏の20選のセレクトが興味深かったです。被っているところも結構ありましたし、個性が分かれたところもあったなあと。
今回20選に選出した作品は、全てブログ左上の公開マイリストの中から選んだものですが、どれも思い入れのある作品ばかりなので20枠に収めるのは相当しんどい仕事でした。悩みに悩んだ結果として今回の20選が決まったわけですが、20という限られた枠内に収めるために、前からリスト入りさせようと思っていた作品を全て選べなかったのが辛かったですね。
さて、かの20選からちょうど一週間たったので、今日は少しふりかえりをしてみようと思います。記事書く時間がとれる連休って素晴らしい。続きは「Read more」よりどうぞ。
※抜けがあったので少し追記しました。
ノベマス界にNew真美旋風が起きそうな予感。やはりアイマス2で一番意外性のある成長をしたのが真美な気がする。
アイマス2の真美が可愛かったので、思わず立ち絵作って(ryシロP
【アイマス2】亜美と真美 もう中学生?まだ中学生?平の風P
早くもアイマス2仕様の真美の立ち絵が製作されている模様。表情の差分もこれから増えていくことと思います。さすがにみなさん仕事が早い。PVより一足先に、ノベマスで新しい亜美真美の活躍が拝めそうです。
アイマス2の特集が組まれるとの話を聞いていたので、本日ゲーマガ買ってきました。ゲーム雑誌を買うのは何年振りかわかりません。

アイマス2の情報に関してはこれまでネットで広まった内容とほぼ同じなので、あまり目新しいというわけではないのですが、ディレ1こと石原ディレクターと雪歩の声を引き継いだ浅倉杏美さんへのインタビュー、そして杏仁豆腐先生のポスターなどがついていたのは良かったです。特に石原ディレクターからはゲームシステムについて興味深い言及がなされていたので、その点も興味深く拝見しました。
私は「ゲームとしてのアイマス」の面白さに注目している人間なので、アイマス2がどんなシステムを持っているのか、非常に気になります。
【NovelsM@ster】ふたりと、くらそう。【最終話・前編】
【NovelsM@ster】ふたりと、くらそう。【最終話・後編】格無しP
格無しPの名シリーズ「ふたりと、くらそう」が本日を持って最終回を迎えました。女性プロデューサーと響&貴音の関係を中心に、アイドル達を温かく描いたシリーズです。このお話は最終回を迎えましたが、実はこの後、格無しPの別シリーズ「学園天国」に物語がつながります。そちらも合わせて視聴するとより面白いと思います。
また、この作品のEDロールにて、スペシャルサンクスを頂きました。こちらこそ、素敵な作品を楽しませていただいたことを御礼申し上げます。
休んでいた間のノベマスはほぼ読了。以前のように全てのマイリス作品に記事は掛けないかもしれませんが、少しずつつ書き続けていきたいと思います。
【NovelsM@ster短編】 歌姫と星々 【ちはみき】ふうびP
記事更新を休んでいた期間のマイリス作品より。七夕らしいロマンティックな恋物語。突然の両想い発覚に、嬉しさを押し隠そうとする千早と、全身で喜びを表現する美希の関係が実に愛らしいです。サムネイルも結構お気に入り。
【NovelsM@ster】この程度では
【NovelsM@ster】765動物園へようこそ。
【NovelsM@ster】見たい夢を見たい。※動画に仕込まれた「ギミック」の都合上、サムネの貼り付けが不可能なため、リンクのみ貼っておきます。ご覧になる際は投稿者コメントの説明をよく読まれてから、ご視聴ください。
以上3動画、利休P
ここ最近、利休Pの短編がめちゃくちゃ面白い。一風変わった恋愛のカタチを描いた「恋愛ポートレイト」シリースもひねりが効いてて面白かったのですが、ここ数週間の間に出された作品はどれも意表を突くラストが用意されていて、非常に切れ味鋭い短編揃いとなっています。
結構ミステリーっぽい作品が増えてきたのかなあという印象です。 利休P作品は序盤がほのぼのとした雰囲気に溢れているだけに、後半のどんでん返しが強烈に決まるような気がします。この中では特に「見たい夢を見たい。」が一番お気に入りです。
天海春香と宇宙図書館ひゅんP
SFノベマス大好きな私にはたまらない良作。ある日、プロデューサーとケンカして帰ってきてしまった春香さん。そんな彼女がふと気付くと、周りには宇宙の全てが記されているという巨大な図書館が広がっていたのでした。そして図書館の主は、春香にある重大な決断を委ねます。
いきなり宇宙全体の行く末を託されてしまった春香さん。この直球ストレートなSF展開は本当にワクワクしてしまいますね。
休んでいた間のノベマス消化はもうちょっとかかりそう。なので今日はPVの方から記事を一つ。
アイドルマスター 雪歩 亜美 ないしゃおだくーにゃんスキップフロアP
懐かしい楽曲のMADPVが上がっていたので、記事を書きたくなりました。私がこの妙に癖になる「奶小的姑娘=ないしゃおだくーにゃん」はニコマスPVで知ったのが最初でした。シンプルだけどアイドル達が可愛くて何度も見たくなるMAD。なんとなく自分のニコマスの原点を思い出させてくれる作品です。
アイドルマスター 千早 ないしゃおだくーにゃん
アイドルマスター ないしゃおだくーにゃん チャイナVer.アイドルマスター ないしゃおだくーにゃん メイドVer.いずれもcalyxP
calyxPのないしゃおシリーズは昔かなりハマっていました。
アイドルマスター「ないしゃおだくーにゃん」萩原雪歩ぐっP
この曲とアイマスは非常に親和性が高い気がする。
アイドルマスター ロリトリオの「ないしゃお だ くーにゃん」かめこP
かめこPの名前を見るのが久しぶりすぎる。
更新を休んでいた間のノベマスめぐりがまだ終わりません。アイマス2の発表が起爆剤になったのか、本当にいっぱい良作が上がってました。
【ノベマス】がんばれ! 秋月プロ・前編【短編】
【ノベマス】がんばれ! 秋月プロ・中編【短編】ハリアーP
先日HDDが壊れてしまったということで、その後の様子を心配していたハリアーPでしたが、その投稿速度と抜群の面白さは健在でした。
律子の立ちあげた事務所にスカウトされてきた、あまりにも個性的すぎる3人の新人アイドル候補生(ただし新人(苦笑)を一人含む)。イロモノ達ばかり集めてしまい頭を抱える律子でしたが、そんな常識外れの3人が芸能界をひっくり返していく様がとても痛快です。3人の言動と事務員の小川さんを見ているだけでも気持ち良くなれる作品。
3人のアイドル中、2人はオリジナルキャラなのですが、最初に登場したときは「なんだこの出オチキャラはw」と視聴者からツッコミを入れられていたのに、一話の終わりごろにはすでに皆に愛されたコメントであふれているのが凄いです。わずかな時間とエピソードで、未知の新キャラをここまで魅力的にしてしまうハリアーPの描写力が凄すぎる。
XBOX360でもアイマス2のPVが配信される&ガミPへのインタビューが見られるということで、今日ゲーム機を起動して見たのですが、何故かすぐフリーズ。おかしいなと思って電源を何度か入れ直していたところ、ついに都市伝説だと思っていたあの赤いリングが……。


先週の日曜日にモデムが壊れたばかりだったのですが、今度は箱が壊れるとは。来週の日曜日あたり今度はパソコンが壊れたりしないか心配です。家の電化製品になんか厄でもついてるんでしょうか。
「NP氏の本棚」管理人のNPことニコラスPです。本記事は2010年上半期20選の公開用エントリとなります。また、しばらくはこの記事がトップとなります。今回の20選選出にあたり、選出の解説、20枠の中に収めきれなかった候補作品については別の記事で補完する予定です。
・20選の感想&他の最終選考候補作品について→
記事出来ました(追記:7月18日)。20選+サムネ一選の計 21作品登録中。
それでは、「read more」をクリックして続きをご覧ください。
今日は疲れた……。何とも長い一週間でした。
20選の方は確定したので、何事もアクシデントがなければ明日あたり提出予定です。私生活の方でもいろいろあって集中して選ぶ時間を確保するのに苦労しましたが、個人的にはどうにか納得のいく落とし所に持ってくことが出来ました。規定枠数の都合上、20選に入れられなかった作品についても何らかの形で補完するつもりです。
また、ここ数日分のニコマス&ノベマスは現在急ピッチで巡回中。確かにアイマス2の発表以降、素晴らしい作品が多く投稿されています。廻りきれていない分は週末の楽しみにしたいですね。
アイドルマスター2 MAD-PV 「future nova」keykeip
私自身はPV系Pの出身であり、今以上にニコマスに浸っていた2007年のころは貪るようにPVばかりを見ていました。もっとも、ブロガーへの方向転換を決めてからの一年半はノベマスに視聴が偏りましたが、PVを全く見なくなったわけではありません。
keykeipの発表されたこちらの作品は、わずか5分弱のアイドルマスター2新作PVから素材を引き出し、かつ完成度の高いMAD-PV作品としての存在感を放っています。こうやってナチュラルなアイマスの魅力がいっぱいの作品が、私は大好きです。ニコマスPの培ってきた底力を垣間見ることのできる、優れた作品でした。
……アイマス2が出たら、私もまたPV作ってみたいな。うまく出来るかどうかわかりませんが……。
世間はアイマス2の話題で盛り上がっているこの時期に、ネットが見られなくなるという冗談のような間の悪さ。ネットが見れないことがこれほど苦痛になる日が来るとは思わなかった。
紆余曲折あって、ようやく交換のモデムが届きました。右側の点灯してる方が新しいモデム。故障した方は近々送り返すことになります。6年ほど使ってましたが、今日までよく頑張ってくれました。
しかし、わずか数日ネットから離れている間に、アイマス界隈の時間は恐ろしく先へ進んでいた様子。先ほど詳細を知った雪歩の声優交代の件や、新スクリーンショットに新設定などなど、洪水のような情報に脳が追い付いてないです。世間の流れは速すぎる。
またニコマス関連のブロガーさんの所を廻りましたが、ここ一週間の間に相当な数の良作が上がっている模様。見逃したノベマスを早く見に行きたいです。あとはお預けを食らったアイマス2PVをゆっくり鑑賞したいですね。
そして、忘れてはならない2010年上半期20選。幸いにも締め切りまでに復帰できたので、途中まで進めていたセレクションを完成させたいと思います。
というわけでNP氏の本棚、再始動です。
昨日はアイマス2の発表ではしゃぎ過ぎたこともあって、今日は1日ゆっくり新発表のPVを眺めて過ごす予定……でした。
が、今朝方わが家のネット接続用モデムがどうも故障したらしく、朝から全くネットが繋がらない状態に。
この記事は携帯から更新してますが、やりにくい上に鬱々しいことこの上ないです。
サポートセンターの人と電話でああでもないこうでもないと延々やりとりしましたが、解決ならず。明日も何か信号の調整とか色々やってくださるそうですが、少なくとも数日はネット利用不能みたいです。
非常に暗鬱ですが、しばらくネット上の活動をお休みします。なんとか20選の〆切までにはネット環境を復活させたいところですが……。
もう、なんというかライブには行ってないのですが、さっきから落ち着かなくて異様なテンションになってます。
それもそのはず、今日は待ちに待ったアイマス2発表の日。これで気持ちが高ぶらないはずがない。
そして……ついに来ました!
祝!
アイドルマスター2 2011年春発売!http://blog78.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=443#
ゲームスポットさんのところで速報入りました。
(
※只今、記事の方は消えているようです。)
※記事復活してました。http://japan.gamespot.com/xbox360/news/story/0,3800075348,20416197,00.htm
記事内容によると
・発売は2011年春予定
・春香達アイドルは皆ひとつ年を取っている模様(つまり春香は17歳。亜美真美は中学生に。)
・新たに響、貴音のプロデュースが可能
・アイドル達の髪型が変更されている? 写真では真美がサイドポニーに。
・グラフィックもクオリティが上がってます。
・プラットフォームはXbox360
・ジャンル:国民的アイドルユニットプロデュース
らしいです。もう今からテンションがおかしくなってますが、これは期待が高まりまくりです。これからの続報も楽しみ。
※続報1
ファミ通にも速報記事が。私服デザイン変わってるみたいですね。あと、ユニット単位のプロデュースが基本になるらしい……つまりアイドル同士の絡みが見られる!?
http://www.famitsu.com/game/news/1237206_1124.html
※続報2
ガミPより公式ブログでの発表がありました。アイマスの公式サイトは重すぎて見れません……。
http://ameblo.jp/project-imas/以下、記事内容より
>舞台は再び765プロダクションです。今回のプロデュースは、
>デビューして半年が過ぎた新人たちのアイドルユニットを編成し、
>3人とプロデューサーの団結力で、国民的トップアイドルを目指します。
ほほう、デビュー後半年とな……。
続報3
公式サイトようやく繋がりましたが……これ見間違えじゃなければ真美だけじゃなくて真、律子、あずささんの髪型も変わってませんか? シルエットしか見えないので確認できませんが。
いや、落ち着け俺。さっきからなんか浮足立ってるぞ……。
続報4
やっとPV見れたぁああああああ! これは凄い!
続報5
テンション上がりすぎて激しくむせた。アホか私は。
PVですが、Youtubeの方に上がっているようです。バンナムの公式チャンネルから見られますね。また、映像で見たところ、伊織と美希も髪型が変わっていました。
http://www.youtube.com/user/nbgi#p/a/u/0/XKr8rSGt4sk
続報6
ようやく気分が落ち着いてきました。冷静にもどると、上の記事のテンションの上がり方が恥ずかしくなってきた……。ライブは明日の日程もあることですし、追加で何らかのニュースがアナウンスされる可能性もありますね。
電撃オンラインと4gamer.netにも関連記事が。
電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/276/276729/
4gamer.net(新曲の歌詞付き)
http://www.4gamer.net/games/052/G005257/20100703004/
続報7
じろうP早ええw 新いおりん可愛いです。
http://blog.livedoor.jp/oohashijiro/archives/51735643.html
続報8
公式サイトで高木社長が言っている「助っ人」というのが気になりますね。やはり今後も情報が出てくるみたいです。
いささかはしゃぎ過ぎたので、今日はここまでに。Pixivやツイピクにも続々とアイマス2のイラストが上がってる模様です。
アイドルマスターの公式Webサイトのカウントダウンもいよいよ大詰め。明日はアイマスにとって運命の分かれ道になるかもしれないライブですね。次回作の発表は確実と思われるので、それがどのようなものなのか、気になるところです。
思えば、毎年7月というのはニコマスでも様々な出来事が起こる因縁の月でした。かの「07年7月第二週」や七夕革命なんかは今でも記憶に刻まれているところです。
鬼が出るか蛇が出るか、明日のアイマスニュースを待っています。
ニコマスの歴史ある殿堂。とうとうこの季節がやってきました。
アイドルマスター 2010年上半期ニコマス20選開催のお知らせ卓球P
実は私はまだ一度も20選に参加したことがなかったりするのですが、今年はちょっと参加してみたいと考えてます。11日までということなので今の体調だと間に合うかわかりませんが、やるとしたらノベマス・架空戦記ジャンルオンリーで選んだ20選を上げてみたいですね。
問題は好きな作品が多すぎて、20の枠の中に収めきれるかどうか……。